Battlefield1 攻略 BF1 Wiki
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**操作・プレイ(50音順・英順) [#abbb4c34] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|500|c |イナゴ|コンクエストなどの拠点のあるゲームモードでのプレイスタイルの一つ。自軍拠点の防衛をほとんど行わず、ひたすら防衛の薄い敵拠点の制圧のみを繰り返すプレイを指す。制圧しては次の拠点に移動する様を田畑を荒らしては飛び去っていくイナゴに例えた言葉。自軍拠点数の増加に貢献しない制圧スコア稼ぎとして嫌われる。但し敵陣地に近い一部拠点を行ったり来たりする場合は敵にプレッシャーを与え、敵戦力を割かせることに繋がるため有効。そのような場合はイナゴとは呼ばれず、裏取りの一種として扱われる。| |芋/イモ|&color(Red){非常に重要。};ひたすら一箇所に留まり続けて敵を狙い、結果としてチームへの貢献が薄いプレイヤー、あるいはそのプレイスタイル。下記記載にある 芋砂 とほぼ同意義で使われる単語だが、こちらは武器の種類を問わず一箇所に留まり続けるプレイヤーを指す。ラウンド全体の戦況という観点からみた場合、あまりにも戦力として役に立たなすぎると思われることが多い為、よく味方から嫌われる。芋掘りなど良く野菜の芋と勘違いされるが実際は芋虫の芋。匍匐でもぞもぞ動く様子が芋虫のようなのでそう呼ばれる。一見似たようなプレイスタイルでもチームに貢献してる場合は通常芋とは呼ばない。| |芋砂|「芋虫スナイパー」の略称。主に最前線から一番遠いmapの端などに陣取り、いかなる状況においても一箇所にひたすら留まり続け黙々と遠距離狙撃を狙い続ける狙撃兵。役立たずの代名詞でこちらも味方から嫌われることが多い。味方に大量にいると前線に人手が足りなくなるので、敗色濃厚である。この呼称が広く知られるようになったきっかけはm8sというクランの製作したBF1942のMAD動画「芋虫の一日」である。| |芋戦車|芋砂の戦車バージョン。戦術としてやや後方から支援砲撃する手もあるにはあるが、前線が敵戦車に蹂躙されてようが味方の死体が積まれていようが、後方で完全に固定砲台化し続けるのは愚策。前作までと違い、今作の戦車は出撃可能台数の中から1人乗り~多人数搭乗できる戦車を選ぶゲーム設定の為、多人数搭乗できる戦車を選ばずに個人乗りの戦車で出撃し、後方で固定砲台化するのは旧作品以上にチームに迷惑が掛かる。戦車は随伴歩兵とともに前線に出てこそ真価が発揮されるのだ。| |芋掘り|芋砂を葬りに行く行為。広いMAPの中、居場所の分からない芋砂を探すのは根気がいる。味方からスポットがあれば容易かもしれないが、芋砂が敵拠点に陣取っている場合、今までの行為は無駄と化す。ただ芋砂がよくいる場所もあり、そこに行けば簡単に見つかる。戦略的には味方がやられにくくなるのでそこそこ重要。特にオペレーション攻撃側などは味方の前進を早められるため重要。| |裏取り|&color(Red){非常に重要。};戦線が膠着している状況下で、戦線後方の防衛の薄い敵拠点の制圧を試みる戦術。制圧に成功すれば自軍拠点数の増加となり、もし制圧に失敗しても敵戦力を後方に割かせて味方が戦線を押し上げやすくなるため極めて有効。特にビークルが湧く拠点の場合敵のビークルを減らせるため効果が大きい| |回遊魚|イナゴを参照。大人数でマップをひたすらぐるぐる回る様を季節毎に各地の海を周り続ける回遊魚に例えた言葉。| |拡散値(Spread)|発射された弾が画面の中心から最大でどれだけズレるかを表す。腰だめ撃ちの場合はクロスヘアの大きさに該当する。拡散値が低ければ低いほど命中精度が高い。| |カバー|味方が警戒していない方向を警戒する等の味方を援護する行動、または身を守る為に遮蔽物に隠れる行動。| |決め撃ち|曲がり角の先などに敵が居ると推測・想定し銃を構えながら曲がり角をまがり、曲がった瞬間に射撃を行うなどここに敵が居るや、ここから敵が出てくると決め込んで射撃する事。| |キャンパー|FPS全般の用語で海外でよく聞く単語。ほぼ上記に記述のある 芋/イモ と同義であるが、有効的な位置に陣取り、拠点の防衛などで活躍するプレイヤーも一応含まれる。または状況によって場所を変え待ち伏せを有効に活用するプレイヤーもキャンパーと呼んでも良いのかもしれない。| |屈伸|倒したプレイヤーの上でしゃがみ動作を繰り返すこと。煽りと思われるため絶対にしてはいけない。| |クロスヘア|武器のスコープを覗いていない状態(ADSしていない状態=腰だめ撃ちの状態)で表示される画面中央の印、腰だめ撃ち時の射撃における集弾の最大範囲。腰だめ撃ちをした場合、この表示の範囲内でランダムに弾がばらける。立ち止まって撃つや伏せ撃ちなど安定した姿勢、そしてリコイルコントロールにより狭く保てる。逆にフルオートや、ジャンプ撃ちなどをすると広がり、敵に弾が当たりにくい。本来の銃用語ではスコープのレティクルのパターンの一種(十字線)を指すが、&color(Red){BFシリーズでは腰だめ撃ち時に狙う為の印=クロスヘア ADS射撃時に狙う為のスコープ内の印=レティクルと表現される。};| |腰だめ撃ち|サイトを覗かずに腰に構えて射撃する事。(HIP FIRE)。精度はやや悪いが、即応性や移動速度に優れる。敵兵とすれ違った時などに咄嗟に行えれば生存率が大きく上がる。| |ゴムバンド|(Rubber ba/nding)の事。プレイヤーの位置情報とサーバーの同期がうまく取れず、移動距離が巻き戻る事。背中にゴムバンドが括りつけられているかのごとく、進んでは少し戻され、進んでは少し戻され…といった動作になり、移動および戦闘が非常にやり辛い。鯖が貧弱なBFBC時代ではよくあった。が、前作のBF4でも発売初期には頻発したりシステム上、完全に無くなることは難しいようで今作でも完全に解決しているとは言えないかもしれない。| |死体撃ち|倒した敵の死体を撃つ行為。伏せている敵と勘違いした時を除けば、煽り行為にあたる。| |照準アシスト|近距離で敵に向かってADS(サイトを覗くこと)をした瞬間、相手のほうに少し照準が動く機能。ただし、CS版とPC版のゲームパッド使用時のみ。設定でON/OFFできる。100m程度でも反応するらしい。AIMアシストと呼ぶことも。| |スキル|プレイヤーの能力を示す数値の一つ。敵をキルすると上がり、敵にキルされると下がる。自分よりスキルの高い敵をキルすれば大きく上がり、自分よりスキルの低い敵にキルされると大きく下がることは分かっているが、詳細な計算方法は不明。試合毎に大きく変動する数値でもあり、プレイヤーの調子を表しているとも言える。| |スタック|道が塞がれたり何かにはまったりして行動できなくなった状態。| |スポット|''&color(red){最重要};''。敵の位置にオプションで設定した敵側を示す色のマーカーを表示させて、尚且つミニmapにも一定時間表示させることによって味方に敵の位置を知らせる機能。XboxOneはRBボタン、PS4はR1ボタン、PCはQキー。スポットしたい敵を画面の中央に捕らえて、ボタン或いはキーを押そう。&color(red){今作では射撃してもミニmapには表示されない};ためスポットで敵の位置を味方に知らせるのが、より重要な行動となる。| |制圧アシスト|制圧効果の発生している敵を味方が倒した際、制圧効果を発生させたプレイヤーに入るボーナスポイントの事。| |制圧効果|近くを銃弾が通過・着弾した際に歩兵が受ける、ネガティブな効果。怯みのようなもので、制圧効果自体からダメージは受けないが、様々なデメリット((拡散増加値の増加、反動の増加、ADS時の照準揺れ増加、視界の悪化、ライフ自然回復停止、[[医薬品箱]],[[弾薬箱]]の効果減少、分隊出撃の阻害))を受ける。簡単に言えば、しばらく正確な射撃が難しくなり、ライフの回復と分隊出撃機能が停止する。 | |制圧射撃|殺傷を主目的とせず、敵の行動を制限するために行う射撃。弾幕張り。また、制圧効果を狙った射撃のこと。敵が身を晒すのを妨害することで味方の侵攻や撤退をサポートしたり、敵の進攻を停滞させる効果が期待できる。制圧中に味方がキルした場合、制圧アシストが加算される。| |精密射撃|ADS参照| |セミオート|単発射撃モード。引き金を引き続けても弾は1発しか発射されないが、薬莢の排出と次弾の装填は自動的に行われるので、セミオートと呼ばれる。| |戦犯|チームの敗北に直結する様な行動をした者のこと。戦争犯罪人の略。戦車や装甲車の乗り捨てが当てはまる。| |タップ撃ち|単発または数発での射撃。精密な射撃が可能。距離がある場合ではかなり重要だが、SMG,LMGでは拡散増加倍率により数発撃ちでは精度が低下しやすい。| |ダブルパック(Wパック)|弾薬箱と弾薬ポーチの2つを持った自走弾薬箱と化した援護兵の事。| |突砂|突撃するスナイパーの略。凸砂とも。少なくとも後方に引き篭もってばかりのプレイスタイルとは無縁であるため、相対的に役立つスナイパー(本作での名称はスカウトだが)である事が多い。| |乗り捨て|&color(Red){非常に重要};。自分が操縦していたビークルから降りその場に放置すること。非常に忌避される行動である。&color(Red){BFシリーズでは放置した兵器が敵プレイヤーに奪われると破壊されるまで味方陣地から再出現しない};仕様により、乗り捨ては敵戦力増強・味方戦力激減に繋がってしまう。特に今作ではビークル操縦手の装備は非常に貧弱であるため、脱出して生き残るよりも最後まで兵器に搭乗し続けて敵に奪われる可能性をなくすことが望まれる。「鹵獲」も参照のこと。| |乗り物の無力化|エンジン部への被弾や火災の発生により、機体や車体が推進力を失った状態。移動速度が著しく低下し、航空機の場合は墜落する可能性もある。兵装の使用には影響しないので油断は厳禁。修理をしないとだんだん耐久力が減っていき、最終的には爆発する。| |バニーホップ|バニホと略される操作方法で、前方にジャンプしながら移動する事。BF2において、前方にジャンプしながら移動する事によって命中判定時のズレを起こさせ、さらには走って移動するよりも更に少しだけ速く移動できる事から多用され、癖になっているプレイヤーも多い。BF3では移動速度向上の効果のみあったが、前作BF4ではどちらの効果も無い(BF4ではスピードアップの効果が誤差単位であるらしいが詳細は不明)が、染みついた癖によって移動中にバニホしながら移動するプレイヤーが多くいた。| |バースト撃ち|数発発射を1セットにした射撃方法。タップ撃ちと同じく、銃身が大きく跳ね上がる前に射撃を一旦止めることで精密な射撃を行う。また、バースト射撃モードを指す事もある。| |ビークル|車両、飛行機等の乗り物全般を指す言葉。「vehicle」のカタカナ読み。多くの人にはあまり馴染みのない言葉であるせいか、しょっちゅうビー''グ''ルと間違えられる。| |地上ビークル|地上のビークル全般を指す| |フルオート|「銃の引き金を引き続けると」装填している弾薬をすべて発射する機構。近中距離での戦闘及び、制圧射撃やバイポッド展開時に向く。バースト射撃に比べてリコイルコントロールが難しく、中距離以遠からは狙った場所へ集弾し難い傾向がある。| |フルバースト|「1回引き金を引けば」装填している弾薬をすべて発射する機構。ロボットアニメなどで使われる言葉でありバトルフィールドには全く関係がない。| |ヘッドショット|頭部への攻撃。胴体や下半身よりも与えるダメージが高い。| |偏差射撃|AIMの項にもあるように相手との距離や武器の性能(レートや弾速・弾道落下)を考慮して行う射撃。特に中距離以上の敵に対しては偏差射撃を行わなければ偶然以外では射撃が当たらないようなゲームシステムとなっている。| |ボルトアクション|1発射撃するごとにボルトを手動操作して、薬莢の排出と次弾の装填を行う機構。またそれを採用した銃。1発射撃するごとに排出・装填操作(コッキング)をする必要がある。スコープ搭載時はコッキング時にADSを解除する必要がある(例外あり)。| |ポンプアクション|1発射撃するごとにハンドグリップを手動操作して、薬莢の排出と次弾の装填を行う機構。またそれを採用した銃。ボルトアクションと似ており、ショットガンに採用される事が多い。| |マルチキル|爆発物や車両の破壊により、1人のプレイヤーが複数の敵を同時にキルする事。また、銃で2人以上を間を置かず素早くキルした場合も当てはまる。| |無双|一人あるいは少数が、人数差をものともせずに大活躍する事。某ゲーム由来。| |有利ポジション|攻撃時や防衛時に有利な場所の事。敵からは発見され難く露出・被弾面積が少ないが自分からは敵を発見・攻撃しやすい。など| |指切り|↑タップ撃ち参照| |床オナ|基本的に芋砂と同義。バイポットを立てるには伏せる必要があるので伏せてる様子(特に伏せ移動)がそう見えることから。ちなみに床オナは気持ちいいかも知れないが刺激が強すぎる事が多く、やりすぎると麻薬の様に、弱い刺激では何も感じなくなってしまう。(現に問題になっている。)身体に安全の為に、床オナに限らないが刺激の強いやり方は控えよう。| |リコイル|銃の射撃による反動。| |リコイルコントロール|射撃による反動を視点移動操作により制御するテクニック。連続射撃時はマウスを手前に動かしながら撃つ事になる。また、タップ撃ち、バースト撃ちなど発生する反動を小さくするために最小限に刻んで速射するテクニックもある。| |履帯(りたい)破壊|戦車等の無限軌道装置の履帯(キャタピラー)を破壊される事により、機動力が低下して移動が困難になる状態。リペアや履帯修理にて復帰する。| |リーン|遮蔽物の端から少しだけ身体を出す事によって、自分が受ける攻撃に対して被弾面積を小さくしながら自分も射撃を行うテクニック。BF1では設定をONにしていれば遮蔽物の端で自動でリーンの体勢をとる。| |レティクル|↑クロスヘア参照。| |レバーアクション|レバーを操作して薬莢の排出と次弾の装填を行う機構。基本的にはボルトアクションと同じ。| |鹵獲|敵ビークルを奪い取ること。BFシリーズにおけるビークルは破壊されるまでリスポーンしないため、敵のビークルを鹵獲すれば味方の戦力増強になるだけでなく敵のビークル枠を一つ潰すことになり非常に有効。| |ロードキル|乗り物の体当たりによるキル。速度の出るバギー等の軽車両で狙いやすい。難易度は高いが、航空機でも可能。| |ADS|(Aim Down the Sights:照準を向け)の略で、銃のサイトを覗き込んでいる状態のこと。精度の高い射撃が出来るが、即応性や移動速度は低下する。腰だめの対義語。&br;日本語版の場合、''精密射撃''と表現される。| |AIM|照準を合わせる事を指す。「AIMが良い」とは、「照準を合わせる速度・精度が優れている」ということ。反射神経・動体視力の影響も大きいが、練習によってある程度は向上する。また相手との距離に応じて、弾道落下や射撃したい相手の移動速度と射撃レートや弾速などを考慮してAIMする(偏差射撃)必要がある。| |FF|(Friendly Fire)の略。同士討ち。味方にダメージを与える事。誤ってFFしてしまった場合は、テキストチャット等で「sorry FF」と謝りましょう。もちろん故意にするのは絶対にダメです。| |HC|ゲームモード:ハードコア。BF1では過去作と若干異なり体力はそのままで武器の威力を2倍に(過去作では体力60%)・FF有り・キルカメラ無し・HUD無し・マガジンごとの交換(例外あり)など、より実戦に近い戦闘が楽しめる。| |HS|ヘッドショット参照。| |K/D|Kill/Death Ratio(キルレシオ) or Kill/Death Rate(キルレート)の略。日本ではどちらもK/Dやキルレと略される。それぞれの説明は↓下記に別途記載。| |Kill/Death Rate|例としては、デス数に対してのキル数の割合(%)。倒された回数÷倒した回数(こちらも倒した数は複数人でも1人だけをでも、どちらでも良い)で計算される。例えば、10回倒されたが20回倒したならば、10÷20=0.5=50%となる。その他、勝負全体の損失計算に用いられるようで、拠点の攻防を数値化する場合や重要経路での勝敗率など、RTSなどの戦略ゲームで使われるようです。余談として、デスレートという表現方法もあるようです。| |Kill/Death Ratio|ざっくり言うと、自身が1回倒されるまでに相手(複数人でも1人だけをでも、どちらでも良い)を何回倒したかという計算式の名称で、相手を倒した回数÷自身が倒された回数という計算式を使用する。例えば、相手を倒した回数は20だが、自身が倒された回数は10だった場合は20÷10=2でキルレシオは2となる。