弾薬箱 のバックアップの現在との差分(No.5)
[添付] 設置すると周囲のプレイヤーに弾薬が補給される。
特徴、アドバイス、補足範囲補給型の弾薬箱。同時に設置可能なのは1箱のみ。 範囲補給型なので、一度に多くの味方に再補給が出来る。 味方が密集しやすい前線などに設置すると良い。 また範囲内であれば、壁越しの味方にも再補給が可能。 再補給回数に上限があり、上限に達すると消えてしまう為、補給回数が多い場合はこまめな再設置を心掛けよう。 キルされた後も蘇生されればそのまま残るが、デスが確定すると消えてしまう。1人につき1箱しか設置できないので、装備していながら設置していない時間があるのは非常にもったいない。出撃したらとりあえずその場に設置しよう。 また、弾薬箱の近くにいる看護兵は医療注射器のクールダウンを無視できる。他に蘇生待ちのプレイヤーがいるかもしれないので弾薬箱を装備している時に蘇生されたら即座に弾薬箱を出すといいだろう。 グレネードを補充するには、専用のクールタイムが経過した後に弾薬箱に近づく必要がある。 また弾薬箱の側では補給速度が3.5倍(スモークのみ3倍)になり、右下のUIにリング状ゲージが表示される。通常のフラググレネードであれば、再補給までの時間が49秒から14秒に短縮される。 制圧効果を受けている時はグレネードの補給速度が2/3に低下する。
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