重機関銃 のバックアップ差分(No.8)
#include(ビークル項目,notitle) *概要 [#about] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):140|200|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''| [[設置兵器]] / 固定銃座 | |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''| [[固定武器]] / 固定銃座 | //|ゲーム内名称|MAXIM| |搭乗(使用)人数|1人| |装弾数|∞| |再出現時間|秒| &ref(./MAXIM.png,nolink,66%); #br &attachref(./Reticule.jpg,19%,Iron sight); Iron sight(画像クリックで展開) *実機解説 [#mda090f3] ※スペックはMG08重機関銃のデータです |BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|300|c |全長|1,190mm| |銃身長|721mm| |重量|62kg(全備重量)| |運用要員|1~2名| |口径|7.92mm| |使用弾薬|7.92x57mmモーゼル弾| |装弾数|250発(布ベルト)| |作動方式|ショートリコイル| |発射速度|300-450発/分| |銃口初速|900m/秒| マキシム機関銃(マキシムきかんじゅう)は1884年に、アメリカ生まれのイギリス人発明家、ハイラム・マキシムによって作られた、世界で最初の全自動式機関銃である。 最初の現代的な機関銃であり、以後の戦場に革命をもたらした。 第一次世界大戦により、大多数の軍は改良型の機関銃へ移行した。 イギリスのヴィッカース重機関銃は、改良され再設計されたマキシム機関銃だった。 これはイギリス陸軍に1912年にもたらされ、1968年まで運用された。 生産拠点はケント州のクレイフォードが占め、少数の機関銃は、そこで製作された初期の複葉機にも搭載された。 ドイツ陸軍のMG08重機関銃およびロシア陸軍のPM1910重機関銃もまた、マキシム機関銃の多少の直接的な影響を受けている。 //&attachref(./.jpg,70%); //&ref(./.jpg,nolink,49.5%);&ref(./.jpg,nolink,45%); //**映像 [#je340e92] //#htmlinsert(youtube,id=) *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |