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重機関銃 のバックアップ(No.2)
#include(): No such page: 固定武器項目 概要
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| 分類 | 固定武器 / LMG |
| 搭乗(使用)人数 | 1人 |
| 装弾数 | ∞ |
| 再出現時間 | 秒 |

| MAXIM機関銃 (スペックはMG08重機関銃のデータです) | |
| 全長 | 1,190mm |
| 銃身長 | 721mm |
| 重量 | 62kg(全備重量) |
| 運用要員 | 1~2名 |
| 口径 | 7.92mm |
| 使用弾薬 | 7.92x57mmモーゼル弾 |
| 装弾数 | 250発(布ベルト) |
| 作動方式 | ショートリコイル |
| 発射速度 | 300-450発/分 |
| 銃口初速 | 900m/秒 |
マキシム機関銃(マキシムきかんじゅう)は1884年に、アメリカ生まれのイギリス人発明家、ハイラム・マキシムによって作られた、世界で最初の全自動式機関銃である。
最初の現代的な機関銃であり、以後の戦場に革命をもたらした。
第一次世界大戦により、大多数の軍は改良型の機関銃へ移行した。
イギリスのヴィッカース重機関銃は、改良され再設計されたマキシム機関銃だった。
これはイギリス陸軍に1912年にもたらされ、1968年まで運用された。
生産拠点はケント州のクレイフォードが占め、少数の機関銃は、そこで製作された初期の複葉機にも搭載された。
ドイツ陸軍のMG08重機関銃およびロシア陸軍のPM1910重機関銃もまた、マキシム機関銃の多少の直接的な影響を受けている。
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