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コーデックス/何事にも最初がある

  • 史上初の戦車戦は過酷で戦車戦をする前のA7V搭乗員(操縦士)は戦車の隙間に銃撃を加えられ顔面を負傷し、マークⅣ戦車は毒ガスにより戦闘前から二名が負傷。いざ戦いになるとA7Vの周りのドイツ兵はマークⅣ戦車の前方機銃によって薙ぎ払われる、同時に照準を合わせようとする砲手だがA7Vの方が速く砲撃したが命中はせずマークⅣの近くに弾着して砲弾の破片が叩きつけ乗員は床に伏せるその後はマークⅣ戦車が前進しならが砲撃するも命中なし、マークⅣ戦車長のミッチェルは危険を承知して停止して安定させて左側のスポソン砲で狙いさせる、砲手のカーターは毒ガスで腫れ上がった瞼を懸命にあけてA7Vを狙い、A7Vの搭乗員は砲を安定させる為に止まったマークⅣを撃破したと勘違いして周りにいた雌戦車に攻撃をしようとしていた所をマークⅣに撃破された。 -- 2016-11-08 (火) 01:30:56

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