Top > ライフルグレネード


ライフルから発射するグレネード。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|400|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[看護兵]] / ガジェット''|
|解除条件|&color(Maroon){''フラグ''}; / 初期解除&br;&color(Maroon){''スモーク''}; / &ref(画像置場/WB.png,nolink);  60&br;&color(Maroon){''榴弾''}; / &ref(画像置場/WB.png,nolink);  60|
|アイテム数|3(スモークのみ4)|
|銃剣突撃|可能(メイン武器の装着状況に依存)|


*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
使うとメイン武器に装着し発射されるグレネード。衛生兵恒例のグレラン枠で今作も3種類用意されており、様々な用途に対応できる。
対人は勿論、障害物の破壊に加えて、さらに[[軽量対戦車グレネード]]を除けば唯一と言える対戦車手段である為に使い道は広いが、装備する為には回復か蘇生をどちらか切り捨てなければならない。
どちらを切り捨てるかはその時の作戦次第。
どちらを切り捨てるかはその時の作戦次第。だが基本的には切り捨てない事が絶対である事を念頭に。
ちなみにメイン武器を持たないと[[M1907 SL]]を持つ。只の銃口からグレネードが出る様はシュール。リロードモーションは通常のマガジンリロード(但しリロード時間はモーション時間と一致しない)
公式ページのキャリアから装備解除できるので、確認したい場合は外してみよう。

:フラグ|
歩兵に対して有効なグレネードを発射する。
内側爆発半径:1.67m, 爆発半径:5.0m

:スモーク|
スモークを発生させるグレネードを発射する。ダメージは無い。
展開半径:7.0m

:榴弾|
攻撃範囲は広いが歩兵へのダメージはフラグに比べ低い。ビークルにダメージを与えることができる。
内側爆発半径:2.0m, 爆発半径:6.0m



&color(Red){''ダメージ情報募集しております''};

|ダメージ対象|~榴弾|~榴弾(弱点ダメージ)|~フラグ|~フラグ(弱点ダメージ)|h
|BGCOLOR(#ddd):120|>|>|>|CENTER:140|c
|歩兵|65|65|100|100|
|[[戦車]]|8||4||
|[[重戦車]]|8||4||
|[[軽戦車]]|11||||
|[[自走砲トラック]]|11||||
|[[突撃戦車]]|||4|5?|
|[[馬]]|||||
|[[地上車両]]|||11||
|[[ボート]]|||||
|[[攻撃機]]|||||
|[[爆撃機]]|||||
|[[戦闘機]]|||||
|[[エアシップL30]]|||||
|[[装甲列車]]|||||
|[[ドレッドノート]]|||||
|[[シャール2C]]|||||
&size(10){&color(Red){弱点部位};については各ビークルページ参照。};
*ゲーム内映像 [#image]

//&attachref(,nolink);

#htmlinsert(youtube,id=xHcan6njeY8)
*銃器紹介 [#introduction]

#htmlinsert(youtube,id=QPFIrCHwAVM)
現代に於けるアタッチメント式グレネードランチャーの始祖の一つ。
もっとも当時の使い方としては装着した状態で相手を狙って撃つよりも、[[迫撃砲]]の簡易版と言った感じで塹壕の中からライフルを斜めに立てて敵側陣地にまぐれ当たりを期待して発射という大雑把なものであり、当然ながら迫撃砲よりも命中精度は低く更に角度調節をしくじれば塹壕の壁に跳ね返ったりしての自爆の危険性も高かったのだが、兎に角軽便かつ数を大量に揃えやすいと言う点では優れていたようだ。
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS