Battlefield1 攻略 BF1 Wiki
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BF1の特徴
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BF1の特徴
へ行く。
1 (2016-08-20 (土) 07:57:06)
2 (2016-08-26 (金) 18:17:26)
3 (2016-08-27 (土) 14:42:51)
4 (2016-08-30 (火) 16:19:04)
5 (2016-09-01 (木) 07:07:18)
6 (2016-09-09 (金) 19:32:14)
7 (2016-09-11 (日) 10:04:40)
8 (2016-09-14 (水) 03:57:20)
9 (2016-10-23 (日) 15:18:16)
10 (2016-10-24 (月) 23:31:18)
11 (2016-11-21 (月) 08:17:16)
12 (2016-12-01 (木) 15:42:53)
13 (2017-01-02 (月) 15:47:56)
14 (2017-01-11 (水) 04:22:24)
15 (2017-03-29 (水) 07:09:19)
16 (2020-11-12 (木) 13:46:00)
17 (2021-06-11 (金) 10:05:27)
18 (2023-10-13 (金) 12:56:54)
目次
全般
兵科
武器関係
拡散率
SMG / 突撃兵
LMG / 援護兵
セミオートライフル / 看護兵
スナイパーライフル / 偵察兵
ビークル
コメント
BF1の主な特徴をまとめたページです。
全般
マルチプレイヤーは全てのプラットフォームで最大64人が1つのサーバー上で対戦
シングルプレイキャンペーン搭載。複数のキャラクターが多数のロケーションで戦争を追体験してゆく
BFシリーズを象徴する陸海空の大規模な戦闘が可能
多彩で様々なシチュエーションを想定したミッションが登場。ビークルの使用に関するものが多く登場
兵士の装備などは第一次世界大戦当時の技術をベースにしているが、歴史的な正確さよりもゲームプレイを優先するため、歩兵がマシンガンを装備したりビークルの移動能力が高いといった調整が加えられる
現在判明しているマップはフランスのアルゴンヌ、イタリアのアルプス、アラビアの砂漠、フランスの都市
シリーズのどの作品も超えた破壊表現で、あらゆるオブジェクトが破壊可能。建物もそれぞれのパーツがダイナミックに破壊される
スクワッド機能が健在
今作でも天候の変化、レボリューションによる戦場の変化
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兵科
アサルト(兵器に有効な爆薬を持てるなど攻撃専門の兵科)、メディック(傷ついた味方の回復役も担う兵科)、サポート(補給用の弾薬を出せるなど戦場での補給役も担う兵科)、スカウト(索敵用の装備を持っているなど戦場での補助役も担う兵科)の4クラスが登場
クラスはそれぞれ性能が特化しておりチームワークが重要で、旧作品BF3・4では歩兵に対する攻撃役であり回復役も担っていたのがアサルト(突撃兵)だったが、今作では3・4以前の作品に出てくる回復役としてのメディックと攻撃役のアサルトに分かれるように仕様が変更された。
アサルトは対戦車兵でもあり、対戦車ライフルや爆発物(特殊手榴弾)などを確認
メディックは従来のように倒れた味方を手当することが可能
サポートはライトマシンガンを装備、高い火力を誇る。おそらく従来通りチームメイトへの弾薬の補給も可能
スカウトはフレアガンを用いてのスポット、及び狙撃銃を用いての遠距離射撃。
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武器関係
ライフル、サブマシン、ショットガン、スナイパーライフル、ボルトアクションライフル、ピストル、火炎放射器などが登場
近接武器にショベルやトレンチクラブ(塹壕用棍棒)、剣が登場
今作ではサイド武器による近接攻撃が重要。ブレード、銃剣や特殊な刺突武器などが登場し、敵を迅速に強襲できる手段も登場
武器のカスタマイズが可能
毒ガス攻撃が登場し、対策としてガスマスクも登場
砲撃が重要で、恐らく兵士が砲撃を要請可能
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拡散率
BF1では「拡散増加」の仕様が大きく変更され、同じフルオート武器のSMGとLMGでも全く異なる「拡散」をするようになりました。
新しく「初弾拡散倍率(spread increase first shot multiplier)」が設定され、初弾から次弾で拡散が大きく増加するようになり、遠距離では単発撃ちを利用することがより重要となりました。
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SMG / 突撃兵
最小拡散 0.3°
拡散連射増加数 0.03°
初弾拡散倍率 8×
初弾の精度はBF4のカービンと同等、拡散連射増加数はBF4最高の精度を誇るU-100の数値である0.08の0.375倍。ダメージモデルは現行の『BF4』とほぼ同じで、近距離では5発、遠距離では8~9発でキルが出来るようです。
SMGという近距離向けの武器でありながら、初弾の精度は十分にあり、単発撃ちを徹底すれば遠距離でも当てることは十分にできそうです。
また、「初弾拡散倍率」があるものの、「拡散連射増加数」自体は非常に低くかなりの距離までフルオートでもガシガシ当てることが出来、火力や取り回しのしやすさもあるため、近距離では安定した強さを発揮する武器となりそうです。
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LMG / 援護兵
最小拡散 0.2°
拡散連射増加数 -0.05°
初弾拡散倍率 -10×
初弾の精度はBF4のアサルトライフルと同等、そして拡散連射増加数はなんと前代未聞のマイナスです。
こちらもダメージモデルは現行『BF4』とほぼ同じ、近距離では5発、遠距離では6~7発でキルが可能です。
初弾以外は撃ち続けたほうがむしろ精度が良くなるという仕様、
全距離で優秀な火力、たっぷりのマガジンサイズ、制圧効果、改善されたバイポッドなど様々な要素と絡めてみると、これまで以上に、とにかく、フルオートで連射してトリガーハッピーする武器と思われます。
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セミオートライフル / 看護兵
看護兵の使用するセミオートライフルには特に変わった仕様の追加はなく、基本的に現行作のDMRと殆ど変わりがなく扱えるようです。
追加要素としては、一部のセミオートライフルは名前に反して“フルオート”が存在し、近距離での遭遇戦の対応も一応可能となっています。
もっとも限界レートはセミオート時と変わらないため、あくまで緊急時用で、距離をとった立ち回りが重要となりそうです。
ダメージモデルは『BF4』とは違って複数種存在する模様。アルファ版で登場したものでは、以下のようにレートとマガジンサイズによってダメージも異なり、カテゴリ内での差別化が明確になっています。
レート299マガジンサイズ20発のM1907では3発~5発
レート299マガジンサイズ10発のCei-Rigottiでは3発~4発
レート257マガジンサイズ10発のMondragonでは全距離3発
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スナイパーライフル / 偵察兵
今作のスナイパーライフルは一風変わった仕様となっていて、胴体一撃キルができる「適正距離」というものが設定されています。
一見不自然に見えるダメージモデルですが、現実のライフルも近距離で人体に向けて撃つと貫通してしまい、十分にエネルギーを伝えられないこともあることから、そこまで非現実的というわけでも無いようです。
今作のスナイパーには遠距離で正確なAIMをする技術だけでなく、適正距離を保ったまま立ちまわる技術も重要になりそうです。
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ビークル
装甲車、軽戦車、重戦車、偵察機、戦闘機、爆撃機、小型の飛行船、ボート、戦艦、馬などの多彩なビークルが登場
パイロットとガンナーの2人でプレイできるビークルも
戦闘において馬は重要で、銃弾が飛び交う中での騎兵隊の突撃も可能
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コメント
最新の10件を表示しています。
コメントページを参照
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2016-10-24 (月) 11:03:43
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2016-10-26 (水) 01:41:26
つべの埋め込みがエラーで見られんぞ --
2016-10-26 (水) 15:42:44
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2016-12-02 (金) 00:23:44
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2017-08-11 (金) 21:16:05
BF1のLMGもやっぱりエイムアシストはしない? --
2017-09-12 (火) 22:47:08
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2018-03-09 (金) 16:48:03
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2018-04-26 (木) 22:22:14
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