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Chauchat
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image.png

脱着式マガジンと極めて珍しいロングリコイル機構を備えたフランスの軽機関銃。

分類援護兵 / ライトマシンガン
製造国フランス.png フランス
設計 / 製造Louis Chauchat・ Charles Sutter/Gladiator SIDARME
使用弾薬8×50mmR Lebel
銃剣突撃不可
プリセット軽量望遠
解除条件説明文参照説明文参照
装弾数20/8020/80
射撃モードmode1.png/mode3.pngmode1.png/mode3.png
ダメージ(最大-最小)35-2335-23
ダメージ
(減衰開始-減衰終了距離)
10-4010-40
ダメージ(イメージ)軽量.png軽量.png
連射速度359rpm359rpm
弾速720m/s720m/s
重力落下12m/s212m/s2
反動左0.22/上0.55/右0.22
初弾反動倍率1.2倍
(減少速度10.002/s)
左0.22/上0.55/右0.22
初弾反動倍率1.2倍(減少速度6/s)
拡散ADS静止:0.24/移動:0.56静止:0.16/移動:0.56
腰だめ静止:立1.5 屈1.25 伏1
移動:立2 屈1.75 伏1.5
静止:立1.5 屈1.25 伏1
移動:立2 屈1.75 伏1.5
最大拡散値ADS静止:1.2/移動:2静止:1.2/移動:2
腰だめ静止:立3 屈2.5 伏2
移動:立3.5 屈3 伏2.5
静止:立3 屈2.5 伏2
移動:立3.5 屈3 伏2.5
拡散連射増加数
(減少速度)
ADS-0.106 初弾拡散倍率-4倍 (12.75/s)静止:-0.101 初弾拡散倍率-5倍 (5.05/s)
移動:-0.085 初弾拡散倍率-5倍 (4.25/s)
腰だめ-0.225 初弾拡散倍率-4倍 (27/s)-0.18 初弾拡散倍率-5倍 (9/s)
リロード時間(空時)2.9s(3.55s)2.9s(3.55s)
持ち替え時間1.1s1.1s

現在

用語については武器の性能表についてを参照してください。

特徴、アドバイス、補足 Edit

DLCThey Shall Not Passで実装。高威力と特徴的な見た目がウリの軽機関銃。
超高威力超低レート低弾速と非常に尖った性能を持ち、過去作で言うところのバトルライフルに近い。
反動は全体的に強め。縦反動は軽機関銃の中でも最も強いが、横反動はそこまででもなく素直な部類。
またこう見えて精度は悪くなく、むしろ良い。概ねBAR M1918と同等。
腰だめ移動時精度だけが違うが、なんと本銃の腰だめ移動時精度は軽機関銃の中でも最も良い。


特筆すべきはやはりその威力であろう。
最高威力は35、12mまでなら胴体3発キル、30mまでなら胴体4発と、これまでの軽機関銃には考えられなかった威力を得ている。
問題は359RPMという激遅発射レート。軽機関銃ダントツ最下位である。
しかしこれでもTTKは12mまでならBARを超え、それ以降の距離でもM1909 Benet-Mercieに並ぶ。
問題は低レート故に撃ち漏らしが多く、中遠距離以降の確殺力に乏しいこと。近距離もそうだが、フルオート銃であることに甘えないしっかりしたAIM力が必要となる。


連射時の精度完全回復は7発目から。

軽量(Low-Weight)
射撃停止後の反動・精度回復速度、連射時の精度悪化度と回復速度が強化され、連射時の精度完全回復は6発目となっている。バイポッドつき。
前線で戦うならこちらを選択しよう。腰だめ移動時精度が高いため、走り回りながらでもバリバリ使っていける。
本銃の場合バイポッドを使ってもかなりブレる問題があるが、近~近中距離ならまあ大丈夫だろう。
 解除条件
望遠(Telescopic)
高倍率のスコープとバイポッドを装備したモデル。静止時ADS精度が強化されている。
後方からの支援射撃がメインだが、反動の大きさからバイポッドなしではかなり厳しいものがある。
しかしその一方でバイポッドを展開しても縦ブレが強い。リコイルコントロールが重要。
またレートの遅さにより精度回復も遅いため、遠距離ではどうしても撃ち漏らしが多くなる。中遠距離が限度であろう。
とっさの近距離戦闘に関しては随一の性能を持つのが最大の利点。
 解除条件


主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。




  • IRON SIGHTS
    Chauchat.png

ゲーム内映像 Edit

銃器紹介 Edit

FM mle1915軽機関銃(Fusil-Mitrailleur mle 1915 CSRG)。通称ショーシャ軽機関銃。1915年に開発されたフランス軍の軽機関銃である。
CSRGは開発者のポール・リベイロールス(Paul Ribeyrolles)、シャルル・シュター(Charles Sutter)、ルイ・ショーシャ(Louis Chauchat)の三人の苗字とグラディエートル(Gladiator)という製造業者の頭文字をとった通称。
この三人の開発者はRSC 1917の開発者でもある。


おそらく最も有名な軽機関銃である。悪い意味で。
しかし本銃によって軽機関銃の運用コンセプトが確立され、その後の歩兵の戦いを大きく変えることとなる。


ショーシャ機関銃以前にも各国では軽量化した重機関銃として、または強力な自動小銃として軽機関銃の開発は盛んに行われていた。*1
しかし、当時の技術の限界もあり重機関銃の代替としては信頼性が低くてすぐに過熱し、
ライフルの代替としては重くコストが高いこれらの黎明期の軽機関銃たちを陸戦用に大規模に採用する国は少なく、
20世紀の主役となる近代兵器がほぼそろい踏みした日露戦争でもロシア軍騎兵が少数のMadsen MGなどを使用するに留まった。


ところが、第一次世界大戦ではこの状況は一変する。
19世紀末期から第一次世界大戦が始まるまで、歩兵はお互い2歩程度散開して、
1000m前後から弾幕射撃を行い敵を制圧しながら前進し最後に突撃するという戦い方が基本とされており、*2
歩兵の武器がライフルだけでも充分に火力と射程が発揮できるとされていた。
しかし、第一次世界大戦がはじまると新型野砲や重機関銃が大量に投入され、
従来の密集した隊列はただの的となりこれら新型兵器の被害を低減するため歩兵はどんどん散開して小隊や分隊のような小さな部隊単位で行動するようになっていった。
だが、このような歩兵の分散化によって今度は最前線での火力や突撃の威力の低下が大きな問題となった。


そこで分散した小部隊を支援するためフランス軍は軽機関銃を大量配備し火力の底上げすることを考えた。
設計構想は「完全に一人で扱えて小銃兵の進撃について行ける軽量な支援火器を作ろう」というもので、*3
このコンセプトを元に設計し、更に「そうだ小さい工場でも作れるように部品の精度適当でも動くようにすれば生産性も良くなるな」という、さながらAK47の如き発想も加えられ、最先端のプレス加工も採用。
1916年*4、このショーシャ軽機関銃が誕生した。


このショーシャ軽機関銃、当時の連合国主力軽機関銃よりも2kg以上軽く、部品公差が大きいため生産性は抜群。
弾薬は主力小銃Lebel Model 1886と同じ8×50mmR Lebelライフル弾を用いるので弾薬供給にも困らず、威力も良好。
装弾数は20発。弾倉が張り出して伏せ撃ちの邪魔にならないよう半円形弾倉に収められる。それも残弾確認用の窓までついている。
また取り回しの良さを求めてピストルグリップを採用している。
ソンムの戦いにおいて初めて大量投入された本銃は後述する様々な問題を生じながらも、両陣営に大きな衝撃を与えフランス軍以外でも軽機関銃の大量配備が急速に進むことになる。


さらに翌年の1917年にフランス軍は歩兵戦術に革新をもたらすことになる。
それ以前の歩兵はお互い4歩以上離れたスカスカの横隊で行動していたために、前進後退はともかく左右への機動性が非常に低く柔軟に行動できるとは言い難かった。
そこでフランス軍は十数名からなる半小隊が下士官の指揮の下で独立して行動することとし、各半小隊に1挺かそれ以上軽機関銃を配備しその援護下で前後左右自由自在に機動できるように改めたのだ。*5
これは現代では当たり前の分隊戦闘や分隊支援火器という概念を初めて確立し、18世紀以前から歩兵戦術の基礎として生き続けた横隊戦術の残滓を完全に過去のものとした一大革命であったが、
英独と比べ工業基盤が発達してるとは言い難いフランスがこれを可能にしたのは半小隊の数だけ大量生産可能な本銃があったからこそと言えるだろう。


