弾薬箱 のバックアップの現在との差分(No.10)
設置すると周囲のプレイヤーに弾薬が補給される。
特徴、アドバイス、補足アンロック後に購入することで使用できる範囲補給型の弾薬箱。同時に設置可能なのは1箱のみ。 範囲補給型である点を踏まえて、味方が密集している地点や壁のすぐ反対側にいる味方のために設置すると良い。 補給上限があるため、設置する側は頻繁に再設置しなければいけない。 ■補給上限(2016年11月6日時点) 弾薬箱の補給回数は有限で、7セット分を補給すると設置した弾薬箱が消える。 弾薬ポーチでは、4セット分が瞬時に補給されるため個人補給は弾薬ポーチに劣る。 補給の優先順位は、装備中の武器>メイン>サブ>ガジェット1>ガジェット2>グレネード。複数種類は同時に補給しない。 ※1セット メイン、サブはマガジン単位(1発のみ補給は1マガジン)。 ガジェットは1発。 グレネードは一括。 例1)メインを3マガ、サブを2マガ、ガジェット1を1発、ガジェット2を2発、グレネードを1発消費した状態で、メインを装備後に補給範囲に入る メイン、サブ、ガジェット1は全補給。ガジェット2は1発補給。グレネードは補給されない。 例2)メインを3マガ、サブを1発、ガジェット1を1発、ガジェット2を2発、グレネードを1発消費した状態で、サブを装備後に補給範囲に入る メイン、サブ、ガジェット1、ガジェット2は全補給。グレネードは補給されない。 範囲補給型の弾薬箱。同時に設置可能なのは1箱のみ。 範囲補給型なので、一度に多くの味方に再補給が出来る。 味方が密集しやすい前線などに設置すると良い。 また範囲内であれば、壁越しの味方にも再補給が可能。 再補給回数に上限があり、上限に達すると消えてしまう為、補給回数が多い場合はこまめな再設置を心掛けよう。 キルされた後も蘇生されればそのまま残るが、デスが確定すると消えてしまう。1人につき1箱しか設置できないので、装備していながら設置していない時間があるのは非常にもったいない。出撃したらとりあえずその場に設置しよう。 また、弾薬箱の近くにいる看護兵は医療注射器のクールダウンを無視できる。他に蘇生待ちのプレイヤーがいるかもしれないので弾薬箱を装備している時に蘇生されたら即座に弾薬箱を出すといいだろう。 グレネードを補充するには、専用のクールタイムが経過した後に弾薬箱に近づく必要がある。 また弾薬箱の側では補給速度が3.5倍(スモークのみ3倍)になり、右下のUIにリング状ゲージが表示される。通常のフラググレネードであれば、再補給までの時間が49秒から14秒に短縮される。 制圧効果を受けている時はグレネードの補給速度が2/3に低下する。
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