コーデックス/ゴータG.IV のバックアップソース(No.1)

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''ゴータG.IV''


ゴータG.IVはドイツ帝国軍航空隊が第一次世界大戦で用いた。その位置付けは戦略爆撃機そのものであり、イギリス本土での厭戦機運を高めるべく、「全面戦争」の一環としてロンドンに爆弾を落とし続けた。これ以前の大型飛行船によるロンドン空爆を引き継いだ形である。オーストリア=ハンガリー軍もこの機体を用いたが、その際は自国製のエンジンと機銃を使用していた。

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一部のバリエーションでは、機銃手が機体後方下部の銃座に移動できるトンネルが設けられ、この機が最も狙われやすい位置の守りを強化していた。



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