Battlefield1 攻略 BF1 Wiki
[
ホーム
|
リロード
|
新規
]
サイト内検索
:
[
差分チェッカー
]
[
アップローダー
]
【楽天スーパーDEAL】毎日更新・最大50%ポイントバック!!(広告)
Tweet
Top
> リムペット爆弾
リムペット爆弾
の編集
&ref(./UIWepLimpetMine.png,nolink,80%,Limpet); 磁石でビークルに貼り付けられる爆弾。時限信管で起爆する。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|400|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[援護兵]] / ガジェット''| |解除条件|&ref(画像置場/WB.png,nolink); 60| |アイテム数|1| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] 援護兵のガジェット。使用すると前方に放り投げ、ビークルや障害物などに貼り付ける事ができ、一定時間後に爆発する。 投擲距離が非常に短いので、対象にほぼ密着状態まで肉薄する必要がある。弾薬箱と弾薬ポーチで再補給可能。 対戦車には一撃で破壊することは出来ないが部分破壊は1発で可能なため、1発貼り付けてしまえば戦車側面の重機関銃などに報復を受けることはなく、再補給を待つことができる。 それを踏まえてもロードキルや爆風に巻き込まれて自爆の危険もあるなどハイリスクで、所持数が1個のみというデメリットは大きい。 しかしながらマップ上の建造物に対しては2階建ての家屋であれば2個ほどで半壊にできるほどの威力がある。 敵が潜んでいそうな建物であれば壁ごと吹き飛ばす事ができるので、突入する前に適当に貼り付けておくといいだろう。 あと、設置した後爆発するまでなら回収することができる。しかしまだ環境のことを考えてリサイクルと言う概念がないためか、所持数が回復すると言ったことはない。 |対車両|~最大ダメージ|h |BGCOLOR(#ddd):120|CENTER:100|c |歩兵|100| |[[戦車]]|37.5| |[[重戦車]]|37.5| |[[軽戦車]]|45| |[[自走砲トラック]]|45| |[[突撃戦車]]|37.5| |[[馬]]|| |[[地上車両]]|100| |[[ボート]]|| |[[エアシップL30]]|| |[[装甲列車]]|25| |[[ドレッドノート]]|12| |[[シャール2C]]|| |[[要塞砲]]|51| |[[QF 1対空砲]]|100| |[[FK96野砲]]|75| //*ゲーム内映像 [#image] //&attachref(,nolink); //#htmlinsert(youtube,id=1RMdMp-oqwA) //#htmlinsert(youtube,id=nvwXi4C30Jg) //何故かたくなに、少ししかリムペットを使って無い動画に張り替え続けるのでしょうか?下に書いといてください。 //記事起稿最初期から貼られている動画であり、動画内での使い方の多寡が乗せるべき動画の基準ではないため。また過去の出来事により一部に荒れ防止のため日本語動画は自粛すべきではないかという意見もある一方で、 //最初の動画に何か問題があるわけでも、当該の日本語の動画に差し替えなければならない理由があるわけでもないのにもかかわらず、急な差し替えを行ったことやその動画にこだわる姿勢に疑問符が付くため。 //了解です。では、間をとってゲーム内映像自体を非表示にしておきます。 *兵器解説 [#p1107c67] リムペットマインというやつである。爆弾を磁力や粘着剤などで対象に吸着させて爆破する爆弾でありいわゆる吸着爆弾の一種である。時限信管式で上についてるゼンマイねじで爆破タイミングを調整できる。 #br このリムペットマイン、元々は対戦車兵器ではない。そもそも地上戦用ですらなく、対艦工作用兵器である。 しかももっと言ってしまうとこのリムペットマインを最初に使用したのはイタリア軍なのだが、使ったのは1918年11月1日、つまりは一次大戦終戦の10日前であり、一次大戦ではほぼ使われていないといえる。加えて11月3日に敵であるオーストリア=ハンガリー帝国と休戦([[鉄の壁>オペレーション]])しているので、もっと短いとも言える。 ゲームに登場するようなリムペットマインが開発されたのは一次大戦終結後20年以上経った1940年である。やはりリムペット爆弾は神が未来から呼び寄せた救世主なのだろうか。 #br ちなみに対艦工作兵器と書いたが、実のところは二次大戦で小型化された地上用リムペットマインが開発されている。 但しゲームに登場するリムペット爆弾はその小型化された物ではなく、対艦工作兵器サイズのままである。 #br さらに余談だが、初期のイギリス製リムペットマインの時限装置にはアニシードボールというチョコ菓子が使われていた。 これは直径1cmのアニス風味のチョコボールである。溶ける速度が時限装置にちょうど良かったらしい。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,)
タイムスタンプを変更しない
&ref(./UIWepLimpetMine.png,nolink,80%,Limpet); 磁石でビークルに貼り付けられる爆弾。時限信管で起爆する。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|400|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[援護兵]] / ガジェット''| |解除条件|&ref(画像置場/WB.png,nolink); 60| |アイテム数|1| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] 援護兵のガジェット。使用すると前方に放り投げ、ビークルや障害物などに貼り付ける事ができ、一定時間後に爆発する。 投擲距離が非常に短いので、対象にほぼ密着状態まで肉薄する必要がある。弾薬箱と弾薬ポーチで再補給可能。 対戦車には一撃で破壊することは出来ないが部分破壊は1発で可能なため、1発貼り付けてしまえば戦車側面の重機関銃などに報復を受けることはなく、再補給を待つことができる。 それを踏まえてもロードキルや爆風に巻き込まれて自爆の危険もあるなどハイリスクで、所持数が1個のみというデメリットは大きい。 しかしながらマップ上の建造物に対しては2階建ての家屋であれば2個ほどで半壊にできるほどの威力がある。 敵が潜んでいそうな建物であれば壁ごと吹き飛ばす事ができるので、突入する前に適当に貼り付けておくといいだろう。 あと、設置した後爆発するまでなら回収することができる。しかしまだ環境のことを考えてリサイクルと言う概念がないためか、所持数が回復すると言ったことはない。 |対車両|~最大ダメージ|h |BGCOLOR(#ddd):120|CENTER:100|c |歩兵|100| |[[戦車]]|37.5| |[[重戦車]]|37.5| |[[軽戦車]]|45| |[[自走砲トラック]]|45| |[[突撃戦車]]|37.5| |[[馬]]|| |[[地上車両]]|100| |[[ボート]]|| |[[エアシップL30]]|| |[[装甲列車]]|25| |[[ドレッドノート]]|12| |[[シャール2C]]|| |[[要塞砲]]|51| |[[QF 1対空砲]]|100| |[[FK96野砲]]|75| //*ゲーム内映像 [#image] //&attachref(,nolink); //#htmlinsert(youtube,id=1RMdMp-oqwA) //#htmlinsert(youtube,id=nvwXi4C30Jg) //何故かたくなに、少ししかリムペットを使って無い動画に張り替え続けるのでしょうか?下に書いといてください。 //記事起稿最初期から貼られている動画であり、動画内での使い方の多寡が乗せるべき動画の基準ではないため。また過去の出来事により一部に荒れ防止のため日本語動画は自粛すべきではないかという意見もある一方で、 //最初の動画に何か問題があるわけでも、当該の日本語の動画に差し替えなければならない理由があるわけでもないのにもかかわらず、急な差し替えを行ったことやその動画にこだわる姿勢に疑問符が付くため。 //了解です。では、間をとってゲーム内映像自体を非表示にしておきます。 *兵器解説 [#p1107c67] リムペットマインというやつである。爆弾を磁力や粘着剤などで対象に吸着させて爆破する爆弾でありいわゆる吸着爆弾の一種である。時限信管式で上についてるゼンマイねじで爆破タイミングを調整できる。 #br このリムペットマイン、元々は対戦車兵器ではない。そもそも地上戦用ですらなく、対艦工作用兵器である。 しかももっと言ってしまうとこのリムペットマインを最初に使用したのはイタリア軍なのだが、使ったのは1918年11月1日、つまりは一次大戦終戦の10日前であり、一次大戦ではほぼ使われていないといえる。加えて11月3日に敵であるオーストリア=ハンガリー帝国と休戦([[鉄の壁>オペレーション]])しているので、もっと短いとも言える。 ゲームに登場するようなリムペットマインが開発されたのは一次大戦終結後20年以上経った1940年である。やはりリムペット爆弾は神が未来から呼び寄せた救世主なのだろうか。 #br ちなみに対艦工作兵器と書いたが、実のところは二次大戦で小型化された地上用リムペットマインが開発されている。 但しゲームに登場するリムペット爆弾はその小型化された物ではなく、対艦工作兵器サイズのままである。 #br さらに余談だが、初期のイギリス製リムペットマインの時限装置にはアニシードボールというチョコ菓子が使われていた。 これは直径1cmのアニス風味のチョコボールである。溶ける速度が時限装置にちょうど良かったらしい。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,)