車両兵での運用がしやすいよう銃身を短く切り詰めた高威力のダブルバレルショットガン。
用語については武器の性能表についてを参照してください。
多くの映像作品・ゲーム作品で登場してきた有名な水平二連式ショットガン。 突撃兵のショットガンより更に射程が短く、同じ立ち回りでの運用は避けるべき。威力も一歩譲るが連射速度は断トツなので、基本的には2発同時に撃つべき。 エリート兵の対戦車兵もサブウエポンとして所持しており、迂闊に近づきすぎると手痛いカウンターを食らう。 戦車兵ランク10にて解除後はパイロットでも使用可能。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
↑ソードオフショットガンの登場するMADMAX2の1シーン
いろいろな媒体で目にするソードオフ・ショットガン。 ショットガンの銃身を切り詰め、銃床も短くした(あるいは無くした)ものの総称である。 銃身を切り詰めることにより、散弾の拡散を抑えるチョークがなくなっているため有効射程は短くなるが、代わりに至近距離で大きく拡散するため殺傷力はむしろ増している。 また取り回しや隠匿性も良くなるため、軍だけではなく犯罪用途(そして映画等の影響)でもよくある人気カスタムの一つである。
ゲームに登場する本銃のモデルは定かではないが、MADMAX2に登場したストーガーショットガンに酷似している。 但しストーガー社は1924年創業、つまりこういったショットガンの生産は一次大戦後になっている。 本当は他のモデルになった銃があるのか、単にDICEは特定モデルを意識せずに「ソードオフショットガン」としてモデリングの参考にしただけなのかは謎に包まれている。
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