コーデックス/ウェルシュナイフ の変更点
#attachref(./cxp505-0e30701e.jpg) #attachref(./cxp505-0e30701e.jpg,50%) |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|400|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[コーデックス]]''| ''ウェルシュナイフ'' ウェルシュナイフは、木の葉型のトレンチ・ダガーで、武具制作師のフェリックス・ジュベールによってデザインされ、1917年6月のメシヌの戦いで、イギリスの塹壕強襲兵、機関銃手、爆弾投擲手らに配られた。その刃は他の多くのナイフよりも幅広く、刺すよりも斬ることに適していた。ハンドガード、手首に通す紐、敵の頭蓋を穿つ尖った柄頭を備え、塹壕用の白兵戦武器として頼りになる一振りであった。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |