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Selbstlader 1906
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*特徴、アドバイス、補足 [#tips] :全般| ゼルプストラーダー1906。 看護兵レベル10の熟練看護兵だけが持つことのできる自動小銃。 高めのレートに全距離胴体3発の高い最低威力、マイルドかつ超素直な反動(横反動なんと0.1。モンドラゴンが0.45)に高い精度を併せ持ち、さながら万能武器と言えそうだが、 装弾数がたったの5発というアキレス腱を抱えており、継戦能力は[[Autoloading 8.35>Autoloading 8]]と並び半自動ライフル最低。特に近距離戦ではサブウェポンに大きく頼ることになるだろう。 しかし継戦能力に目を瞑り、基本性能で比べれば同じ全距離3発ライフルの[[Mondragon]]や[[Selbstlader M1916]]よりも明らかに高い性能を持つ。 #br #br クリップ装填時間が0.7秒と早いが、リロード開始・終了までの時間が若干長いため、空の状態からリロードすると3.067秒かかる。クリップ装填式のセミオートライフルで5発装填する速度はMondragonの2.7秒に次ぐ速度となる。 単発リロード時間はそこそこの速さなので、4発だけ装填しようものなら4.497秒とかなりのロスが生じる。中途半端に残ったらいっそのこと撃って空にしても良いだろう。 :初期仕様(Factory)| 移動時ADS精度、連射時の精度悪化度、射撃停止後の精度回復速度で優れる。中近~中遠距離向け。 高い発射レートを活かして素早く弾丸を叩き込む運用向け。但し継戦能力が足を引っ張るため、立ち回りに自信のある上級者向けである。 Autoloading 8.35(初期仕様)の中距離性能を高め、近距離性能を落としたものと思えば良い。 &br;他のセミオートライフルの初期仕様モデルと強化点が異なることに注意。本銃の場合反動減少速度と腰だめ時の精度回復速度は狙撃モデルと変わらない。 :狙撃(Sniper)| 静止時ADS精度を高め、高倍率スコープとバイポッドを載せたモデル。中遠~遠距離向け。 元々高水準の精度・反動により遠距離戦闘がしやすいのはもちろんのこと、交戦距離が長いため最大の欠点である継戦能力がある程度相殺されるのも大きなメリットとなる。 特にバイポッドを使用した時は連射しても安定して射撃でき、全距離胴体3発キルできるライフルの中では最も高いレートを効果的に発揮できる。 #region(&color(Maroon){''解除条件''};) --Selbstlader 1906で300キルを達成する --[[ライフルグレネード]]で25キルを達成する #endregion #br ---- #include(パッチ注釈,notitle) -2016年11月15日パッチ --反動が0.2から0.1にまで下がり、素直さがこれでもかというくらい増した。 -2017年2月14日パッチ --ADS連射時精度が大幅向上。代わりに反動減少速度、精度回復速度が低下した。よって連射性能は向上したが、タップ撃ち性能はむしろ低下したことになる。 -2017年3月14日パッチ --腰だめ連射時精度が向上。代わりに縦反動・反動減少速度・精度回復速度は遅くなった。前回パッチの方向性を更に延長したものと思えば良い。全セミオートライフルほぼ共通の変更である -2017年4月27日パッチ --狙撃モデルを実装。 -2018年1月30日パッチ --ダメージの減衰開始距離及び終了距離が延長。 --静止時のADS拡散値が微減し、移動時は微増した。また連射拡散増加数も半減。 #br ---- #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(./SelbM1907.JPG,nolink,41%);
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&attachref(./image.png,nolink,80%); P08のトグルロック機構の改良版を用いた、プロトタイプのドイツ製自動式ライフル。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[看護兵]] / 自動式ライフル''| |製造国|&ref(画像置場/ドイツ帝国.png,nolink); ドイツ帝国| |設計 / 製造|ジョン・ダグラス・パターソン| |使用弾薬|Mauser7.92x57mm| |銃剣突撃|可能| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|>|>|240|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''初期仕様''|BGCOLOR(#aaa):''狙撃''|BGCOLOR(#aaa):| |>|解除条件|兵科ランク 10 / &ref(画像置場/WB.png,nolink); 200|[[説明文参照>Selbstlader 1906#tips]]|| |>|装弾数|5/65|5/65|| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|| |>|ダメージ(最大-最小)|40-35|40-35|| |>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|40-80|40-80|| |>|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(./初期仕様.