Farquhar-Hill のバックアップ差分(No.7)

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//&attachref(./.png,nolink,30%);
イギリスで設計された自動式ライフルで、イギリス陸軍航空隊の飛行士に用いられた。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[看護兵]] / 自動式ライフル''|
|製造国|&ref(画像置場/イギリス.png,nolink); イギリス|
|設計 / 製造|Moubray G. Farquhar、Arthur H. Hill|
|使用弾薬|.303 British|
|銃剣突撃|可能|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|>|>|240|c
|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''突撃歩兵''|BGCOLOR(#aaa):''光学照準''|BGCOLOR(#aaa):|
|>|解除条件|[[説明文参照>Farquhar-Hill#tips]]|[[説明文参照>Farquhar-Hill#tips]]||
|>|装弾数|20/|20/||
|>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);||
|>|ダメージ(最大-最小)|-|-||
|>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|-|-||
|>|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(.png,nolink,60%);|BGCOLOR(#222):&attachref(.png,nolink,60%);||
|>|連射速度|rpm|rpm||
|>|弾速|m/s|m/s||
|>|重力落下|m/s2|m/s2||
|>|反動|左/上/右&br;初弾反動倍率倍/&color(Green){(減少速度/s)};|&color(Green){左/上/右};&br;初弾反動倍率倍/(減少速度/s)||
|拡散|ADS|静止:/移動:|静止:/移動:||
|~|腰だめ|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏||
|最大拡散値|ADS|静止:/移動:|静止:/移動:||
|~|腰だめ|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏||
|拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|0 初弾拡散倍率倍 &color(Green){(/s)};| 初弾拡散倍率倍 (/s)||
|~|腰だめ| 初弾拡散倍率倍 &color(Green){(/s)};| 初弾拡散倍率倍 (/s)||
|>|リロード時間(空時)|s(s)|s(発:s)||
|>|持ち替え時間|s|s||

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
//:全般|
DLC[[Turning Tides]]で実装予定の武器。
DLC[[Turning Tides]]で実装。

:突撃歩兵(Storm)|
#region(&color(Maroon){''解除条件''};)
--DLC、[[Turning Tides]]を所持
--[[M1907 SL(塹壕)>M1907 SL]]で25キル
--1ラウンドに味方を10回蘇生する
#endregion

:光学照準(Optical)|
#region(&color(Maroon){''解除条件''};)
--DLC、[[Turning Tides]]を所持
--%%Mondragon(狙撃)でヘッドショット25回達成%%
--%%自動式ライフルで泳いでいる敵を15キルする%%
--[[Farquhar-Hill(突撃歩兵)>Farquhar-Hill]]でヘッドショットキルを25回達成する
--分隊命令を20回達成
#endregion

#br
----
#include(パッチ注釈,notitle)

#br
----


#br
//-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
//&attachref(./.jpg,nolink,40%);
*ゲーム内映像 [#image]
//#htmlinsert(youtube,id=)

*銃器紹介 [#introduction]
#htmlinsert(youtube,id=oXpgJ4JydN4)
ファークァー・ヒル小銃(Farquhar-Hill rifle)
イギリスで20世紀初頭、1908年頃に開発された初期の自動小銃の一つ。設計者はモーブレイ・G・ファークァー(Moubray G. Farquhar)とアーサー・H・ヒル(Arthur H. Hill)。
特許取得は1908年だが、当時のテストでは非常に悪い結果を残しており、1915年までに大幅な改設計が行われて中身はがらっと変わっている。
最大の変更が作動方式をロングリコイル方式(面倒だから書かないがかなり特殊な設計)からガスオペレーション方式に変更したこと。その他使用弾薬を8mm弾から.303 Britishに変更したりしている。
装弾には10発または19発のコーンマガジン、もしくは65発のドラムマガジンを用いる。
#br
1918年からイギリス軍で大量配備される・・・はずだったのだが、先に第一次世界大戦が終わってしまったため配備される前にキャンセル。当時コンペで争っていた[[Huot Automatic]]と同じ末路を辿った。
但し開発直後から少数が[[Mondragon]]や[[Selbstlader M1916]]のように航空機パイロットに配備されており、航空機用機関銃が登場するまでは高い評価を得て使われ続けていた。
#br
後に本銃と同じ機構を用いたベアードモア・ファークァー軽機関銃(Beardmore-Farquhar light machine gun)が1920~1930年に開発されたが、こちらは様々な理由によりおじゃんとなった。

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)


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