高き場所の友 のバックアップソース(No.7)
#include(キャンペーン項目,notitle)

*概要・ポイント [#point]
パイロットにしてギャンブラーの「クライド・ブラックバーン」を主人公にしたキャンペーン。
前半は[[戦闘機]]の扱い方、中盤は歩兵戦、最終章は巨大兵器である[[エアシップL30]]に乗り込んでのトリッキーな戦いを行う。
*登場人物 [#x725f63d]
#region(&color(Red){ネタバレ注意};)
:ブラックバーン(Blackburn)|
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パイロットにしてギャンブラーな本エピソードの主人公で、嘘つきかつお調子者のアメリカ人。ただし良心はある。
飛行機のロマンを追い求めるがあまり、本来のパイロットである貴族のジョージ・ラックハムを騙してなりすまし、勝手に最新鋭戦闘機(ブリストル F.2戦闘機)に乗ってしまった。
30機以上を落とし、地上車両を16両ほどぶっ飛ばし、飛行船まで落とすスーパーエースパイロットであるが、調子に乗りすぎてよく窮地に陥る。
歴史は人の言葉によって語り継がれ、この話の主人公である彼は人に信じられない嘘つきである。
ちなみにブラックバーンという名前はBF3キャンペーンの主人公の名前でもあり、見た目も瓜二つ。
両者ともに「自分の話を信じてもらえない犯罪者」という点でも共通している。

:ウィルソン(Wilson)|
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ブラックバーンの相棒で、機銃手。ちょっと繊細過ぎる人。
糞真面目なある種軍人らしい軍人であるが、喜ぶべきときにはちゃんと喜ぶ普通の人。
ブラックバーンがジョージ・ラックハムになりすましていることにはすぐ気がついていたようだが黙ってたり、
ブラックバーンが軍法会議に掛けられるなら罪が軽くなるよう証言してやると言ったり、
挙げ句の果てにブラックバーンの手錠をぶっ壊して一緒に戦闘機に乗るなど、
とてもいい相棒である。
ブラックバーンはウィルソンの写真を額に入れて毎日拝むべきである。
#endregion
*コーデックス記事 [#news]

''[[コーデックス]]''
|BGCOLOR(#ddd):200|400|c
|>|BGCOLOR(#aaa):&color(Maroon){''Test Flight''};|
|[[エースであるために>コーデックス/エースであるために]]|射的訓練を終える|
|[[ベルケの格言>コーデックス/ベルケの格言]]|チェイスで空いて機に振り切られないようにする|
//
|>|BGCOLOR(#aaa):&color(Maroon){''Total War''};|
|[[血の4月>コーデックス/血の4月]]|少なくとも4機の爆撃機を爆撃任務から生還させる|
|[[戦略爆撃>コーデックス/戦略爆撃]]|要塞を破壊する|
//
|>|BGCOLOR(#aaa):&color(Maroon){''Fall from Grace''};|
|[[フランスでの戦争>コーデックス/フランスでの戦争]]|すべてのフィールドマニュアルを見つける|
|[[中間地点>コーデックス/中間地点]]|敵に見つかることなく中間地帯にたどり着く|
|[[ブーブートラップ>コーデックス/ブーブートラップ]]|ワイヤートラップ爆弾を使って敵を2人キルする|
//
|>|BGCOLOR(#aaa):&color(Maroon){''forte et fidele''};|
|[[ゴータによるロンドンへの空襲>コーデックス/ゴータによるロンドンへの空襲]]|爆撃機を撃墜する|
|[[航空機に積まれた"大砲">コーデックス/航空機に積まれた大砲]]|30秒以内に10機の敵を固定兵器で撃墜する|
//
|>|BGCOLOR(#aaa):&color(Maroon){''クリア''};|
|[[ドッグファイトの夜明け>コーデックス/ドッグファイトの夜明け]]|高き場所の友をクリアする|
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

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