Battlefield1 攻略 BF1 Wiki
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Model 10-A
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*特徴、アドバイス、補足 [#tips] :全般| 各種ショットガンの中で1ペレットのダメージに優れ、少々離れた距離からでも一発で仕留められる交戦距離の広さを特徴とする。 その一方で発射レートがSR並みに遅く、二発目をすばやく撃てない。 初弾を外すとリカバリーが効かないので、正確に相手を狙い撃つ必要がある。 地味に確殺出来なかった場合が多々あるので持ち替えの早いピストルがおすすめ。 また立ち回りも求められる武器であり、継戦能力、射程はSGとしては良好だがそれを生かす為には、頭を使った立ち回りをする必要がある。 :初期仕様(Factory)| 反動回復時間、精度回復時間が早いという利点を持つ。 一見ショットガンで反動と精度が速く回復する意味は無いように思えるが、ペレットの分散がハンターモデルに比べ大きい分、近距離なら多少狙いが甘くてもキルしやすくなる。確殺距離は短くなるが、ハンターだと上手く狙えなくてカス当たりばっか、という場合はこちらも選択肢に入る。 :スラグ(Slug)| 光学照準器を装備し、一粒弾(スラッグ弾)を用いるモデル。 8mまでなら胴体・上腕は112ダメージで一撃、11mまでなら胸部一撃、48mまでならHS一撃、遠距離でも一撃45ダメージというとんでもない威力を誇る。 しかしスラグ弾を搭載しても遅いレートは変わらない為、一撃必殺が絶対条件である。確実にHSを狙える玄人向け。そして腰だめ精度が悪いのでSGの好戦範囲である至近距離はかえって苦手になっている。次のハンターモデルとどちらが合うかは個人の差だろう。制圧での精度の悪化が凄まじいので1対1で先撃ちできる状況以外では中距離は逃げに徹することをお勧めする 近距離では一発で90以上の高ダメージを出せる為、スナイパーライフルのように、一発当ててハンドガンに切り替えてトドメをさすプレイスタイルが適している。 なので持ち替え速度が速いセミピストルを持つと良いだろう。 :ハンター(Hunter)| ペレットの分散が抑えられ、より遠くの敵をキルしやすくなっている。 特に本銃とハンターモデルの相性は抜群で確殺距離がほかのSGでは想像も出来ない程まで伸びる。 これは一方で近距離ではよりしっかり狙わなければ当たらないということになる。 更に、射撃後の拡散収束が初期仕様に比べてかなり遅いため、最大rpmで連射する事は控えたい。遮蔽物を活かして射撃をするのが望ましい。 一発で仕留め切れなかった場合は被弾覚悟で再び2発目を撃つか、サブウェポンや格闘に切り替えるか、撤退をするかはケースバイケース。 しかし散弾の腰だめ精度を維持しつつ、中距離も捌けると言うのは大きいメリットだろう。 一度敵の前線の裏に入り込んでしまえば、他のショットガンより一発多い装弾数を活かし、マルチキルを連発できるポテンシャルを秘めている。 #br #br ちなみにキャンペーン限定で掃討モデルが存在する。掃討とは名ばかりのほぼ初期仕様である(レティクル、弾痕共に円形)が、場所によっては携行弾数が6/30発とかなり多い。 #br ---- #include(パッチ注釈,notitle) -2016年12月13日パッチ --初期仕様モデル・ハンターモデルの拡散の収束が早すぎていた問題を修正。拡散増加量・最大拡散値が大幅に上昇し、連射時の精度が大きく悪化した。 --但し拡散減少速度は上昇しており、1発づつ丁寧に撃つなら恩恵は大きい。 --初期仕様モデル・ハンターモデルのダメージ減衰開始距離が1m短くなった。 --何故か初期仕様モデル・ハンターモデルの右反動が強かった問題を修正、左右均等反動となった。 -2017年2月14日パッチ --スラグモデルのADS精度向上。そして最大ダメージが112となった。これにより8m以内では胴体・上腕に当てれば一撃となる。また弾速も420に向上。 --しかし部位別ダメージ倍率が変更されており、全体的に見れば腹部、腕、脚へのダメージは下がっているとも言える。 -2018年1月30日パッチ --一部を除くSGのペレット数を12に統一。 --最大ダメージ及び最小ダメージの増加。ペレット数も含めた総ダメージは減少した。 --空気抵抗値を0.0025から0.007に増加。 --拡散率にランダム性が介在する割合を低くするよう改善。 #br ---- #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(./Model10-A.JPG,nolink,41%);
