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''第一次世界大戦のドイツ軍による戦車回収''

1916年のソンムの戦いで初めて動けなくなった戦車を手にして以降、ドイツ軍の技術者たちは、敵の作り出した新しい兵器について研究を重ね、さらに1917年のカンブレーの戦いでは、軽傷ながら動けなくなった多数のMark IV戦車を手に入れることになった。ドイツ軍はこれを自軍用に転換することにした。

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鹵獲されたMark IVを意味する「Beute-Mark IV」はドイツ前線後方の車両工場へ運ばれ、主砲をドイツ軍の口径に合わせて換装された。時には、「雌型」の機銃が13mm対戦車ライフルに置き換えられることもあった。



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