Russian 1895 のバックアップソース(No.16)
&attachref(./image.png,nolink,80%);

実戦で大規模に用いられたレバーアクション式ライフルとしては最後期に属する銃。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[偵察兵]]・[[騎兵]] / スナイパーライフル''|
|製造国|&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink); アメリカ|
|設計 / 製造|ジョン・ブローニング/ウィンチェスター・リピーティングアームズ|
|使用弾薬|7.62x54mmR|
|銃剣突撃|可能|


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|>|>|240|c
|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''狙撃''|BGCOLOR(#aaa):''塹壕''|BGCOLOR(#aaa):''歩兵''|
|>|解除条件|&ref(画像置場/WB.png,nolink); 200|兵科ランク 2 / &ref(画像置場/WB.png,nolink); 200|兵科ランク 3 / &ref(画像置場/WB.png,nolink); 200|
|>|装弾数|5/25|5/35|5/25|
|>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|
|>|ダメージ(最大-最小)|&color(Green){100-80};|&color(Red){79-40};|&color(Green){100-80};|
|>|ダメージ&br;(増加開始距離-[適性距離]-減衰終了距離)|41m-[60m-100m]-138m|10m-40m((減衰開始距離-減衰終了距離))|41m-[60m-100m]-138m|
|>|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(./狙撃.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./塹壕.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./歩兵.png,nolink,75%);|
|>|連射速度|&color(Red){56rpm};|&color(Green){124rpm};|&color(Red){56rpm};|
|>|弾速|&color(Green){820m/s};|&color(Red){580m/s};|&color(Green){820m/s};|
|>|重力落下|12m/s2|12m/s2|12m/s2|
|>|反動|&color(Green){左0.1 / 上0.4 / 右0.1}; &br;初弾反動倍率1倍(&color(Red){減少速度3/s};)|&color(Red){左1 / 上2 / 右1}; &br;初弾反動倍率1倍(&color(Red){減少速度3/s};)|&color(Red){左1 / 上2 / 右1}; &br;初弾反動倍率1倍(&color(Green){減少速度4.5/s};)|
|拡散|ADS|静止:0 / 移動:1|静止:0 / 移動:1|静止:0 / 移動:1|
|~|腰だめ|&color(Green){静止:立1.25 屈1 伏0.75}; &br;&color(Red){移動:立4 屈3.5 伏3};|静止:立1.667 屈1.334 伏1.001 &br;&color(Green){移動:立2.668 屈2.335 伏2.001};|&color(Red){静止:立2.5 屈2 伏1.5}; &br;&color(Red){移動:立4 屈3.5 伏3};|
|最大拡散値|ADS|2|2|2|
|~|腰だめ|&color(Green){立1.75 屈1.5 伏1.25};|&color(Red){立3.5 屈3 伏2.5};|&color(Red){立3.5 屈3 伏2.5};|
|拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|0 初弾拡散倍率 1倍&color(Red){ (6.7/s)};|0 初弾拡散倍率 1倍&color(Green){ (10.05/s)};|0 初弾拡散倍率 1倍&color(Green){ (10.05/s)};|
|~|腰だめ|0 初弾拡散倍率 1倍 &color(Red){(6.7/s)};|1 初弾拡散倍率 1倍 &color(Green){(10.05/s)};|1 初弾拡散倍率 1倍 &color(Green){(10.05/s)};|
|>|空時リロード時間(単発/クリップ)|1.567s(0.53s/1.567s)|1.567s(0.53s/1.567s)|1.567s(0.53s/1.567s)|
|>|持ち替え時間|0.9s|0.9s|0.9s|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|>|>|240|c
|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''騎兵''|BGCOLOR(#aaa):|BGCOLOR(#aaa):|
|>|解除条件|騎兵初期装備|||
|>|装弾数|5/35|||
|>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|||
|>|ダメージ(最大-最小)|79-40|||
|>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|15m-50m|||
|>|ダメージ(イメージ)||||
|>|連射速度|124rpm|||
|>|弾速|610m/s|||
|>|重力落下|12m/s2|||
|>|反動|左1 / 上2 / 右1 &br;初弾反動倍率 1倍(減少速度4.5/s)|||
|拡散|ADS|静止:0 / 移動:1|||
|~|腰だめ|静止:立2.5 屈2 伏1.5 &br;移動:立4 屈3.5 伏3|||
|最大拡散値|ADS|2|||
|~|腰だめ|立3.5 屈3 伏2.5|||
|拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|0 初弾拡散倍率 1倍 (10.05/s)|||
|~|腰だめ|0 初弾拡散倍率 1倍 (10.05/s)|||
|>|空時リロード時間(単発/クリップ)|1.567s(0.53s/1.567s)|||
|>|持ち替え時間|0.9s|||
&size(10){2016/11/15現在};
#include(銃器補足事項,notitle)


