Battlefield1 攻略 BF1 Wiki
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バトルパック
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*スキン動画 [#na4b41e6]
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#contents 本作の''バトルパック''は「ゲームメニュー」の「詳細」から開封可能。 バトルパックとは、所謂ゲーム内ガチャで「武器スキン」、「ビークルスキン」、「格闘武器」、「分隊XPブースト」などが入手可能。 *バトルパックの入手方法 [#od94454f] -%%ラウンド終了時に&color(Red){完全ランダム};に配布%% ''2017年6月30日にバトルパックの入手方法が変更された'' ゲージタイプに変更され、試合終了時に得られるポイントを、一定まで貯まると貰える仕様になった -スクラップでの購入 -製品の特典(デラックス版:5個)(プレミアム加入時)[[詳しくはこちら>販売情報]] -コラボ品のおまけ(例:[[PS4 エナジードリンクコラボ>http://battlefield.monsterenergy.com/jp/]]) -ストアでの購入(リアルマネーによる購入) **ストアでの購入 [#h31b1e8a] |~種類|~値段|h |BGCOLOR(#ddd):CENTER:220|CENTER:80|c |バトルパック 1個|200円| |バトルパック 3個|550円| |バトルパック 5個|800円| |バトルパック 10個|1620円| |バトルパック 20個|3024円| *バトルパックの種類 [#y44357af] |~種類|~スクラップ|内容|h |BGCOLOR(#ddd):CENTER:220|CENTER:80|450|c |&attachref(./バトルパック.jpg,nolink);&br;バトルパック|200|レア度「スペシャル」以上のスキンが入手可能。追加で追加ボーナスアイテム「格闘武器のジグソーピース」、または「XPブースト」が1個含まれることがある。| |&attachref(./エンハンストバトルパック.jpg,nolink);&br;エンハンストバトルパック|450|レア度「ロイヤル」以上のスキンが入手可能。レジェンダリースキンの確率が上昇。追加ボーナスアイテムの入手確立がアップ。| |&attachref(./シューペリアバトルパック.jpg,nolink);&br;シューペリアバトルパック|900|レア度「レジェンダリー」のスキンが入手可能。追加ボーナスアイテムの入手確立がさらにアップ。| **スクラップ入手 [#k332f01a] 入手した「武器スキン」、「格闘武器ピース」、「分隊XPブースト」はスクラップに変換できる。 ''2017年3月30日からデイリースクラップが開始された。'' 一日に一回だけ最大100スクラップ入手できる。入手条件は下記参照。 |>|変換物|~獲得スクラップ|h |>|BGCOLOR(#ddd):100|CENTER:100|c |武器スキン|スペシャル|30| |~|ロイヤル|90| |~|レジェンダリー|270| |>|格闘武器ピース|270| |>|分隊XPブースト|270| |>|デイリースクラップ|獲得スクラップ|h |>|BGCOLOR(#ddd):100|CENTER:100|c |>|1ラウンドを最後までプレイ|50| |>|ラウンド終了時勝利チームに所属|25| |>|ハイライトに登場する|25| *獲得賞品 [#ka16f3b3] ゲーム内では''ビジュアル''と表現されている。 REVISION毎に「スペシャル」、「&color(Blue){ロイヤル};」、「&color(Red){レジェンダリー};」が排出される。 内容は毎週異なる。 注意点として、バトルパックの中身は入手時のREVISIONナンバーに準ずる。 配信期間が過ぎても、中身が変わる事はない。 配信期間が過ぎても、消える事なく開封が出来る。 &color(Green){''リビジョンの中身や、スクラップの交換の内容は、日本時間の毎週木曜日16:00に更新される。''}; **格闘武器のジグソーピース [#a6ce3e67] ピースを5つ集めると、限定の[[格闘武器>兵科共通/格闘]]が作成できる。 |BGCOLOR(#ddd):CENTER:100|120|160|c |revision1~|&attachref(./バルテック棍棒.png,nolink);|[[バルテック棍棒]]| |~|&attachref(./ソウトゥースナイフ.png,nolink);|[[ソウトゥースナイフ]]| |DLC1より追加|&attachref(./鉤付き鉈.png,nolink);|[[鉤付き鉈]]| |~|&attachref(./サーベル.png,nolink);|[[サーベル]]| |~|&attachref(./ククリ刀.png,nolink);|[[ククリ刀]]| |DLC2より追加|&attachref(./不発弾クラブ.png,nolink);|[[不発弾クラブ]]| **分隊XPブースト [#k332f01a] 全ての種類のバトルパックから入手可能。 分隊一覧にて使用すると獲得スコアが2倍になる。効果は1時間。 分隊メンバー全員に効果が付与されるが、使用者が分隊を抜けると使用者以外の効果は消える。 *スクラップの交換 [#scrap] スクラップを使ってスキンと交換できる。 「スペシャル」、「&color(Blue){ロイヤル};」、「&color(Red){レジェンダリー};」の一つずつが、バトルパックと同じく毎週更新される。 分隊XPブーストは常時1000スクラップで購入が可能。 近接武器のピースを3000スクラップで購入が可能(ピースの内容は毎週異なる)。 *スキン動画 [#na4b41e6] **武器スキン [#maine] #htmlinsert(youtube,id=5YmPP2h8u40) ---- #htmlinsert(youtube,id=nG2_nY-Q9nA) ---- #htmlinsert(youtube,id=qR5AOTQ-yP4) ---- #htmlinsert(youtube,id=wgp0TP57JnY) 武器のスキンは大まかに分けて「ロイヤル系」「ベテラン系」「カモ系」「DLC系」の4種に分類され、また武器毎に固定されている(例えばカモ系の武器にロイヤルやベテラン系のスキンは付かない。但しイベント限定特典等のスキンはこの限りではない)ので細かい点だが拘りのある人は良く確認してみよう。 以下は各スキンの特徴を挙げる。 -ロイヤル系 --ロイヤルの名の通り銃身やグリップ、ストック等に彫刻や装飾が施された芸術的なスキン。 --落ち着きのあるモダンな物から職人技を感じさせる豪奢な物まであり、レアリティが上がると銀や金のメッキが施されたりと派手好みな人にお勧めだが、当然ながら迷彩効果は無きに等しいので上手い事草むら等に身を隠しても銃のせいでアッサリ見つかって撃たれたりされやすい。 -ベテラン系 --長い間使用された事による色褪せや塗料の剥げ、細かな傷痕等、正にベテランの風格を漂わせる様なスキン。レアリティが上がると所謂「トレンチアート」と呼ばれる、兵士達が塹壕戦での恐怖や退屈を紛わらせる為に手持ちの銃に彫刻を施したりしていた事を彷彿とさせる様な手彫り風の彫刻が銃身やストック、グリップに付く。 --銃全体のデザインを大きく変える物は少なくやや地味な印象だが、逆にその地味さが故の「渋さ」を味として好むプレイヤーは少なくない。勿論地味と言う点はそれだけ相手からも視認がしづらいという事でもある。 -カモ系 --典型的な迷彩パターンのスキン。柄もタイガーストライプやブロック等様々。レアリティが上がるとネットがストックに被せられる物もある。 --当然ながら森や草原等の緑地に於いては高い迷彩効果を誇り、伏せたり藪に身を隠したりすればほぼ自然と一体化出来るだろう。単純に一番ミリタリーチックなスキンだからと好むプレイヤーもいる。 -[[They Shall Not Pass]](DLC1) --一番レアリティの低いスペシャルスキンは武器の種類に関わらず「ヴァロワ家」「ボナパルト家」「ブルボン家」「ランカスター家」の四種であり、黒色、焦げ茶色、赤茶色など暗い系統の色が多く(一部銀色の物もあり)、ボディに沿った枠線が入っている。ロイヤル以降はストックに刻印が入っておりアンティーク家具のような高級感と、落ち着いた風合いが特長。 レジェンダリーは金属部分が艶のある黒色、ストックやグリップが焦げ茶色で、金色の枠線が入っているとロイヤル系のレジェンダリースキンとはまた違う優雅さを感じさせるデザインになっている。 -[[In the Name of the Tsar]](DLC2) --一番レアリティの低いスペシャルスキンは「バトル・オブ・ユグラ」「バトル・オブ・グニラ・リパ」「バトル・オブ・ルーツィク」「バトル・オブ・ゴルリッツ=タルヌフ」の四種でTSNPの武器スキン同様、銃の種類に関わらずいずれも同じ。配色に関しても似ているが此方はややメタリックな鈍い輝きを持つ(一部は真鍮や純銅の様な配色になる等例外はあるが)。