コーデックス/装甲列車 の変更点
#attachref(,50%); #attachref(./ZMZ54y9ToOhST8H1478355545_1478355585.jpg,50%); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|400|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[コーデックス]]''| ''伝説のザームレツ'' 文字通り、線路上を自走する兵器であり、戦艦の鉄道版である。1916年にオデッサ鉄道工廠で建造された。装甲列車には大型大砲(多くは戦艦から転用された)と自衛用の移動可能な機銃銃座の両方が搭載された。 #br この「ザームレツ」は2基の57mm砲と8基の自衛用機銃銃座を備えていた。ガリツィアでロシア軍の移動対空砲台として投入された後、チェコスロバキア軍団で「若鷲」の名で使用され、やがてシベリアで日本軍に鹵獲された。1918年の休戦を超えて生き延び、ロシア帝国の崩壊に伴って、いくつもの手を渡り歩くことになったが、最終的な運命はいまだに知られておらず、荒唐無稽な伝説の種となっている。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |