大型犬サイズの大砲
第一次世界大戦が進行する中で、敵の防衛拠点やバンカー、さらに車両にまでにも対抗できる、小型で歩兵による移動が可能な火砲の需要が増していった。そして生み出された「ミニキャノン」は、シールドを装備し、大きなものでは37mm弾を発射することができ、強力な破壊力・装甲貫通力を発揮した。ただし、その威力は機動性や操作のしやすさとのトレードオフとなった。
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