ここまで書くと名銃である。しかしRSC 1917と同様に、前線での評価はよろしくなかった。というか最悪であった。
本来なら名銃になるはずの要素がことごとく裏目に出たのである。
もう面倒なので箇条書きにする。
・超軽量→銃が反動軽減のカウンターウェイトにならない=反動強すぎ
・最先端のプレス加工→最先端=洗練されていない=壊れやすい
・公差の大きな部品設計→つまりはそもそも設計がガバガバ=壊れやすい
・小銃と同じ8×50mmR Lebelライフル弾を用いる=機関部に引っ掛かり易いリムド弾薬の為に給弾・排莢不良*6
・半円形弾倉→これもプレス加工なのですぐ変形して給弾不良
・残弾確認窓→泥や水や砂塵が侵入して給弾不良
・冷却機構が不完全→元々の壊れやすさとの相乗効果
最悪である。
アメリカ軍はこれを7000挺購入したが、大半のアメリカ兵は本銃を投げ捨ててドイツ軍の軽機関銃を使った。


このように最悪の軽機関銃であるが、調達数も多かったためこれで戦い抜いた兵士も結構いる。

コメント Edit

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • ここの情報とかだとやっぱり実物はクソ銃じゃないかと思うけどコーデックスだと褒めちぎってるしこれもう分かんねぇな
    まぁゲーム上ではすっごい使いやすいんだけども -- 2017-04-14 (金) 14:33:37
    • 実銃の悪評の内、何割かはアメリカ軍仕様のM1918(30-06弾仕様、弾薬が強力過ぎて銃が持たなかった)が混じったイメージだったみたいだし、フランス仕様はまだマシだったんじゃないかな?まぁ、新品でも連続300発撃つとオーバーヒートらしいけど…… -- 2017-04-15 (土) 02:15:05
      • ルーマニアのAKよりは撃ててるからへーきへーき(金属の関係でバレルが熱で変形しただけやけど) -- 2017-04-16 (日) 00:23:29
  • Lewis制圧とかいう苦行から開放されて使ってみたけど威力違いすぎて草。スコアも倍以上になってウレシイ・・・ウレシイ・・・(ニチニチ) -- 2017-04-14 (金) 05:58:31
    • 俺むしろルイスの方がマシだったわ。近距離はクソ強いけどそれ以外がダメダメすぎて・・・単に交戦距離が自分と合ってないってことなんだけどな -- 2017-04-14 (金) 06:02:14
      • 中距離だって弱くはないでしょ遠距離はバイポしだいだな -- 2017-04-14 (金) 19:46:27
      • 俺は近距離もクソエイムのせいでだめだったからルイスのほうがキルレ圧倒的に上だったな‥ -- 2017-04-14 (金) 19:52:44
      • 確かに多量の弾丸をスプレーするようなタイプじゃないからね。弾丸をスプレーするスタイルならルイスとかの方が良いね。 -- 2017-04-14 (金) 20:22:42
  • これだけ対空サイトが凄く見にくいうえに醜い -- 2017-04-16 (日) 02:02:02
    • わかる。他の銃は対空が物凄く使いやすいのにこれは糞すぎてアイアンに戻すレベル -- 2017-04-16 (日) 14:31:56
  • 対空サイト使ってると、リスポーンした時に何故かアイアンサイトに変わってるバグがあるの俺だけ?それとも、アイアンサイトを使えというショーシャ神の啓示か? -- 2017-04-16 (日) 11:23:53
  • レートがね・・・弾速は良いのに
    こちらが撃ち始めたのに敵が気付いて走り始めたら弾は届くのに数が少なくて当たりがうやむやになる。 -- 2017-04-17 (月) 22:50:16
  • ル・フランボー買ったけど上品で良いな、個人的には一番好き -- 2017-04-21 (金) 10:19:35
    • 今までに無いタイプのデザインのレジェンダリーで良いな、金ピカのレジェはケバすぎて好きになれん。 -- 2017-04-21 (金) 14:50:45
