Top > コーデックス > M1919 SMG


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''M1919 SMG''


この銃の開発の目標は、兵士1名で扱え、スティックまたはドラムマガジンから50-100発を高速連射して、兵士の戦闘効率を著しく高める軽機関銃を生み出すことであった。「Annihilator」は、摩擦遅延方式ブローバック機構の組み込みに成功した初のサブマシンガンの一つで、.45 ACPピストル弾を高レートで連射できた。試験結果は良好だったが、試作品の前線への配備前に大戦は終結した。後継モデルは、やがてアメリカ軍海兵隊で採用されることになったが、禁酒法時代のアメリカ・ギャングが好んで使った大量殺人のための銃として悪名も得ている。

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