これはプレイヤー個人の戦績という意味合いが大きく、特に個人での撃ち合いがゲームのメイン要素となるFPSゲーム全般でよく話題になる用語で、キルレいくつ?と日本国内で聞かれた場合は、ほぼこちらのキルレシオを聞いていると言っても過言ではない。しかしながら、BFではキルレよりも味方との連携や拠点の制圧など相手を倒すことよりも重要な行動(項目)が多くあるので、キルレがとても低いからと言って一概に活躍していない(チーム勝利の為に貢献していない)とは言えないのが面白いところ。| |SPM|(Score Per Minute)の略。1分あたりに獲得したスコアの事。リボンやメダルのポイントも含まれた値。| |TK|(Team Kill)の略。FFと同じく同士討ちだが、こちらは殺した場合に用いる。こちらも誤ってTKしてしまった場合は、テキストチャット等で「sorry TK」と謝りましょう。もちろん故意にするのは絶対にダメです。| |○点バースト|1回引き金を引くごとに弾○発を連続で発射する機構。2点や3点などバースト可能な銃により、1回に何発発射されるか決まっている| |ゼロイン|''[[Zeroing>http://en.wikipedia.org/wiki/Zeroing]]''=「(機器の)較正」。スコープの手動調整の事。敵との距離に合わせて照準を調整することで、射撃時の補正を楽にする。また、照準較正が完了した状態を「[[''zero(ed) in'' on (the target)>http://en.wiktionary.org/wiki/zero_in_on]]」と表現し、一般的には「的を絞る」という慣用句としても使われる。どちらもカナ表記ではゼロインとなってしまってややこしい。|
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#include(option項目,notitle) #contents *ゲーム [#ingame] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|500|c |ベヒーモス|[[コンクエスト]]にて一定条件で出現する多人数乗りの巨大なビークルで、劣勢チーム側に逆転のチャンスをもたらすことを目的として出現する為、優勢側には出現しない。mapによってどんなビークルが出現するのかは決まっている。日本国内ではこの単語はほぼ使われないのが実情| |レボリューション|前作のBF4で実装された地形が変化する程のマップギミックの呼称。大型建造物の倒壊やmap全体を覆うほどの砂嵐など、各map固有のギミックとして実装された。| |ダイナミックウェザーシステム|BF1から実装された、BF4のレボリューションを更に磨き上げたシステム。砂嵐や濃霧などランダムな天候の変化によって、戦場に常に変化をもたらそうという試み。前作BF4ではレボリューションを起こすのに一定の条件が必要だったが、BF1から採用されたダイナミック天候システムは発生条件も無く、発生するタイミングもランダムというのが特徴。| |チケット|BFで使用されるチケットという用語はゲームルールによって意味合いが変わるのが特徴。今作BF1では前作BF4までの減算方式から基本的に加算方式に変更された。例としてコンクエスト(CQ)では、先に○○○○チケット=点数を先取したチーム側が勝ちとなる。また、β開始時にはキルやデスはチケットに影響を与えないゲーム仕様だったがβ途中でパッチが入り、発売時には敵をキルすれば自軍のチケットが加算される仕様に変更された。| |キル確定アシスト(キル確)|敵にダメージを与えたのに、トドメを味方に刺されて自分のキルにならない!(俗に言う“キルパク”)と言った事態を防ぐためにあるシステム。自分がその敵に75ダメージ以上与えてその敵を誰かが倒した場合、自分にもキル確定アシストとしてキルが加算される。これはビークルが相手でも適用される。ただしビークル破壊ポイントは入らない| *一般 [#general] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|500|c |第一次世界大戦&br;(World War I、WWI)|1914年7月28日から1918年11月11日に掛けて行われた史上初の世界規模戦争。オーストリア=ハンガリーがセルビアへ宣戦布告したことを発端に次々と参戦国が膨れ上がり、4年間で協商国と中央同盟国、戦闘員と非戦闘員を合わせて約3700万人が犠牲となった。終戦から約20年後、二度目の世界規模戦争、第二次世界大戦が勃発し悲劇が再び繰り返される。| |Battlefield 1918&br;(BF1918)|バトルフィールド1942でリリースされた第一次世界大戦を題材とする大型MOD、通称「BF1918」。BF1の発表以降比較対象として度々話題に上がっている。| |Forgotten Hope Secret Weapon&br;(FHSW)|バトルフィールド1942でリリースされた第二次世界大戦を題材とする大型MOD、通称「FHSW」。有志によるBF1のファーストトレーラーのBF1942再現版作成で起用され、完成度の高さからゲーム情報サイトで話題となった。| |StarWars Battlefront&br;(SWBF)|BFでおなじみDICEより開発されたスターウォーズの世界が舞台のゲーム、通称「SWBF」。スターウォーズ バトルフロントのバトルフロントを略してのBFなので、バトルフィールドシリーズとは無関係である。| |Verdun|第一次世界大戦の歩兵戦を題材としたリアル系FPS。BF1発表時に公開されたコンセプトアートの内の1枚「マウザーC96と棍棒を持つ兵士」と同構図のスクリーンショットを作成した。| |Battlefield Friends&br;(BFFs)|BF3から続くファンメイドアニメ、通称「BFFs」。英語音声ながらあるあるネタなどが多いので、シリーズをプレイしているならば雰囲気だけでも楽しめる。イースターエッグという形で今作や4、HLのゲーム本編やPVへの登場も果たしている。| |Battlefield Easter Egg Community&br;(BFEE)|BFシリーズのイースターエッグ([[隠しドッグタグ]]など)の捜索、解読などを行っているコミュニティ、通称「BFEE」。現状見つかっているイースターエッグはほぼこのコミュニティによって発見されたもの。実際にイースターエッグを再現する場合、手順を指し示してくれたBFEEに感謝を忘れないようにしよう。| |戦場太郎|BFerの別称。元ネタはBF1942とBFVのボックスアートに描かれているイカレた表情の兵士で、その彼はBF2で戦死した模様。| **操作・プレイ(50音順・英順) [#abbb4c34] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|500|c |イナゴ|コンクエストなどの拠点のあるゲームモードでのプレイスタイルの一つ。自軍拠点の防衛をほとんど行わず、ひたすら防衛の薄い敵拠点の制圧のみを繰り返すプレイを指す。制圧しては次の拠点に移動する様を田畑を荒らしては飛び去っていくイナゴに例えた言葉。自軍拠点数の増加に貢献しない制圧スコア稼ぎとして嫌われる。但し敵陣地に近い一部拠点を行ったり来たりする場合は敵にプレッシャーを与え、敵戦力を割かせることに繋がるため有効。そのような場合はイナゴとは呼ばれず、裏取りの一種として扱われる。| |芋/イモ|&color(Red){非常に重要。};ひたすら一箇所に留まり続けて敵を狙い、結果としてチームへの貢献が薄いプレイヤー、あるいはそのプレイスタイル。下記記載にある 芋砂 とほぼ同意義で使われる単語だが、こちらは武器の種類を問わず一箇所に留まり続けるプレイヤーを指す。ラウンド全体の戦況という観点からみた場合、あまりにも戦力として役に立たなすぎると思われることが多い為、よく味方から嫌われる。芋掘りなど良く野菜の芋と勘違いされるが実際は芋虫の芋。匍匐でもぞもぞ動く様子が芋虫のようなのでそう呼ばれる。一見似たようなプレイスタイルでもチームに貢献してる場合は通常芋とは呼ばない。| |芋砂|「芋虫スナイパー」の略称。主に最前線から一番遠いmapの端などに陣取り、いかなる状況においても一箇所にひたすら留まり続け黙々と遠距離狙撃を狙い続ける狙撃兵。役立たずの代名詞でこちらも味方から嫌われることが多い。味方に大量にいると前線に人手が足りなくなるので、敗色濃厚である。この呼称が広く知られるようになったきっかけはm8sというクランの製作したBF1942のMAD動画「芋虫の一日」である。| |芋戦車|芋砂の戦車バージョン。戦術としてやや後方から支援砲撃する手もあるにはあるが、前線が敵戦車に蹂躙されてようが味方の死体が積まれていようが、後方で完全に固定砲台化し続けるのは愚策。前作までと違い、今作の戦車は出撃可能台数の中から1人乗り~多人数搭乗できる戦車を選ぶゲーム設定の為、多人数搭乗できる戦車を選ばずに個人乗りの戦車で出撃し、後方で固定砲台化するのは旧作品以上にチームに迷惑が掛かる。戦車は随伴歩兵とともに前線に出てこそ真価が発揮されるのだ。| |芋掘り|芋砂を葬りに行く行為。広いMAPの中、居場所の分からない芋砂を探すのは根気がいる。味方からスポットがあれば容易かもしれないが、芋砂が敵拠点に陣取っている場合、今までの行為は無駄と化す。ただ芋砂がよくいる場所もあり、そこに行けば簡単に見つかる。戦略的には味方がやられにくくなるのでそこそこ重要。特にオペレーション攻撃側などは味方の前進を早められるため重要。| |裏取り|&color(Red){非常に重要。};戦線が膠着している状況下で、戦線後方の防衛の薄い敵拠点の制圧を試みる戦術。制圧に成功すれば自軍拠点数の増加となり、もし制圧に失敗しても敵戦力を後方に割かせて味方が戦線を押し上げやすくなるため極めて有効。特にビークルが湧く拠点の場合敵のビークルを減らせるため効果が大きい| |回遊魚|イナゴを参照。大人数でマップをひたすらぐるぐる回る様を季節毎に各地の海を周り続ける回遊魚に例えた言葉。| |拡散値(Spread)|発射された弾が画面の中心から最大でどれだけズレるかを表す。腰だめ撃ちの場合はクロスヘアの大きさに該当する。拡散値が低ければ低いほど命中精度が高い。| |カバー|味方が警戒していない方向を警戒する等の味方を援護する行動、または身を守る為に遮蔽物に隠れる行動。| |決め撃ち|曲がり角の先などに敵が居ると推測・想定し銃を構えながら曲がり角をまがり、曲がった瞬間に射撃を行うなどここに敵が居るや、ここから敵が出てくると決め込んで射撃する事。| |キャンパー|FPS全般の用語で海外でよく聞く単語。ほぼ上記に記述のある 芋/イモ と同義であるが、有効的な位置に陣取り、拠点の防衛などで活躍するプレイヤーも一応含まれる。または状況によって場所を変え待ち伏せを有効に活用するプレイヤーもキャンパーと呼んでも良いのかもしれない。| |屈伸|倒したプレイヤーの上でしゃがみ動作を繰り返すこと。煽りと思われるため絶対にしてはいけない。| |クロスヘア|武器のスコープを覗いていない状態(ADSしていない状態=腰だめ撃ちの状態)で表示される画面中央の印、腰だめ撃ち時の射撃における集弾の最大範囲。腰だめ撃ちをした場合、この表示の範囲内でランダムに弾がばらける。立ち止まって撃つや伏せ撃ちなど安定した姿勢、そしてリコイルコントロールにより狭く保てる。逆にフルオートや、ジャンプ撃ちなどをすると広がり、敵に弾が当たりにくい。本来の銃用語ではスコープのレティクルのパターンの一種(十字線)を指すが、&color(Red){BFシリーズでは腰だめ撃ち時に狙う為の印=クロスヘア ADS射撃時に狙う為のスコープ内の印=レティクルと表現される。};| |腰だめ撃ち|サイトを覗かずに腰に構えて射撃する事。(HIP FIRE)。精度はやや悪いが、即応性や移動速度に優れる。敵兵とすれ違った時などに咄嗟に行えれば生存率が大きく上がる。| |ゴムバンド|(Rubber ba/nding)の事。プレイヤーの位置情報とサーバーの同期がうまく取れず、移動距離が巻き戻る事。背中にゴムバンドが括りつけられているかのごとく、進んでは少し戻され、進んでは少し戻され…といった動作になり、移動および戦闘が非常にやり辛い。鯖が貧弱なBFBC時代ではよくあった。が、前作のBF4でも発売初期には頻発したりシステム上、完全に無くなることは難しいようで今作でも完全に解決しているとは言えないかもしれない。| |死体撃ち|倒した敵の死体を撃つ行為。伏せている敵と勘違いした時を除けば、煽り行為にあたる。| |照準アシスト|近距離で敵に向かってADS(サイトを覗くこと)をした瞬間、相手のほうに少し照準が動く機能。ただし、CS版とPC版のゲームパッド使用時のみ。設定でON/OFFできる。100m程度でも反応するらしい。AIMアシストと呼ぶことも。| |スキル|プレイヤーの能力を示す数値の一つ。敵をキルすると上がり、敵にキルされると下がる。自分よりスキルの高い敵をキルすれば大きく上がり、自分よりスキルの低い敵にキルされると大きく下がることは分かっているが、詳細な計算方法は不明。試合毎に大きく変動する数値でもあり、プレイヤーの調子を表しているとも言える。| |スタック|道が塞がれたり何かにはまったりして行動できなくなった状態。| |スポット|''&color(red){最重要};''。敵の位置にオプションで設定した敵側を示す色のマーカーを表示させて、尚且つミニmapにも一定時間表示させることによって味方に敵の位置を知らせる機能。XboxOneはRBボタン、PS4はR1ボタン、PCはQキー。スポットしたい敵を画面の中央に捕らえて、ボタン或いはキーを押そう。&color(red){今作では射撃してもミニmapには表示されない};ためスポットで敵の位置を味方に知らせるのが、より重要な行動となる。| |制圧アシスト|制圧効果の発生している敵を味方が倒した際、制圧効果を発生させたプレイヤーに入るボーナスポイントの事。| |制圧効果|近くを銃弾が通過・着弾した際に歩兵が受ける、ネガティブな効果。怯みのようなもので、制圧効果自体からダメージは受けないが、様々なデメリット((拡散増加値の増加、反動の増加、ADS時の照準揺れ増加、視界の悪化、ライフ自然回復停止、[[医薬品箱]],[[弾薬箱]]の効果減少、分隊出撃の阻害))を受ける。簡単に言えば、しばらく正確な射撃が難しくなり、ライフの回復と分隊出撃機能が停止する。 | |制圧射撃|殺傷を主目的とせず、敵の行動を制限するために行う射撃。弾幕張り。また、制圧効果を狙った射撃のこと。敵が身を晒すのを妨害することで味方の侵攻や撤退をサポートしたり、敵の進攻を停滞させる効果が期待できる。制圧中に味方がキルした場合、制圧アシストが加算される。| |精密射撃|ADS参照| |セミオート|単発射撃モード。引き金を引き続けても弾は1発しか発射されないが、薬莢の排出と次弾の装填は自動的に行われるので、セミオートと呼ばれる。| |戦犯|チームの敗北に直結する様な行動をした者のこと。戦争犯罪人の略。戦車や装甲車の乗り捨てが当てはまる。| |タップ撃ち|単発または数発での射撃。精密な射撃が可能。距離がある場合ではかなり重要だが、SMG,LMGでは拡散増加倍率により数発撃ちでは精度が低下しやすい。| |ダブルパック(Wパック)|弾薬箱と弾薬ポーチの2つを持った自走弾薬箱と化した援護兵の事。| |突砂|突撃するスナイパーの略。凸砂とも。少なくとも後方に引き篭もってばかりのプレイスタイルとは無縁であるため、相対的に役立つスナイパー(本作での名称はスカウトだが)である事が多い。| |乗り捨て|&color(Red){非常に重要};。自分が操縦していたビークルから降りその場に放置すること。非常に忌避される行動である。&color(Red){BFシリーズでは放置した兵器が敵プレイヤーに奪われると破壊されるまで味方陣地から再出現しない};仕様により、乗り捨ては敵戦力増強・味方戦力激減に繋がってしまう。特に今作ではビークル操縦手の装備は非常に貧弱であるため、脱出して生き残るよりも最後まで兵器に搭乗し続けて敵に奪われる可能性をなくすことが望まれる。「鹵獲」も参照のこと。| |乗り物の無力化|エンジン部への被弾や火災の発生により、機体や車体が推進力を失った状態。移動速度が著しく低下し、航空機の場合は墜落する可能性もある。兵装の使用には影響しないので油断は厳禁。修理をしないとだんだん耐久力が減っていき、最終的には爆発する。| |バニーホップ|バニホと略される操作方法で、前方にジャンプしながら移動する事。BF2において、前方にジャンプしながら移動する事によって命中判定時のズレを起こさせ、さらには走って移動するよりも更に少しだけ速く移動できる事から多用され、癖になっているプレイヤーも多い。BF3では移動速度向上の効果のみあったが、前作BF4ではどちらの効果も無い(BF4ではスピードアップの効果が誤差単位であるらしいが詳細は不明)が、染みついた癖によって移動中にバニホしながら移動するプレイヤーが多くいた。| |バースト撃ち|数発発射を1セットにした射撃方法。タップ撃ちと同じく、銃身が大きく跳ね上がる前に射撃を一旦止めることで精密な射撃を行う。また、バースト射撃モードを指す事もある。| |ビークル|車両、飛行機等の乗り物全般を指す言葉。「vehicle」のカタカナ読み。多くの人にはあまり馴染みのない言葉であるせいか、しょっちゅうビー''グ''ルと間違えられる。| |地上ビークル|地上のビークル全般を指す| |フルオート|「銃の引き金を引き続けると」装填している弾薬をすべて発射する機構。近中距離での戦闘及び、制圧射撃やバイポッド展開時に向く。バースト射撃に比べてリコイルコントロールが難しく、中距離以遠からは狙った場所へ集弾し難い傾向がある。| |フルバースト|「1回引き金を引けば」装填している弾薬をすべて発射する機構。ロボットアニメなどで使われる言葉でありバトルフィールドには全く関係がない。| |ヘッドショット|頭部への攻撃。胴体や下半身よりも与えるダメージが高い。| |偏差射撃|AIMの項にもあるように相手との距離や武器の性能(レートや弾速・弾道落下)を考慮して行う射撃。特に中距離以上の敵に対しては偏差射撃を行わなければ偶然以外では射撃が当たらないようなゲームシステムとなっている。| |ボルトアクション|1発射撃するごとにボルトを手動操作して、薬莢の排出と次弾の装填を行う機構。またそれを採用した銃。1発射撃するごとに排出・装填操作(コッキング)をする必要がある。スコープ搭載時はコッキング時にADSを解除する必要がある(例外あり)。| |ポンプアクション|1発射撃するごとにハンドグリップを手動操作して、薬莢の排出と次弾の装填を行う機構。またそれを採用した銃。ボルトアクションと似ており、ショットガンに採用される事が多い。| |マルチキル|爆発物や車両の破壊により、1人のプレイヤーが複数の敵を同時にキルする事。また、銃で2人以上を間を置かず素早くキルした場合も当てはまる。| |無双|一人あるいは少数が、人数差をものともせずに大活躍する事。某ゲーム由来。| |有利ポジション|攻撃時や防衛時に有利な場所の事。敵からは発見され難く露出・被弾面積が少ないが自分からは敵を発見・攻撃しやすい。など| |指切り|↑タップ撃ち参照| |床オナ|基本的に芋砂と同義。バイポットを立てるには伏せる必要があるので伏せてる様子(特に伏せ移動)がそう見えることから。ちなみに床オナは気持ちいいかも知れないが刺激が強すぎる事が多く、やりすぎると麻薬の様に、弱い刺激では何も感じなくなってしまう。(現に問題になっている。)身体に安全の為に、床オナに限らないが刺激の強いやり方は控えよう。| |リコイル|銃の射撃による反動。| |リコイルコントロール|射撃による反動を視点移動操作により制御するテクニック。連続射撃時はマウスを手前に動かしながら撃つ事になる。また、タップ撃ち、バースト撃ちなど発生する反動を小さくするために最小限に刻んで速射するテクニックもある。| |履帯(りたい)破壊|戦車等の無限軌道装置の履帯(キャタピラー)を破壊される事により、機動力が低下して移動が困難になる状態。リペアや履帯修理にて復帰する。| |リーン|遮蔽物の端から少しだけ身体を出す事によって、自分が受ける攻撃に対して被弾面積を小さくしながら自分も射撃を行うテクニック。BF1では設定をONにしていれば遮蔽物の端で自動でリーンの体勢をとる。| |レティクル|↑クロスヘア参照。| |レバーアクション|レバーを操作して薬莢の排出と次弾の装填を行う機構。基本的にはボルトアクションと同じ。| |鹵獲|敵ビークルを奪い取ること。BFシリーズにおけるビークルは破壊されるまでリスポーンしないため、敵のビークルを鹵獲すれば味方の戦力増強になるだけでなく敵のビークル枠を一つ潰すことになり非常に有効。| |ロードキル|乗り物の体当たりによるキル。速度の出るバギー等の軽車両で狙いやすい。難易度は高いが、航空機でも可能。| |ADS|(Aim Down the Sights:照準を向け)の略で、銃のサイトを覗き込んでいる状態のこと。精度の高い射撃が出来るが、即応性や移動速度は低下する。腰だめの対義語。&br;日本語版の場合、''精密射撃''と表現される。| |AIM|照準を合わせる事を指す。「AIMが良い」とは、「照準を合わせる速度・精度が優れている」ということ。反射神経・動体視力の影響も大きいが、練習によってある程度は向上する。また相手との距離に応じて、弾道落下や射撃したい相手の移動速度と射撃レートや弾速などを考慮してAIMする(偏差射撃)必要がある。| |FF|(Friendly Fire)の略。同士討ち。味方にダメージを与える事。誤ってFFしてしまった場合は、テキストチャット等で「sorry FF」と謝りましょう。もちろん故意にするのは絶対にダメです。| |HC|ゲームモード:ハードコア。BF1では過去作と若干異なり体力はそのままで武器の威力を2倍に(過去作では体力60%)・FF有り・キルカメラ無し・HUD無し・マガジンごとの交換(例外あり)など、より実戦に近い戦闘が楽しめる。| |HS|ヘッドショット参照。| |K/D|Kill/Death Ratio(キルレシオ) or Kill/Death Rate(キルレート)の略。日本ではどちらもK/Dやキルレと略される。それぞれの説明は↓下記に別途記載。