Battlefield1 攻略 BF1 Wiki

*特徴、アドバイス、補足 [#tips] :全般| 第3弾DLC、[[Turning Tides]]で2018年1月に追加されたビークル。現在の所同DLCでの追加マップの一部と[[エア・アサルト]]のみの登場となっている。 同じ気球と言うことか操縦感覚は巨大兵器[[エアシップL30]]と似ており、スティックの上下でそれぞれ前進と後退、左右で旋回を行い、スロットルに設定したキーを使って高度の上げ下げを行う。 エアシップと違ってこちらは気嚢に布等を使用している軟式飛行船だが脆い訳ではなく、耐久性は[[爆撃機]]と[[重爆撃機]]の中間位と以外と頑丈。更には大型航空機にとって厄介な[[援護兵]]の各種軽機関銃は効かない([[Burton LMR]]の焼夷弾モードのみ、ヒットするとダメージ判定が出るが数字は表示されないので恐らく小数点以下のダメージはある模様。勿論内部修理も妨害される)という利点も持つ。また[[対戦車ロケットガン]]や[[対戦車攻撃機>攻撃機]]に対して高い防御力を持つ代わりに[[QF 1対空砲]]などに弱い。 しかしその図体と速度の遅さは対空砲や[[戦闘機]]、[[攻撃機]]にとって格好の的である為、迂闊に前に出たり高度を下げようものならあっという間に消し炭にされるのが関の山。如何に地上の様子を見極めて的確に支援砲撃の要請等で援護し、歩調を合わせ前線を押し上げて行けるかが鍵になる。また地上の上に直接突き進める事から撃墜覚悟で突っ込み一気に空挺降下するのも戦術の一つではある。

タイムスタンプを変更しない  #include(ビークル項目,notitle) *概要 [#about] 第一次世界大戦中、フランス海軍とイギリス海軍では、飛行船を偵察任務と長期の対潜水艦哨戒任務に用いた。 コースタル級飛行船のC-9は、805日間の就役期間において、一度も欠かすことなく哨戒任務に就き続けたことで知られている。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|319|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[ビークル]]''| |英字|''C-Class Airship''| |BGCOLOR(#1d212a):CENTER:180|BGCOLOR(#ddd):200|>|>|CENTER:60|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):画像|BGCOLOR(#555):COLOR(White):名称|自動&br;リペア|再出現&br;時間|定員|h |BGCOLOR(#1f252d):&attachref(AstraTorresAirship.png,nolink);|コースタル級飛行船|秒|秒|4名| #table_edit2(,table_mod=open){{{ |BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|CENTER:24|CENTER:BGCOLOR(#1f252d):90|180|>|>|CENTER:40|350|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):座席||>|パッケージ（兵装）|弾数|装填&br;時間|補充&br;時間|備考|h |1|&ref(/画像置場/操縦.png,nolink);|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''観測飛行船''&br;250kg破壊爆弾とスポットカメラを備えた飛行船のバリエーション。味方への支援とビークルへの攻撃能力に優れている。| |~|~|&attachref(./TheObserver.png,nolink,60%);|ドレッドノート斉射||秒|秒|| |~|~|~|250kg破壊爆弾×4||秒|秒|装甲目標に対して極めて有効| |~|~|~|スポットカメラ||秒|秒|ドレッドノート斉射の照準器か爆弾照準を使用。強化スポットとしてスポットされる。| |2|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|&attachref(./.png,nolink,65%);|76mm徹甲弾||||| |3|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|~|機関砲(榴弾)|∞|-|-|| |4|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|~|QF 1対空砲|∞|-|-|| |BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|CENTER:24|CENTER:BGCOLOR(#1f252d):90|180|>|>|CENTER:40|350|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):座席||>|パッケージ（兵装）|弾数|装填&br;時間|補充&br;時間|備考|h |1|&ref(/画像置場/操縦.png,nolink);|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''強襲飛行船''&br;機雷と破片爆弾を投下できる飛行船のバリエーション。攻撃手段の幅が広い。| |~|~|&attachref(./TheRaider.png,nolink,60%);|ドレッドノート斉射||秒|秒|| |~|~|~|10kg破片爆弾×16||秒|秒|歩兵に対し極めて有効。| |~|~|~|機雷||秒|秒|| |2|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|&attachref(./.png,nolink,65%);|76mm榴弾||||| |3|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|~|機関砲(榴弾)|∞|-|-|| |4|BGCOLOR(#4cc):&ref(/画像置場/機銃.png,nolink);|~|QF 1対空砲|∞|-|-|| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] :全般| 第3弾DLC、[[Turning Tides]]で2018年1月に追加されたビークル。現在の所同DLCでの追加マップの一部と[[エア・アサルト]]のみの登場となっている。 同じ気球と言うことか操縦感覚は巨大兵器[[エアシップL30]]と似ており、スティックの上下でそれぞれ前進と後退、左右で旋回を行い、スロットルに設定したキーを使って高度の上げ下げを行う。 エアシップと違ってこちらは気嚢に布等を使用している軟式飛行船だが脆い訳ではなく、耐久性は[[爆撃機]]と[[重爆撃機]]の中間位と以外と頑丈。更には大型航空機にとって厄介な[[援護兵]]の各種軽機関銃は効かない([[Burton LMR]]の焼夷弾モードのみ、ヒットするとダメージ判定が出るが数字は表示されないので恐らく小数点以下のダメージはある模様。勿論内部修理も妨害される)という利点も持つ。また[[対戦車ロケットガン]]や[[対戦車攻撃機>攻撃機]]に対して高い防御力を持つ代わりに[[QF 1対空砲]]などに弱い。 しかしその図体と速度の遅さは対空砲や[[戦闘機]]、[[攻撃機]]にとって格好の的である為、迂闊に前に出たり高度を下げようものならあっという間に消し炭にされるのが関の山。如何に地上の様子を見極めて的確に支援砲撃の要請等で援護し、歩調を合わせ前線を押し上げて行けるかが鍵になる。また地上の上に直接突き進める事から撃墜覚悟で突っ込み一気に空挺降下するのも戦術の一つではある。 *ビジュアル・ゲーム内映像 [#image] #htmlinsert(youtube,id=TPfD40y6YIc) 使用感・装備の解説・操作方法など #htmlinsert(youtube,id=NEH5Jjp4jtI) *兵器紹介 [#introduction] *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) }}}