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エア・アサルト の変更点

#include(ゲームモード項目,notitle)

//&attachref(,nolink);
//''Air superiority'' - 意味「航空優勢」

*概要 [#about]
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|400|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|[[ゲームモード]]|
|DLC|[[Apocalypse]]|
|プレイ人数|40人 (20対20)|

エア・シューペリオリティが姿を変えて戻ってきた。あるときは多彩な航空機を使って飛行船を巡る戦いを繰り広げたり、またあるときは戦闘機だらけの乱戦に飛び込んだり・・・
勿論、味方機へのリスポーンも可能。ガンナーとして(あるいは修理屋として)チームに貢献することもできる。

-敵機を撃墜してポイントを稼ぎ、規定ポイントに達すると勝利。
-撃墜した機体によって、獲得ポイントは変化する。獲得できるポイントは出撃画面で確認できる。
-大型飛行船が登場するマップでは、それを撃墜することでも勝利できる。部位ダメージでもポイントを得られる。
-他のモードと違い、分隊員以外のチームメイトの[[攻撃機]]にリスポーンすることが出来る。
-脱出は不可能。墜落が確定したらご愁傷様。(但し[[エアシップL30]]に限り、[[ドレッドノート]]のように降りることで出撃画面へ戻れる。)
-ミニマップ左下に高度計が表示される。これを見ることで、最高高度・最低高度を確認できる。ちなみに一部マップは地面に到達できるため、墜落させられるし(実用性はともかく)着陸もできる。
-機体を無力化し、その機体がそのまま地表に激突した場合、直接破壊しなくてもキルポイント及び破壊ポイントが無力化したプレイヤーに与えられる。
-歩兵自体は出撃出来ないが、[[重爆撃機]]の4番席に歩兵としてリスポーンして武器を持ちこむことはできる。
*ポイント [#point]
マップによってルールは多少異なる。
[[RAZOR'S EDGE]]
--出撃可能な機体は[[戦闘機]]のみ。よって事実上の空戦版チームデスマッチとなる。
--出撃可能な機体は[[戦闘機]]のみ。よって事実上の空戦版チームデスマッチとなる。先に40機を撃墜した方の勝ち。

-[[LONDON CALLING]]“Raiders”
--全ての機種が出撃可能。
開始時点から双方にエアシップが出撃している。他ゲームモードと異なり2、3、4、5番席は見た目は機関砲そのままだがBFお得意の超絶ヘンテコ魔改造で対空砲になっており、さらに耐久力も高い(おそらく5倍はある。戦争が終結する前に落とされることはかなり稀)
エアシップの撃墜ポイントは1000で撃墜すれば即撃墜したチームの勝利となる。部位ダメージでも100ポイントとそれなりに美味しいので積極的にダメージを与えよう。
また撃墜ポイントは[[爆撃機]]よりも戦闘機、[[攻撃機]]の方が高いため、撃墜される前提であれば爆撃機の方がリスクは低い。もちろん銃座に味方が乗ってくれなければ機能しないが。
尚後述のも同様だが、このルールで出せる大型航空機は[[コンクエスト]]や[[オペレーション]]等で使用出来る物と比べ、耐久性や迎撃武装の威力に大幅な補正が掛けられており巨大兵器に匹敵するタフネスさと火力を誇る。なので的が大きいから楽勝だと調子に乗って近付けばロケットを全弾叩き込んでも掠り傷程度に終わり、その間に機関銃や対空砲で一気に削り殺されるのが関の山。それでも撃墜しに行かねばならないなら必ず単機ではなく、コモローズやチャット等で呼び掛け複数で襲い掛かるように心掛けよう。

-[[LONDON CALLING]]“Scourge”
--上記と同じマップであるが、コンクエストアサルトの要素を加え、史実におけるロンドン空襲をより再現したマップとなっている。
ドイツ側(攻撃側)は戦闘機と攻撃機のみ出撃可能。またエアシップも使える。
イギリス側(防衛側)は全ての機種が出撃可能。
チケットはドイツ側が最初から一定数持っているが、その分エアシップという相手にとっての大きな得点源を保有していることに注意したい。
2ラウンド制で、1ラウンド終了すると攻守交代。
*ゲーム内映像 [#fa4b9c7d]
#htmlinsert(youtube,id=4xkrToMcaq8)

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

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