*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
レバーアクション式のスナイパーライフル。[[Gewehr M.95]]には劣るがそこそこのレートを持ち、また、150mほどまで弾道が落ちないため遠距離狙撃がしやすい。
しかし適性距離は60m~100mと、[[SMLE MKⅢ]]の次に近いため、これより遠い距離は積極的にHSを狙っていく必要がある。
スナイパーライフルの中では唯一塹壕モデルが存在しており、仕様が大きく異なるため後述。
また本銃は騎兵プリセットのメインウェポンでもある。(メインは剣とかいわないこと)
&br;2016/11/15アップデートで狙撃モデルと歩兵モデルの発射レートが低下した。


:狙撃(Sniper)|
高倍率のスコープを装備したモデル。純粋なスナイパーライフル。
射撃時の反動と腰だめの精度悪化最大値が改善されている。
レートと相まって1発で仕留め損なった時の2発目が撃ちやすいため、バックアップが効きやすい他、至近距離戦でも対応できなくはない。


:塹壕(Trench)|
近距離戦モデル。
威力・弾速が低下した代わりに発射レート・腰だめ精度・反動減少速度が大きく向上、既にスナイパーライフルの性能ではなくなっている。
またダメージモデルに適性距離が存在しなくなっており、むしろ超低レート超高威力の看護兵武器といった趣。
HS一撃キルの距離は28mまでとなっているため、狙撃に向いているとは言い難い。
&br;同様に適性距離の存在しないスナイパーライフル[[Gewehr M.95]]と比較すると、
Gewehr M.95は全距離HS一撃キルの威力を持つ一方、発射レートでは本銃に大きな分があり、胴撃ち前提であれば32m以内の性能はRussianの方が高い。

:歩兵(Infantry)|
アイアンサイトモデル。中距離歩兵戦用。
反動・精度の減少速度が強化されており、速射に向いている。


:騎兵(Cavalry)|
プリセット騎兵のメインウェポン。
性能は塹壕モデルの調整版である。
威力とレートは据え置き、弾速を上げた代わりにその他性能は歩兵モデルと同じに戻っている。
騎兵を使うならどうせ選択の余地はないので、[[騎兵]]のページを参照しよう。


#br
-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
&attachref(./Russian.JPG,nolink,41%);
*ゲーム内映像 [#image]
#htmlinsert(youtube,id=6it0PXQ0R90)

*銃器紹介 [#introduction]
#htmlinsert(youtube,id=hOYf7_gqOvs)
ウィンチェスター初の垂直式の箱型弾倉を搭載したレバーアクションライフルでありジョン・ブローニングが設計した最後のレバーアクションの銃

1915年から1917年までロシア帝国向けに製造された数はおよそ30万挺でウィンチェスターが製造したうち約70%を占めている
当時ロシア帝国軍が使用していたモシン・ナガンと同じ弾薬のみならずクリップまで使えた
またモシンナガンと比較して泥にも強かったようである

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

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