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./初期仕様.png,nolink,75%);|| |>|連射速度|299rpm|299rpm|| |>|弾速|800m/s|800m/s|| |>|重力落下|12m/s2|12m/s2|| |>|反動|左0.1/上0.95/右0.1&br;初弾反動倍率1倍/(減少速度3/s)|左0.1/上0.95/右0.1&br;初弾反動倍率1倍/(減少速度3/s)|| |拡散|ADS|静止:0.112/&color(Green){移動:0.788};|&color(Green){静止:0.1};/移動:1.05|| |~|腰だめ|静止:立2.5 屈2 伏1.5 &br;移動:立3 屈2.5 伏2|静止:立2.5 屈2 伏1.5 &br;移動:立3 屈2.5 伏2|| |最大拡散値|ADS|静止:1.2/移動:1.2|静止:1.2/移動:1.2|| |~|腰だめ|静止:立3.5 屈3 伏2.5 &br;移動:立4 屈3.5 伏3|静止:立3.5 屈3 伏2.5 &br;移動:立4 屈3.5 伏3|| |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|静止:&color(Green){0.062}; 初弾拡散倍率1倍 &color(Green){(3.75/s)};&br;移動:&color(Green){0.062}; 初弾拡散倍率1倍 (3/s)|0.1 初弾拡散倍率1倍 (3/s)|| |~|腰だめ|0.1 初弾拡散倍率1倍 (3/s)|0.1 初弾拡散倍率1倍 (3/s)|| |>|リロード時間(クリップ装填)|1発0.45s(5発0.7s)|1発0.45s(5発0.7s)|| |>|持ち替え時間|0.7s|0.7s|| &size(10){2018/01/30現在}; #include(銃器補足事項,notitle) *特徴、アドバイス、補足 [#tips] :全般| ゼルプストラーダー1906。 看護兵レベル10の熟練看護兵だけが持つことのできる自動小銃。 高めのレートに全距離胴体3発の高い最低威力、マイルドかつ超素直な反動(横反動なんと0.1。モンドラゴンが0.45)に高い精度を併せ持ち、さながら万能武器と言えそうだが、 装弾数がたったの5発というアキレス腱を抱えており、継戦能力は[[Autoloading 8.35>Autoloading 8]]と並び半自動ライフル最低。特に近距離戦ではサブウェポンに大きく頼ることになるだろう。 しかし継戦能力に目を瞑り、基本性能で比べれば同じ全距離3発ライフルの[[Mondragon]]や[[Selbstlader M1916]]よりも明らかに高い性能を持つ。 #br #br クリップ装填時間が0.7秒と早いが、リロード開始・終了までの時間が若干長いため、空の状態からリロードすると3.067秒かかる。クリップ装填式のセミオートライフルで5発装填する速度はMondragonの2.7秒に次ぐ速度となる。 単発リロード時間はそこそこの速さなので、4発だけ装填しようものなら4.497秒とかなりのロスが生じる。中途半端に残ったらいっそのこと撃って空にしても良いだろう。 :初期仕様(Factory)| 移動時ADS精度、連射時の精度悪化度、射撃停止後の精度回復速度で優れる。中近~中遠距離向け。 高い発射レートを活かして素早く弾丸を叩き込む運用向け。但し継戦能力が足を引っ張るため、立ち回りに自信のある上級者向けである。 Autoloading 8.35(初期仕様)の中距離性能を高め、近距離性能を落としたものと思えば良い。 &br;他のセミオートライフルの初期仕様モデルと強化点が異なることに注意。本銃の場合反動減少速度と腰だめ時の精度回復速度は狙撃モデルと変わらない。 :狙撃(Sniper)| 静止時ADS精度を高め、高倍率スコープとバイポッドを載せたモデル。中遠~遠距離向け。 元々高水準の精度・反動により遠距離戦闘がしやすいのはもちろんのこと、交戦距離が長いため最大の欠点である継戦能力がある程度相殺されるのも大きなメリットとなる。 特にバイポッドを使用した時は連射しても安定して射撃でき、全距離胴体3発キルできるライフルの中では最も高いレートを効果的に発揮できる。 #region(&color(Maroon){''解除条件''};) --Selbstlader 1906で300キルを達成する --[[ライフルグレネード]]で25キルを達成する #endregion #br ---- #include(パッチ注釈,notitle) -2016年11月15日パッチ --反動が0.2から0.1にまで下がり、素直さがこれでもかというくらい増した。 -2017年2月14日パッチ --ADS連射時精度が大幅向上。代わりに反動減少速度、精度回復速度が低下した。よって連射性能は向上したが、タップ撃ち性能はむしろ低下したことになる。 -2017年3月14日パッチ --腰だめ連射時精度が向上。代わりに縦反動・反動減少速度・精度回復速度は遅くなった。前回パッチの方向性を更に延長したものと思えば良い。全セミオートライフルほぼ共通の変更である -2017年4月27日パッチ --狙撃モデルを実装。 -2018年1月30日パッチ --ダメージの減衰開始距離及び終了距離が延長。 --静止時のADS拡散値が微減し、移動時は微増した。また連射拡散増加数も半減。 #br ---- #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(./SelbM1907.JPG,nolink,41%); *ゲーム内映像 [#image] #htmlinsert(youtube,id=Tb0NUs0ixyM) *銃器紹介 [#introduction] &attachref(./Luger Selbstlader Model 06.jpg,nolink,80%); 1906年にルガー社で開発された半自動小銃がゼルプストラーダー モデル06(Luger Selbstlader Model 06)である。 BF1にはよく似た名前の[[Selbstlader M1916]]も登場しているが、あちらはマウザー製。名前が似ていること以外に関係は特にない。 #br 設計は既存のルガー製ピストルである[[P08 Pistol]]をほとんど受け継いでおり、特徴的なトグルアクション機構を7.92x57mm弾にあわせて大型化して搭載している。 そのためトグルアクション機構の泥や粉塵にやたら弱いという弱点も受け継いでいるかと思いきや、しっかり設計を見直して泥・粉塵対策を施し、信頼性を大きく向上させている。 #br しかしどういうわけか本銃が本格生産に至ることはなく、いくつかのプロトタイプが製造されたのみに留まり、実際に第一次世界大戦で用いられたという話はなかったりする。 *コメント [#comment] 【過去ログ】 [[1>Comments/Selbstlader 1906]] | #pcomment(Comments/Selbstlader 1906Vol2,reply,10,nomove)