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&attachref(./image.png,nolink,80%); 12ゲージのポンプアクションショットガン。近距離では極めて殺傷力が高い。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[突撃兵]] / ショットガン''| |製造国|&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink); アメリカ| |設計 / 製造|ジョン・ペダーセン/Remington| |使用弾薬|12ゲージ/スラッグ弾| |銃剣突撃|可能| //スラグ弾モデルは比較するのに不適切と考えてステータスに色づけしてません |BGCOLOR(#555):COLOR(White):142|BGCOLOR(#555):COLOR(White):60|>|>|240|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''初期仕様''|BGCOLOR(#aaa):''スラグ''|BGCOLOR(#aaa):''ハンター''| |>|解除条件|&ref(画像置場/WB.png,nolink); 200|兵科ランク 2 / &ref(画像置場/WB.png,nolink); 200|兵科ランク 3 / &ref(画像置場/WB.png,nolink); 200| |>|装弾数|6/18|6/18|6/18| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);ポンプアクション|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);ポンプアクション|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);ポンプアクション| |ダメージ(最大-最小)|1ペレット|12.5-6.25|112-45|12.5-6.25| |~|ペレット数|12|1|12| |>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|14-21|8-60|14-21| |>|ペレット分散|縦2.25 横2.25|縦0 横0|&color(Green){縦1.8 横1.8};| |>|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(./2017年3月17日現在ダメージモデル.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./スラグ.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./2017年3月17日現在ダメージモデル.png,nolink,75%);| |>|連射速度|78rpm|78rpm|78rpm| |>|弾速|333m/s|&color(Green){420m/s};|333m/s| |>|重力落下|12m/s2|12m/s2|12m/s2| |>|反動|左1/上11/右1&br;初弾反動倍率1倍/&color(Green){(減少速度4.5/s)};|左1/上11/右1&br;初弾反動倍率1倍/減少速度4.5/s)|左1/上11/右1&br;初弾反動倍率1倍/(減少速度3/s)| |拡散|ADS|静止:0/移動:0.4|静止:0.24/移動:0.48|静止:0/移動:0.4| |~|腰だめ|静止:立0.4 屈0.3 伏0.2&br;移動:立0.6 屈0.5 伏0.4|静止:立1 屈1 伏1&br;移動:立1.2 屈1 伏1|静止:立0.4 屈0.3 伏0.2&br;移動:立0.6 屈0.5 伏0.4| |最大拡散値|ADS|静止:2/移動:2|静止:3/移動:3|静止:2/移動:2| |~|腰だめ|静止:立4 屈4 伏4 &br;移動:立4 屈4 伏4|静止:立2 屈2 伏2 &br;移動:立2.2 屈2 伏2|静止:立4 屈4 伏4 &br;移動:立4 屈4 伏4| |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|1.6 初弾拡散倍率1倍 &color(Green){(24/s)};|0.3 初弾拡散倍率1倍 (9/s)|1.6 初弾拡散倍率1倍 (6/s)| |~|腰だめ|1.6 初弾拡散倍率1倍 &color(Green){(24/s)};|0.3 初弾拡散倍率1倍 (9/s)|1.6 初弾拡散倍率1倍 (6/s)| |>|リロード時間(空時)|0.5s(0.5s)|0.5s(0.5s)|0.5s(0.5s)| |>|持ち替え時間|0.65s|0.65s|0.65s| &size(10){2018/01/30現在}; #include(銃器補足事項,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] :全般| 各種ショットガンの中で1ペレットのダメージに優れ、少々離れた距離からでも一発で仕留められる交戦距離の広さを特徴とする。 その一方で発射レートがSR並みに遅く、二発目をすばやく撃てない。 初弾を外すとリカバリーが効かないので、正確に相手を狙い撃つ必要がある。 地味に確殺出来なかった場合が多々あるので持ち替えの早いピストルがおすすめ。 また立ち回りも求められる武器であり、継戦能力、射程はSGとしては良好だがそれを生かす為には、頭を使った立ち回りをする必要がある。 :初期仕様(Factory)| 反動回復時間、精度回復時間が早いという利点を持つ。 一見ショットガンで反動と精度が速く回復する意味は無いように思えるが、ペレットの分散がハンターモデルに比べ大きい分、近距離なら多少狙いが甘くてもキルしやすくなる。確殺距離は短くなるが、ハンターだと上手く狙えなくてカス当たりばっか、という場合はこちらも選択肢に入る。 :スラグ(Slug)| 光学照準器を装備し、一粒弾(スラッグ弾)を用いるモデル。 8mまでなら胴体・上腕は112ダメージで一撃、11mまでなら胸部一撃、48mまでならHS一撃、遠距離でも一撃45ダメージというとんでもない威力を誇る。 しかしスラグ弾を搭載しても遅いレートは変わらない為、一撃必殺が絶対条件である。確実にHSを狙える玄人向け。そして腰だめ精度が悪いのでSGの好戦範囲である至近距離はかえって苦手になっている。次のハンターモデルとどちらが合うかは個人の差だろう。制圧での精度の悪化が凄まじいので1対1で先撃ちできる状況以外では中距離は逃げに徹することをお勧めする 近距離では一発で90以上の高ダメージを出せる為、スナイパーライフルのように、一発当ててハンドガンに切り替えてトドメをさすプレイスタイルが適している。 なので持ち替え速度が速いセミピストルを持つと良いだろう。 :ハンター(Hunter)| ペレットの分散が抑えられ、より遠くの敵をキルしやすくなっている。 特に本銃とハンターモデルの相性は抜群で確殺距離がほかのSGでは想像も出来ない程まで伸びる。 これは一方で近距離ではよりしっかり狙わなければ当たらないということになる。 更に、射撃後の拡散収束が初期仕様に比べてかなり遅いため、最大rpmで連射する事は控えたい。遮蔽物を活かして射撃をするのが望ましい。 一発で仕留め切れなかった場合は被弾覚悟で再び2発目を撃つか、サブウェポンや格闘に切り替えるか、撤退をするかはケースバイケース。 しかし散弾の腰だめ精度を維持しつつ、中距離も捌けると言うのは大きいメリットだろう。 一度敵の前線の裏に入り込んでしまえば、他のショットガンより一発多い装弾数を活かし、マルチキルを連発できるポテンシャルを秘めている。 #br #br ちなみにキャンペーン限定で掃討モデルが存在する。掃討とは名ばかりのほぼ初期仕様である(レティクル、弾痕共に円形)が、場所によっては携行弾数が6/30発とかなり多い。 #br ---- #include(パッチ注釈,notitle) -2016年12月13日パッチ --初期仕様モデル・ハンターモデルの拡散の収束が早すぎていた問題を修正。拡散増加量・最大拡散値が大幅に上昇し、連射時の精度が大きく悪化した。 --但し拡散減少速度は上昇しており、1発づつ丁寧に撃つなら恩恵は大きい。 --初期仕様モデル・ハンターモデルのダメージ減衰開始距離が1m短くなった。 --何故か初期仕様モデル・ハンターモデルの右反動が強かった問題を修正、左右均等反動となった。 -2017年2月14日パッチ --スラグモデルのADS精度向上。そして最大ダメージが112となった。これにより8m以内では胴体・上腕に当てれば一撃となる。また弾速も420に向上。 --しかし部位別ダメージ倍率が変更されており、全体的に見れば腹部、腕、脚へのダメージは下がっているとも言える。 -2018年1月30日パッチ --一部を除くSGのペレット数を12に統一。 --最大ダメージ及び最小ダメージの増加。ペレット数も含めた総ダメージは減少した。 --空気抵抗値を0.0025から0.007に増加。 --拡散率にランダム性が介在する割合を低くするよう改善。 #br ---- #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(./Model10-A.JPG,nolink,41%); *ゲーム内映像 [#image] #htmlinsert(youtube,id=-y5_xbUXWjg) *銃器紹介 [#introduction] #htmlinsert(youtube,id=Ep5BEsIVU4s) 1908年に銃器技師 ジョン・ピターゼン(ピタルゼン)によって設計され、アメリカのレミントン社で生産されたポンプアクション式散弾銃。12番口径弾を使用する。 #br 今でこそポンプアクション式ショットガンでも名をはせるレミントン社であるが、当時はウィンチェスター社のM1893/7が圧倒的なシェアを誇り、知名度としても遅れを取っていた。 今作の舞台となる第一次世界大戦にも投入されているが、M1897の配備数と比較すると限定的な数でありウィンチェスターの日陰者となってしまった感が否めない。 投入されたのはM1897と同じトレンチガンモデルであったにも関わらず、多くの人が「トレンチガン」と聞くと思い浮かべるのがウィンチェスターのショットガンであるというのがその証拠だろう。 第一次世界大戦後も生産は一応続けられ、新モデルも製作されたが、やはりウィンチェスターのシェアを奪うことは叶わず、1930年代前半に生産を終了した。 #br M1897と違いハンマー内蔵型で、スラムファイア機能は搭載されていないが、後のイサカ M37と同じく装弾口と排莢口をレシーバ下の1つの開放部に統一していた。 第一次世界大戦へのアメリカ参戦時に製作されたトレンチ(又はライオット)モデルは、M1897と同じく銃身に木製ヒートシールドとM1917銃剣用のバヨネットラグを装着した、銃身23インチモデル。 一般・警察組織向けの20〜30インチバレルモデルも生産された。今作に登場するのはこのトレンチモデルである。 *コメント [#comment] 【過去ログ】 [[1>Comments/Model 10-A]] | #pcomment(Comments/Model 10-AVol2,reply,10,nomove)