ロイヤル以降は銃身やストックに当時のロシア建築によく見られた様式をを彷彿とさせる彫刻が施され、レジェンダリーとなると金や銀のメッキ加工された銃身に同じ彫刻、もしくは金のモールド風な飾りが施されたり、または配色こそデフォルトと変わらないが銃全体に渡って緻密な彫刻が彫り込まれる等、高級感と落ち着きの入り交じったデザインになっている。 -[[Turning Tides]](DLC3) --此方も先二種のDLC武器同様、スペシャルスキンは「バトル・オブ・ユトラント」「バトル・オブ・オトラント・ストレイト」「バトル・オブ・フォークランド・アイランズ」「バトル・オブ・チンタオ」の四種で統一。配色は海戦をテーマにしたDLCが故かどれもやや青みが掛かったグレーや黒、茶色等で、ロイヤル以降は銀のエングレービングが銃全体に施されたり、木製の部分が白木風になる等豪華さが一気に上がり、レジェンダリースキンに至ってはエングレービングが金になる上グリップやストックに何と宝石が埋め込まれるという、最早前線で泥塗れにしてしまうのが勿体無さ過ぎる程のデザインになっている。 -[[Apocalypse]](DLC4) --これまでのDLCとは打って変わって、武器毎にスペシャルスキンの名前が異なっているのが大きな特徴。 ---[[RSC SMG]]…「クラヴァンソン」「サン・ベルト」「アンクル」「アン・メモワール」 ---[[Howell Automatic]]…「ロストフ」「モケーニ」「デルヴィルの森」「エンデュランス」 ---[[lMG 08/18]]…「カイザーズ・リッジ」「ダンジグ・トレンチ」「ズゥルディガング」「ホーエンツォレルン」 ---[[Ross MkIII]]…「Vビーチ」「愛国者」「シント・エローイ」「ゾンネベーケ」 ---[[M1917 Enfield]]…「ヘルファイアー・ジャンクション」「シェルショック」「ジャバルの谷」「マメ」 ---[[Revolver Mk VI]]…「アル・ファウ」「カンタラ」「ブラッディ・ビュルクール」「シバルリー」 --デザインに関してはスキンによっては木製の部分が白木になったりする等軽やかな雰囲気のスキンや、逆に暗めの色調で重厚感に溢れ、ロイヤル以降は激しい戦闘で酷使されてきたかの如く錆や摩耗痕だらけの痛々しい姿のものもあり、レジェンダリーに至っては加えて血痕がベッタリ付着しているという、これまでの高級路線から一転してホラーチックな雰囲気を醸し出している。 --更にBF1最初期からある武器達にもこのDLCで新たなスキンが実装された。こちらは従来に倣って全てのスペシャルスキンは「バトル・オブ・エスキ・ヒッサリク」「バトル・オブ・コート304」「バトル・オブ・フェステュベール」「バトル・オブ・ヴィレ=ブルトヌー」の四種で統一。艶消しの黒や茶色、グレー等を色の中心にしてヒョウ柄やスプリンター、山岳等の迷彩風のデザインであり、ロイヤルになるとその銃本来の姿のまま、色調のみがグッと濃くなり艶消しになるか、または金属部分が地金剥出しの様なシルバーメタリックになり、グリップやストック等の木製の部分は艶消しのグレーになり、加えて共通してグリップやストックに黒い革製のカバーが装着される。 --レジェンダリーも武器によっては分かれており、銃全体が艶消しの黒一色に塗られ革製のカバーが装着された重厚なスキンと、大理石の様なやや灰色が掛かった光沢のある乳白色に縁取りに艶消しの金色でエングレービングが施されたスキンの二種がある。 --またバトルフェスト限定スキンやキャンペーンのチャレンジ達成特典スキン等も、レアリティがスペシャル、ロイヤル、レジェンダリーのいずれかに設定され、キルカメラから確認が出来る様になった。 **ビークルスキン [#Qcy4th0k] #htmlinsert(youtube,id=_9A_DFNNkyo) ---- #htmlinsert(youtube,id=r7ox6nus3zg) ビークルのスキンはレアリティがロイヤルとレジェンダリーのみであり、その為銃の物と比べ入手難度がやや高め。 特にレジェンダリースキンは所謂「超レア」と言う、最上位のバトルパックであるシューペリアからですら入手確率が極端に低い代物が大半である為、BF1発売当初からプレイし続けてるベテランであっても一つも所有していないというのも珍しくない。(現在は交換リストに時折並んだり、確定で入手可能なリビジョンパッケージも登場し弱冠敷居は下がったが、それでも膨大なスクラップ量をを要求される) 尚プレミアムパスやアルティメットエディション等の特典として付いてくる巨大兵器のスキンは、それを所有するプレイヤーが兵器到着後真っ先に一番席に乗り込む事で自動的に適用され、後から他のプレイヤーが一番席に付いてもデフォルトに変更はされない。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,)