医療注射器 のバックアップ差分(No.11)

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倒れた味方に使用して蘇生したり、敵に使用してキルしたりすることのできるアドレナリン注射器。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|400|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[看護兵]] / ガジェット''|
|解除条件|初期解除|
|アイテム数|無制限|
|関連コーデックス|[[注射器>コーデックス/注射器]]|



*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
薬物と注射器のセット。おそらく強心剤。
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【以下はβテスト時の仕様】
倒れている味方に使用すると蘇生できる。使用ボタン長押しで注入する薬物の量が決まり、最大まで溜めると体力100%で蘇生させることができる。
また、%%何故か%%敵に使用するとキル出来る。

瀕死状態の蘇生マークが表示されている味方に対して使用すると、体力全快で回復させることができる。蘇生できない(蘇生マークが表示されない)即死になるのは「格闘」「グレネード」による攻撃で、砲撃などの爆発物は蘇生可能。瀕死状態で『長押しでスキップ』と表示される死に方が蘇生できるパターンである(一度蘇生された兵士は、一定時間「瀕死」状態にならず、どのような致死攻撃であろうとも即死状態となる)。スキップ中は「ドクロマーク」が点滅状態とり、蘇生待ちの状態がわかりやすくなっている。


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蘇生可能な味方にはドクロのアイコンが表示され、相手が蘇生を拒否=リスポーンするとこのアイコンも消える。
このアイコンが点滅している時は、相手がリスポーンのためのボタンを長押ししている最中であることを意味しており、無理に蘇生すると相手にとっては迷惑となる可能性がある。
自分が倒された時には、キルカード表示中に注射器を持っている味方の名前と距離が表示される。そのまま再出撃するか蘇生を待つか判断しよう。
『長押しでスキップ』を使用し次の出撃へ備えたくなるが、ほとんどのゲームモードで死亡は相手側へポイント(チケット)を与えることになる(蘇生された場合はポイントを与えない)。特にマップがあまり見えていない&color(Red){新兵の諸君};は周りに看護兵がいるかもしれないので蘇生を待ってチームに貢献してもらいたい。

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【製品版の仕様】
製品版ではチャージの概念が消え、連打しても必ず体力フルで蘇生する仕様となった。BF4で変更された仕様がBF3以前の形に戻ったことになる。
BF3ではゴリラと呼ばれた突撃兵がゾンビの如く味方を蘇生させまくって強すぎると問題になったが、本作でもそうなるかは不明。
一応、蘇生されてから結構な時間が経たないと再蘇生ができなくなっているのでBF3のようなごり押しはできないはず。
他に、死亡後の蘇生マークが必ず表示されるようになった。また死亡した味方が蘇生待ちをスキップした場合、ドクロマークが点滅するようになっているので蘇生待ちの相手がわかりやすくなっている。

-''その他''
相手もキルできる(らしい)が当たり判定がシビア。
味方を蘇生した場合50ポイント。分隊員を蘇生すると100ポイント。

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【過去作との比較】
BF4やBFHのチャージ概念が消え、連打しても必ず体力フルで蘇生する仕様となった。BF4で変更された仕様がBF3以前の形に戻ったことになる。
BF3ではゴリラと呼ばれた突撃兵がゾンビの如く味方を蘇生させまくって強すぎると問題になったが、本作では歩兵が柔らかいので回復、即死といったテンポ良い状態が保たれる。
*ゲーム内映像 [#image]

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*コメント [#comment]
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