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不発弾クラブ の変更点

//&attachref(./image.png,nolink,60%);

棍棒代わりにちょうど良いと思われたらしい不発グレネード。使っても安全なはず・・・たぶん。
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''兵科共通 / [[格闘>兵科共通/格闘]]''|
|解除条件|[[バトルパック]](ジグソーパズルを集めて解除)|
|ダメージ|60|
|速度|60|
|殺傷範囲|60|
|有刺鉄線|×|
|木材|×(ゲーム内表記では○)|
|小型ビークル|×(ゲーム内表記では○)|

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
DLC[[In the Name of the Tsar]]にて追加された…追加されてしまった近接武器。
フレーバーテキストが物語っている様に信管か爆薬かに何らかの異常をきたして不発に終わったドイツ軍の旧式柄付きグレネードを、そのまま殴打用の武器として転用した殴る側も殴られる側も非常に心臓に良くない代物。
実際は[[スパイク付き棍棒]]や[[バルテック棍棒]]のコンパチと言ったもので、樽や木箱等の木材を打ち壊したり小型ビークルにダメージを与えられる…筈なのだが、設定ミスかは不明だが現在の所それらの特殊能力は機能してない。%%つまり只の[[棍棒]]%%
多分爆発はしない…かなぁ?&color(Silver){なんて暢気に言ってたら爆発した証拠映像が出てきた。不意に爆発するかもしれないので覚悟して使おう。};
多分爆発はしない…かなぁ?&color(Silver){なんて暢気に言ってたらイースターエッグで稀に爆発するようになってしまった。不意に爆発するかもしれないので覚悟して使おう。};
*ゲーム内映像 [#image]
#htmlinsert(youtube,id=MTXx0Rt5z-s)

格闘キルと同時に暴発している動画。
*武器紹介 [#introduction]
//#htmlinsert(youtube,id=)
ゲーム内の説明で全て間に合っている…と言うのは少々寂しいので説明しよう。
塹壕戦が中心だったWW1において近接戦闘と言うものはごく当たり前の事であり、塹壕を掘り進む為の[[スコップ]]や[[つるはし]]を時にはそのまま相手目掛け振り下ろしたり、その塹壕の補強に使う為の丸太や鋼材で殴り付けたり、時には喧嘩よろしく互いに五体のみを駆使してのラフファイトなんかもしょっちゅうだった。
その為に兵士達は支給されたナイフだけでなく、様々な近接戦闘の為の武器を自前で作って備えた。そんな状況では当然ながらこう言った不発に終わった柄付き手榴弾と言うのはうってつけであり、信管や爆薬を取り除いた上で代わりに石ころや溶かした鉛を詰めて重くし、更には[[有刺鉄線バット]]みたいに鉄条網から拝借した有刺鉄線を巻き付ける等の工夫も凝らされた物も多かったという。
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,15,nomove)

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