重機関銃 のバックアップソース(No.11)
#include(ビークル項目,notitle)
*概要 [#about]
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|200|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[固定武器]] / 固定銃座''|
//|ゲーム内名称|MAXIM|
|搭乗(使用)人数|1人|
|装弾数|∞|
|再出現時間|秒|
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#br
&attachref(./Reticule.jpg,19%,Iron sight);
Iron sight(画像クリックで展開)

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]

*実機解説 [#mda090f3]

※スペックはMG08重機関銃のデータです
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|300|c
|全長|1,190mm|
|銃身長|721mm|
|重量|62kg(全備重量)|
|運用要員|1~2名|
|口径|7.92mm|
|使用弾薬|7.92x57mmモーゼル弾|
|装弾数|250発(布ベルト)|
|作動方式|ショートリコイル|
|発射速度|300-450発/分|
|銃口初速|900m/秒|


マキシム機関銃(マキシムきかんじゅう)は1884年に、アメリカ生まれのイギリス人発明家、ハイラム・マキシムによって作られた、世界で最初の全自動式機関銃である。
最初の現代的な機関銃であり、以後の戦場に革命をもたらした。
第一次世界大戦により、大多数の軍は改良型の機関銃へ移行した。
イギリスのヴィッカース重機関銃は、改良され再設計されたマキシム機関銃だった。
これはイギリス陸軍に1912年にもたらされ、1968年まで運用された。
生産拠点はケント州のクレイフォードが占め、少数の機関銃は、そこで製作された初期の複葉機にも搭載された。
ドイツ陸軍のMG08重機関銃およびロシア陸軍のPM1910重機関銃もまた、マキシム機関銃の多少の直接的な影響を受けている。
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//&ref(./.jpg,nolink,49.5%);&ref(./.jpg,nolink,45%);
//**映像 [#je340e92]
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-[[コーデックス/戦場の女王]]

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

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