FT-17 のバックアップの現在との差分(No.9)
#include(ビークル項目,notitle) //#contents *概要 [#about] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|200|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|[[ビークル]] / [[軽戦車]] | |搭乗人数|1人| |再出現時間|秒| *実機解説 [#mda090f3] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):||c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):ルノー FT-17 軽戦車|h |全長|5.00m| //|車体長|-m| |全幅|1.74m| |全高|2.14m| |重量|6.5t| |速度|20km/h(整地)&br;7.6km/h(不整地)| |乗員数|2名(車長、操縦手)| |装甲厚|16mm-22mm| //|行動距離|km| |武装|ピュトー SA18 21口径 37 mm 戦車砲(戦車砲型)&br;オチキス M1914 8 mm 重機関銃(機関銃型)| 第一次世界大戦時に、フランス軍を中心に活躍した軽戦車である。 当戦車で特筆すべきことは、現用戦車と同様に車体と砲塔が分かれていることである。 それまでの戦車はMk.Ⅰのように車体に直に砲をつける形(砲郭)でまさに陸上軍艦であったが、本車はそれを完全にやめ、砲塔に主砲をつける形をとっている。 これは現在の戦車の基本形ともなっている。 日本を含む世界各国に輸出され、それぞれの国の戦車開発の為に参考にされた。 &attachref(./FT-17内部構造.jpg,70%); //&ref(./.jpg,nolink,49.5%);&ref(./.jpg,nolink,45%); //**映像 [#je340e92] //#htmlinsert(youtube,id=) *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,) |