M1911 のバックアップソース(No.2)
&attachref(./image.jpeg,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[兵科共通]] / [[ピストル>兵科共通/ピストル]]| |製造国|&ref(画像置場/.png,nolink); | |設計 / 製造|ジョン・ブローニング/ウィンチェスター・リピーティングアームズ| |使用弾薬|.45ACP| |解除条件|| |マガジンサイズ|7発| |弾薬|/| |射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode2.png,nolink); (3)/ &ref(画像置場/mode5.png,nolink);| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):実測|| |最大射程|m| |連射速度|| |弾速(サプレッサー)|m/s| |弾道落下係数|m/ss| |リロード時間(空時)|s(s) 装填完了判定までの時間比率x| |ダメージ(最大-最小)|| |ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|| |反動|左 / 上 / 右 &br;初弾反動倍率倍 / 減衰時間| |拡散:ADS|静止: / 移動:| |拡散:腰だめ|静止:立 屈 伏 / 移動:立 屈 伏| |最大拡散値|ADS: / :腰だめ:| |拡散連射増加数(減衰時間)|(/s)| #include(銃器補足事項,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] 予約特典限定品。 -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(,nolink); *ゲーム内映像 [#image] #htmlinsert(youtube,id=) *銃器紹介 [#introduction] #htmlinsert(youtube,id=mVcVrl4Fnpk) 銃器設計者ジョン・M・ブローニングによって設計されコルト社が改良し第一次世界大戦の時から現代にいたるまで使われる傑作銃の一つ。通称は「ガバメント」「G.I.コルト」「コルト.45オート」等。 #br 名前の通り1911年からアメリカ軍で採用されたシングルアクションピストル。 以前使われていた.38口径弾が非力であったことの反省から、マンストッピングパワーの高い大口径の.45ACP弾が使われており、弾倉に7発込めることができる。 単純な構造かつ頑丈で、整備しやすく汚れにも強かった。また当時としては革新的な機能として二重の安全装置が仕込まれており、マニュアルセイフティとグリップセイフティを装備していた。 大口径弾を採用したことで反動は大きくなってしまったが、総合的に見れば優秀な製品である。採用後改良され、サイトとグリップ部、マガジンを改良したA1モデルが登場している。 #br 第一次世界大戦を始め、続く第二次世界大戦には勿論、朝鮮・ベトナム・パナマにまで配備され、70年近くも米軍の制式拳銃であり続けた。 現在ではベレッタ92シリーズやシグシリーズに代替されてしまったが、海兵隊ではコルト社やキンバー社製のカスタムM1911を「M45 MEU(SOC)ピストル」として今なお現役で採用している。 9mmパラベラム等が改良などで威力こそ変わらない現在でも信頼性の高さや各会社の改良版、クローンモデルやカスタムパーツ等が豊富等の理由でアメリカの民間、法的機関や軍隊問わず使われ続けられている。 元製造社のコルトは経営破綻してしまったが、「コルト・ガバメント」の名がアメリカの歴史から消え去ることは恐らくないだろう。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) |