M1907 SL のバックアップソース(No.13)
&attachref(./image.png,nolink,80%);

20世紀の初めに登場し、1950年代まで生産が続けられた自動小銃。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[看護兵]] / セミオートライフル''|
|製造国|&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink); アメリカ|
|設計 / 製造|トーマス・クロスレイ・ジョンソン/ウィンチェスター・リピーティングアームズ|
|使用弾薬|.351 Winchester Self-Loading|


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|>|>|240|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''初期仕様''|BGCOLOR(#aaa):''塹壕''|BGCOLOR(#aaa):''掃討''|
|解除条件|兵科ランク 1|兵科ランク 2|&ref(画像置場/WB.png,nolink);  200|
|装弾数|/|/|/|
|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|
|ダメージ(最大-最小)||||
|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)||||
|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(./初期仕様.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./塹壕.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./掃討.png,nolink,75%);|
|連射速度|rpm|rpm|rpm|
//|最大射程|m|m|m|
|弾速|m/s|m/s|m/s|
|重力落下|m/s2|m/s2|m/s2|
|反動|左 / 上 / 右 &br;初弾反動倍率倍 / 減衰時間|左 / 上 / 右 &br;初弾反動倍率倍 / 減衰時間|左 / 上 / 右 &br;初弾反動倍率倍 / 減衰時間|
|拡散:ADS|静止: / 移動:|||
|拡散:腰だめ|静止:立 屈 伏 / 移動:立 屈 伏|||
|最大拡散値|ADS: / :腰だめ:|||
|拡散連射増加数(減衰時間)|(/s)|(/s)|(/s)|
|リロード時間(空時)|s(s)|s(s)|s(s)|



#include(銃器補足事項,notitle)


*特徴、アドバイス、補足 [#tips]

文章をここへ

:初期仕様|


:塹壕|


:掃討|


//#br

//-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
//&attachref(,nolink);
*ゲーム内映像 [#image]
#htmlinsert(youtube,id=XgiuxVFNjeY)

*銃器紹介 [#introduction]
#htmlinsert(youtube,id=J5yr0V5sVwY)
Winchester M1907はアメリカのウィンチェスター社でトーマス・クロスレイ・ジョンソンが開発したライフルである。
使用弾薬は.351 Winchester Self Loadingを使用しこの弾薬は同銃身での場合.357マグナムとほとんど変わらない威力を持っていた
また当時の自動ライフルは故障が多いライフルが多かったがこのM1907は高い動作性をもっていた
その為狩猟用としての使われていたが第一次大戦では軍用ライフルとしても使われ、アメリカに限らずイギリス、フランス、ロシアにも輸出がされた
大半は航空機の機銃として使われたがフランスからのオーダーで大型のマガジンと着剣ができるようにし、フルオートを搭載したM1907/17が作られ地上戦でも使われた。
後に現地での兵士から評判が良かった為かフランスがこれを参考に使用弾薬等を変更した国産のRibeyrolles 1918が作られる

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

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