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コーデックス/ボディアーマー
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第一次世界大戦のボディアーマー

史上初の“現代的”戦争は発明の戦争であった。機関銃や榴散弾などの新しく危険な兵器から戦場の兵士を守るために防護の革新が求められ、開戦時には多くの軍隊でソフトキャップが用いられていたところに、スチールヘルメットが導入された。それでも犠牲者が増加の一途をたどり、ボディアーマーの開発が必要となった。各国の軍隊はまるで中世のように鋼鉄製の胸甲、頑丈なショルダーガード、複雑な形状をした面覆いなどを配備し、兵士の生存率を高めようとした。

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  • これゲーム中のエリート兵科ではかなり手強い頑強な存在だったけど、実際に重機関銃の弾丸が雨霰に飛び交う最前線で実際に戦車並みの心理的威圧感や戦術効果はあったの?砲弾の直撃や毒ガスの炸裂や装甲トラックの轢殺は流石に防げないと思うけども… -- 2016-10-29 (土) 10:18:51
    • 基本WW1の鎧は白兵戦と破片から身を守るためのもので、アメリカの牧師さんが鉛の対弾プレート開発するまではそんな感じやってん、ちなWW1の前、鎧が導入される前は爆発が小規模で飛び交う弾丸の数が少なかったこともあって厚手の布やフェルトで何とか耐えしのげるレベルやったんよ -- 2016-11-20 (日) 00:01:06
  • 無機質な感じがたまらないぜ -- 2017-09-05 (火) 20:42:21
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