Battlefield1 攻略 BF1 Wiki
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> ハンドメイド・グレネード
ハンドメイド・グレネード
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*ゲーム内映像 [#image] //#htmlinsert(youtube,id=)
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いまある品で最大限の工夫を凝らせ。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|400|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''兵科共通 / [[グレネード>兵科共通/グレネード]]''| |解除条件|初期解放(DLC「[[Apocalypse]]」配信と同時に追加)| |アイテム数|1| |補充タイマー|49秒/14秒| |ダメージ(対人威力)|100| |内側爆発半径|1.75m| |外側爆発半径|8.0m| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] [[Apocalypse]]で追加されたグレネード。[[ダイナマイト]]らしき筒を細長い金属片に針金で縛り付けただけという粗野な見た目が特徴的。 殆どの性能で[[フラググレネード]]と差は無いが、炸裂範囲及び時間だけは違っておりこちらの方が一回り程大きく、上手く扱えば一度にフラグ以上のマルチキルを狙う事も不可能では無い。 だが急拵えの品が故かフラグよりも炸裂まで掛かる時間が約2秒程遅く、しかもアイコンも%%わざわざ%%専用の物が用意されているので目視からの退避が容易という難点がある。勿論技能のフラックを装備しているならダメージも軽減されるので使い所が割りと難しい。%%お手製爆弾でもちゃんと動くのだ%% 混戦状態の最中に投げ込んでダメ押しを狙ったり、炸裂時間の長さを逆手に取って投げ付けて相手を一旦退かせたりする等、有効活用するならフラグ以上に投げるタイミングを見極めねばならないだろう。 //#include(パッチ注釈,notitle) *ゲーム内映像 [#image] //#htmlinsert(youtube,id=) *実物解説 [#y9379ca8] フラググレネードのページでも触れられているが、そもそも「手榴弾」というジャンルの始まりは最初は点火したダイナマイトをそのまま相手側の塹壕へ投げ込んでいたものが、やがて飛距離を伸ばす為に木の枝や金属片と言った、細長く握り易い物にダイナマイトを括り付けるという風に進歩しそれが各国での手榴弾開発への切っ掛けとなっていった。 そして手榴弾が誕生してからも、こう言った制式でない「手造り手榴弾」はその手榴弾の数が足りない時に前線でよく作られ一緒くたにされて使われた。中には殺傷力や加害範囲を上げる為に戦場に散らばってる鋭利な物―細かい金属片や命中しなかった銃弾、挙げ句の果てには散った兵士の骨や歯といった尖ってる物なら何でもとばかりにかき集めて封入した、ある意味破片手榴弾も真っ青の物も存在したという。 #br 現代ではこの手の爆発物は所謂「IED(自家製・即席爆弾)」の一種に定義され、素人でも製法さえ知れば簡単に作れる事から自爆テロ等のテロ行為に多用される為、世界各国ではその誠造・所持に関して厳しく取り締まっている。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,)