L級駆逐艦 のバックアップソース(No.13)
#include(ビークル項目,notitle) *概要 [#about] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|319|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[ビークル]]''| |英字|''L-Class Destroyer''| |BGCOLOR(#1d212a):CENTER:180|BGCOLOR(#ddd):200|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):画像|BGCOLOR(#555):COLOR(White):名称|自動&br;リペア|再出現&br;時間|定員|h |BGCOLOR(#1f252d):&attachref(HMSLancerDestroyer.png,nolink);|L級駆逐艦|秒|秒|3~4名| 駆逐艦は、魚雷艇や後の航空機、潜水艦などの小型ビークルのもたらす脅威から大型艦を守るために作られた、比較的小型で高速な艦種である。L級駆逐艦のHMSランスは第一次世界大戦においてイギリスの初砲撃を担った。 #table_edit2(,table_mod=open){{{ |BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|CENTER:24|CENTER:BGCOLOR(#1f252d):90|180|>|>|CENTER:40|350|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):座席||>|パッケージ(兵装)|弾数|装填&br;時間|補充&br;時間|備考|h |1|&ref(/画像置場/操縦.png,nolink);|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''対魚雷艇駆逐艦''&br;4インチ砲3門、魚雷、対空砲1門を装備し、火力を最大限に高めた駆逐艦バリエーション。| |~|~|&attachref(./medium-AT-shell.png,nolink,60%);|ドレッドノート斉射||秒|秒|| |~|~|~|QF 4インチ砲||秒|秒|| |2|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|&attachref(./.png,nolink,65%);|QF 4インチ砲||-|-|| |~|~|~|魚雷||-|-|| |3|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|~|対空砲||-|-|| |~|~|~|魚雷||-|-|| |4|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|~|QF 4インチ砲||-|-|| |BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|CENTER:24|CENTER:BGCOLOR(#1f252d):90|180|>|>|CENTER:40|350|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):座席||>|パッケージ(兵装)|弾数|装填&br;時間|補充&br;時間|備考|h |1|&ref(/画像置場/操縦.png,nolink);|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''機雷敷設艦''&br;敵船の進行を防ぐ機雷の敷設に特化したバリエーション。機雷を積むため甲板スペースに余裕がなく、砲門の数が減っている。| |~|~|&attachref(./NavalMine_lineart.png,nolink,60%);|ドレッドノート斉射||秒|秒|| |~|~|~|QF 4インチ砲||秒|秒|| |~|~|~|機雷||-|-|| |2|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|&attachref(./.png,nolink,65%);|QF 4インチ砲||-|-|| |~|~|~|魚雷||-|-|| |3|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|~|対空砲||-|-|| |~|~|~|魚雷||-|-|| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] :全般| 「海の安全は俺が守る!」 第3弾DLC、[[Turning Tides]]で追加された海上ビークル。 //ドレットノートの小型版のようなもの。機雷などがまけたり、魚雷を撃てたりする。[[CAPE HELLES]]で出現する。 高い攻撃力とそこそこの速力をもつ。ドレッドノートにくらべればいいほうだが、機動力は基本的にないものだと考えたほうがいい。 特筆すべきはそのドレッドノート並みの火力を誇る2、または3門のQF4インチ砲による対地攻撃である。この駆逐艦の主砲はドレッドノートのものとはちがい間接照準ではなく直接照準で狙うが、スコープで精密に狙えるため逆に当てやすいと思う人もいるかもしれない。 弾道も素直なうえに威力もそこそこあり、うまくいけば沿岸側の拠点を狙いに来る敵兵をバッサバッサと倒していけるだろう。 またどちらのパッケージでも、1番席は座標を指定することによりマップ外のドレッドノートから艦砲射撃を要請できる。 しかし駆逐艦の宿命だろうか、装甲が薄い。操縦士による修理ができるとは言っても、敵ボートを放置していたり、エース爆撃機に目をつけられたらひとたまりもない。 実際のところ、一番の敵なのはCAPE HELLESのG拠点付近に2つあるO沿岸砲である。もし敵の1射目のダメージを受けて気づいたならもう遅い。回避行動を取ろうとしている間に2射目が来て、船員もろとも爆散してしまうだろう。 しかしマップの南側にまでいかないと沿岸砲の射角がとれないので、そこに気を付けていればより長く生き残れるかもしれない。 余談になるが、攻撃側が劣勢の時、ドレッドノートと並走して砲撃をする姿はまさに壮観である。 *兵器紹介 [#introduction] 戦艦と並ぶ水上戦闘の主役であり、艦隊護衛や輸送船団護衛、対空・対潜・哨戒・パトロール・救援など八面六臂の活躍を見せた。 ゲームに登場するL級駆逐艦は、前級のK級駆逐艦の武装を強化したもので、対空砲の増設と単装2基だった魚雷発射菅を連装2基に強化している。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) }}} |