  • これのアイアンサイトって画面の下半分が銃身で隠れてて見にくくないか?上から撃ち下ろす時に、下の敵が銃身で隠れて見えないことが多々ある気がする。 -- 2017-04-20 (木) 14:55:05
    • 結局は使い方次第じゃないかな? 個人的には特に中距離から遠距離にかかる程度(看護兵で狙撃と言える距離)の敵を倒すときに見易いサイトだから好きだな -- 2017-04-21 (金) 10:06:20
    • はね上がりが激しいからよく隠れるわ。だからクソだっさい対空サイトを使ってる。でもダサいサイトも結構見えにくくてな…慣れたけど -- 2017-04-22 (土) 02:56:42
  • この銃のコツは適度に単発打ちも活用する事 軽量プリセットなら下手にフルオートで撃つよりも安定して当てられる場合がある もちろん前提としてバイポが立てられる状況じゃないというのがあるがな -- 2017-04-22 (土) 14:37:31
  • LMGって考えずにフルオートの看護兵と思えばめっちゃ倒せるようになった。 -- 2017-04-23 (日) 20:25:56
  • これの解除条件てベネットと迫撃砲で合わせて15キル? -- 2017-04-24 (月) 12:54:59
    • 何をどう見たらそう読解するんだ。「望遠」は迫撃砲で10キル後に「ベネット望遠」タイプで「1ラウンドのみで」15キル -- 2017-04-24 (月) 13:36:11
  • やっとお気に入りが見つかったわルフランボー大枚叩いたが後悔は無い -- 2017-04-25 (火) 07:22:24
  • 近距離から狙撃までタップか押しっぱかだけで使いこなせる凄い楽な銃でしかもキルタイムまあまあ速いとか最高やな -- 2017-04-25 (火) 20:30:34 New
  • かっこいい見た目に独特な特性、これだけでも使いたくなるのにしかも強いときた。本当に大好きな武器だなぁ -- 2017-04-26 (水) 22:50:18 New
  • 使ってみた感想…LMGじゃなくBRだこれ! -- 2017-04-27 (木) 14:32:59 New
    • 撃った感じBFHのHCARに似てると思った 腰だめとか反動とかは全然違うけど -- 2017-04-27 (木) 15:36:46 New
  • 普通に強武器。ヘッショ狙いやすい -- 2017-04-29 (土) 03:34:31 New
  • これってHSで2発キル? -- 2017-04-29 (土) 07:30:46 New
  • こいつは腰だめ精度がいくらなんでも良すぎるからナーフ食らいそう -- 2017-04-29 (土) 17:18:40 New!
  • さらっと弾速遅くなった? -- 2017-04-29 (土) 20:05:21 New!
  • 使ってみたら強くてお気に入り決定。マドセンを遂に卒業する時が来た! これがLMGだ! -- 2017-04-30 (日) 00:42:06 New!
  • スキンのグラディエーターってなんだ?意味はわかるんだけど銃とのつながりがわからん。これで殴り合ったりするんかの -- 2017-04-30 (日) 03:01:52 New!
お名前:

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*1 実際、Madsen MGは当初は自動小銃として開発され売られていた
*2 その為この時期に開発されたライフルには2000m近い人間が点にも見えない距離まで照尺が刻まれている
*3 Fusil-Mitrailleurを英語で直訳するとAutomatic_rifleとなってしまい勘違いされがちであるが、仏語wikiを見ればわかるように自動小銃ではなく軽機関銃を指す用語である
*4 他国の兵器でもよくあることだが仮制式され試験と小改良の後に制式採用されるので実戦投入される年代と制式名称にはズレが生じるのだ
*5 これを当時の日本軍は"戦闘群戦法"と呼んだ
*6 これはフランスに限ったことではなくリムド・セミリムド弾薬を小銃弾として使用していた日英ソでも軽機関銃や自動小銃の開発の際に大きな障害になった。