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コーデックス/A7V戦車 の変更点
#attachref(,50%); #attachref(./image.jpg,50%); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|400|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[コーデックス]]''| ''初のパンツァー'' 当初は戦車に懐疑的であったものの、ドイツ軍総司令部は1917年に戦車の製造を決定した。イギリス軍に「移動要塞」のニックネームをつけられたこの戦車は、カイザーシュラハトの最中サン＝カンタンで実戦を経験する。その厚い装甲と中央の主砲は、いくつかの対決でイギリスの戦車を圧倒した。 #br イギリスの戦車よりもエンジンの馬力が高く、最高速は上であったが、操縦員に加え、全銃座に人員を配置すると17名もの乗員が必要であった。 #br ''通称「移動要塞」'' なお、ドイツ軍はイギリスから鹵獲したMark IV戦車も運用しており、「ボイテパンツァー」とも呼ばれたその台数は、A7Vの総生産数22台を上回る物であった。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |
