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> Howell Automatic
Howell Automatic
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*銃器紹介 [#introduction] #htmlinsert(youtube,id=U682yOpNafg) 説明通り、[[SMLE MKⅢ]]をセミオートライフルに改造したもの。銃器設計士N・ハウエルによって開発された。 設計はSMLEの銃身右側にガスチューブとピストンを取り付けSMLEのボルトが自動で動くようにしただけのシンプルなもの。 信頼性は高かったが、射撃時にむきだしのボルトが動く様子はインパクトが高かったらしく、フェイスガードやハンドガードも設けられた。 弾倉はSMLEと同じ10発弾倉か20発ボックス弾倉を用いた。 このようなボルトアクションライフルをセミオートライフルに改造したものは少なく、1940年代に南アフリカでリーダー・オートマチックライフルが、ニュージーランドでチャールトン・オートマチックライフルが開発されたにとどまる(共に改造元はSMLE) SMLEの生産は十分だったこともあり開発当初軍部はこれに興味を示さなかったが、1940年に銃が不足すると一部が対空ライフルとしてイギリスの市民義勇軍ホームガードに支給されたという。
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//&attachref(./.png,nolink,30%); SMLEボルトアクションライフルを自動装填式に転換した信頼性の高い自動式ライフル。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[看護兵]] / 自動式ライフル''| |製造国|&ref(画像置場/イギリス.png,nolink); イギリス| |設計 / 製造|N・ハウエル/エンフィールド造兵廠| |使用弾薬|.303 British| |銃剣突撃|可能| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|>|>|240|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''初期仕様''|BGCOLOR(#aaa):''狙撃''|BGCOLOR(#aaa):| //|>|解除条件|[[説明文参照>#tips]]|[[説明文参照>#tips]]|| |>|装弾数|20+1/84|20+1/126|| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|| |>|ダメージ(最大-最小)|42-30|42-30|| |>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|46.33-59|46.33-59|| |>|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(./初期仕様ダメージ表.png,nolink,60%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./狙撃ダメージ表.png,nolink,60%);|| |>|連射速度|257rpm|257rpm|| |>|弾速|740m/s|740m/s|| |>|重力落下|12m/s2|12m/s2|| |>|反動|左0.24/上1/右0.24&br;初弾反動倍率1倍/&color(Green){(減少速度5.25/s)};|左0.24/上1/右0.24&br;初弾反動倍率1倍/(減少速度3/s)|| |拡散|ADS|静止:0.15/移動:1.05|&color(Green){静止:0.1/};移動:1.05|| |~|腰だめ|静止:立2.5 屈2 伏1.5&br;移動:立3 屈2.5 伏2|静止:立2.5 屈2 伏1.5&br;移動:立3 屈2.5 伏2|| |最大拡散値|ADS|静止1.2:/移動:1.2|静止:1.2/移動:1.2|| |~|腰だめ|静止:立3.5 屈3 伏2.5&br;移動:立4 屈3.5 伏3|静止:立3.5 屈3 伏2.5&br;移動:立4 屈3.5 伏3|| |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|0.1 初弾拡散倍率1倍 &color(Green){(6/s)};|0.1 初弾拡散倍率1倍 (3/s)|| |~|腰だめ|0.1 初弾拡散倍率1倍 &color(Green){(6/s)};|0.1 初弾拡散倍率1倍 (3/s)|| |>|リロード時間(空時)|2.7s(3.8s)|2.7s(3.8s)|| |>|持ち替え時間|0.7s|0.7s|| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] //:全般| [[Apocalypse]]で実装されたSLR。 [[Farquhar-Hill]]と似た性能を持つ。レート、ダメージモデル、最大拡散値は同等である。 Farquhar-Hillに比べ、装弾数が1発多くタクティカルリロードの時間は短いが、撃ち切りリロード時間は遅い。 初期仕様、狙撃共にバイポッドが付いていることに加え、縦反動が強く、横反動が弱めであるという特徴から狙いやすさに優れているが、55m以遠で4発キルとなり長距離の狙撃には向いていない。 Farquhar-Hillよりも遠い距離でバシバシ弾を当てていきたい看護兵にはバイポッドと高い装弾数が活きるのでピッタリの武器。 :初期仕様(Factory)| このモデルは精度回復が速いので、1発ずつ丁寧に当てていく運用に向いている。 ただし、肝心の精度自体が0.15とやや低めで、遠距離戦をするにはちょっと心配な値。 銃身の左側に突き出すように付けられている特徴的なアイアンサイトは一見の価値あり。慣れるまでは少し見にくいが、対空サイトを使えば結構見やすくなるのでオススメ。 &color(Silver){対空サイト……?}; #region(&color(Maroon){''解除条件''};) --[[Apocalypse]]を所持 --[[看護兵]]で50キルを達成する #endregion :狙撃(Sniper)| 単純に精度が高い。 精度回復では劣るが、本銃ならバイポッドを立てることにより精度の拡散が抑えられるため、連射しても高精度を維持できる。 バイポッド主体で運用するならこちらの方が良いだろう。 また、このモデルには他武器のマークスマンモデルのような4倍スコープが装備されていて、特徴的なアイアンサイトを使わなくてすむ。%%ロマンには欠けるが%%非常に見やすい。 #region(&color(Maroon){''解除条件''};) --[[Apocalypse]]を所持 --Howell Automatic(初期仕様)で50キルを達成する --1ラウンドに600ポイント分の回復を行う #endregion #br ---- #include(パッチ注釈,notitle) #br ---- #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(./Howell Automaticアイアンサイト.jpg,nolink,40%); *ゲーム内映像 [#image] //#htmlinsert(youtube,id=) *銃器紹介 [#introduction] #htmlinsert(youtube,id=U682yOpNafg) 説明通り、[[SMLE MKⅢ]]をセミオートライフルに改造したもの。銃器設計士N・ハウエルによって開発された。 設計はSMLEの銃身右側にガスチューブとピストンを取り付けSMLEのボルトが自動で動くようにしただけのシンプルなもの。 信頼性は高かったが、射撃時にむきだしのボルトが動く様子はインパクトが高かったらしく、フェイスガードやハンドガードも設けられた。 弾倉はSMLEと同じ10発弾倉か20発ボックス弾倉を用いた。 このようなボルトアクションライフルをセミオートライフルに改造したものは少なく、1940年代に南アフリカでリーダー・オートマチックライフルが、ニュージーランドでチャールトン・オートマチックライフルが開発されたにとどまる(共に改造元はSMLE) SMLEの生産は十分だったこともあり開発当初軍部はこれに興味を示さなかったが、1940年に銃が不足すると一部が対空ライフルとしてイギリスの市民義勇軍ホームガードに支給されたという。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,)