Ribeyrolles 1918 のバックアップ差分(No.3)
attachref(./image.png,nolink,80%); &attachref(./image.png,nolink,80%); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[突撃兵]] / サブマシンガン''| |製造国|&ref(画像置場/フランス.png,nolink); フランス| |設計 / 製造|/| |使用弾薬|| |銃剣突撃|不可| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|>|>|240|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''軽量''|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#aaa):| |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''初期仕様''|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#aaa):| |>|解除条件| / &ref(画像置場/WB.png,nolink); ||| |>|装弾数|/||| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode3.png,nolink);||| |>|ダメージ(最大-最小)|-||| |>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|-||| |>|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(./軽量.png,nolink,75%);||| |>|連射速度|rpm||| |>|弾速|m/s||| |>|重力落下|m/s2||| |>|反動|左/上/右&br;初弾反動倍率倍&br;(減少速度/s)||| |拡散|ADS|静止:/移動:||| |~|腰だめ|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏||| |最大拡散値|ADS|静止:/移動:||| |~|腰だめ|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏||| |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|- 初弾拡散倍率-倍 (/s)||| |~|腰だめ|- 初弾拡散倍率-倍 (/s)||| |>|リロード時間(空時)|s(s)||| |>|持ち替え時間|1.2s||| &size(10){現在}; #include(銃器補足事項,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] #br ---- #include(パッチ注釈,notitle) #br ---- #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(./.JPG,nolink,41%); *ゲーム内映像 [#image] #htmlinsert(youtube,id=) *銃器紹介 [#introduction] #htmlinsert(youtube,id=) リベイロールス1918自動カービン銃。 どうも情報が少ないが、1918年に開発され、フランス軍で使用された全自動小銃。 イマイチ陰が薄いが、アサルトライフルの始祖の一つである。 #br 本銃の設計は[[M1907 SL]]のフランス軍向け仕様であるM1907/17を参考にしている。 [[M1907 SL]]の用いる.351 Winchester Self-Loading弾を改修した8×35mm Ribeyrolle弾を開発し、この弾薬に合わせて銃本体も設計し直したのである。 銃本体には特筆すべきことは特にないのだが、「アサルトライフルの始祖の一つ」たるゆえんはこの8×35mm Ribeyrolle弾にある。 #br ある銃が「アサルトライフル」と呼ばれるためには次の要素が必要である。 ・小型化あるいは弱装化された銃弾を使用すること=中間弾薬を使用すること ・セミ/フルオートの切り替え機能を有すること ・軽量かつ持ち運びやすいこと これらの要素によって300 ~500m程度の範囲で十分な精度と高い火力を発揮する銃がアサルトライフルである。 #br M1907/17は「セミ/フルオートの切り替え機能を有し」、「軽量かつ持ち運びやすい」ことは満たしていた。しかしまだ「アサルトライフル」ではない。 しかしRibeyrolles 1918の場合、その用いる新弾薬8×35mm Ribeyrolle弾は、なんと「中間弾薬」なのである。 つまりRibeyrolles 1918は「アサルトライフル」の要素を全て満たし、「アサルトライフル」と呼ばれるに値する銃なのであった。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) |