| |Kill/Death Rate|例としては、デス数に対してのキル数の割合(%)。倒された回数÷倒した回数(こちらも倒した数は複数人でも1人だけをでも、どちらでも良い)で計算される。例えば、10回倒されたが20回倒したならば、10÷20=0.5=50%となる。その他、勝負全体の損失計算に用いられるようで、拠点の攻防を数値化する場合や重要経路での勝敗率など、RTSなどの戦略ゲームで使われるようです。余談として、デスレートという表現方法もあるようです。| |Kill/Death Ratio|ざっくり言うと、自身が1回倒されるまでに相手(複数人でも1人だけをでも、どちらでも良い)を何回倒したかという計算式の名称で、相手を倒した回数÷自身が倒された回数という計算式を使用する。例えば、相手を倒した回数は20だが、自身が倒された回数は10だった場合は20÷10=2でキルレシオは2となる。これはプレイヤー個人の戦績という意味合いが大きく、特に個人での撃ち合いがゲームのメイン要素となるFPSゲーム全般でよく話題になる用語で、キルレいくつ?と日本国内で聞かれた場合は、ほぼこちらのキルレシオを聞いていると言っても過言ではない。しかしながら、BFではキルレよりも味方との連携や拠点の制圧など相手を倒すことよりも重要な行動(項目)が多くあるので、キルレがとても低いからと言って一概に活躍していない(チーム勝利の為に貢献していない)とは言えないのが面白いところ。| |SPM|(Score Per Minute)の略。1分あたりに獲得したスコアの事。リボンやメダルのポイントも含まれた値。| |TK|(Team Kill)の略。FFと同じく同士討ちだが、こちらは殺した場合に用いる。こちらも誤ってTKしてしまった場合は、テキストチャット等で「sorry TK」と謝りましょう。もちろん故意にするのは絶対にダメです。| |○点バースト|1回引き金を引くごとに弾○発を連続で発射する機構。2点や3点などバースト可能な銃により、1回に何発発射されるか決まっている| |ゼロイン|''[[Zeroing>http://en.wikipedia.org/wiki/Zeroing]]''=「(機器の)較正」。スコープの手動調整の事。敵との距離に合わせて照準を調整することで、射撃時の補正を楽にする。また、照準較正が完了した状態を「[[''zero(ed) in'' on (the target)>http://en.wiktionary.org/wiki/zero_in_on]]」と表現し、一般的には「的を絞る」という慣用句としても使われる。どちらもカナ表記ではゼロインとなってしまってややこしい。| **兵科・武器・兵器関連 [#v267357e] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|500|c |実質TTK|「フルオート射撃時に全弾ヒットする」という前提が常に成り立つわけではないことを考慮して「TTK」の概念を修正したもの。集団戦状況や遠距離での命中率、敵の残りHPなどを勘案するが実際のところ計算は不可能に近い。そのため実質TTKという言葉を用いる場合は「TTKだけで武器を比較するな」ぐらいの意味で用いられることが多い| |AP 徹甲弾|Armor-piercing shot and shell 徹甲弾 装甲を貫く弾種。この弾は相手の装甲を貫通することでダメージを与えます。| |AT|Anti-Tank 対戦車火器 日本語に用いる場合は「対戦車」と訳す。例:AT砲→対戦車砲| |AA|Anti-Air 対空火器 上の様に「対空」と訳す 例:AA自走砲→対空自走砲| |BIPOD|バイポッド、つまり二脚。銃の先の方に付いており、bf1では、胸ぐらいの高さのオブジェクトの前や、伏せることによって使用できる。対戦車ロケットガンとTankgewwehr M1918はバイポッドを使用できる状態でなければ撃てない。| |DMR|Designated marksman rifle 一般の歩兵と狙撃兵の中間にあたる選抜射手の用いるセミオート狙撃銃。第一次世界大戦時には選抜射手自体が兵種として存在しない為、DMRという名称も存在しないがBF1では看護兵のセミオートライフルがDMRと例えられることがある。| |HE 榴弾|High Explosive 榴弾(りゅうだん)。爆発する弾種。この弾は装甲を貫くのではなく、内部にある炸薬(さくやく)を爆発させてダメージを与えます。| |HMG|Heavy Machine Gun 重機関銃。一人で持ち運べない、設置運用を想定した機関銃を指す。BF1では固定武器として登場。| |LMG|Light Machine Gun 軽機関銃。一人で持ち運ぶことが可能な機関銃を指す。援護兵のメイン武器。| |SG|Shotgun 散弾銃。多数の小さい弾丸を散開発射する銃を指す。シャッガン、ショルトガン、ショッカス(軽蔑の意味合いで)と呼ぶ人もいる。突撃兵のメイン武器。| |SMG|Submachine Gun 短機関銃。拳銃弾を使用し、手で保持する機関銃を指す。突撃兵のメイン武器。| |SR|Sniper Rifle 狙撃銃。狙撃に特化した小銃全般を指す。セミオートライフルも含まれるが、BF1ではもっぱら偵察兵のボルトアクションライフルを指して使われる。| |TTK|(Time To Kill)の略。1キルに要する時間のこと。銃選択の指標の一つ。最大発射レートで全弾ヒットした場合、1キルにどれだけの時間を要するかであり、100÷(1発のダメージ×連射速度)で導き出される。一般に低ければ低いほど良い。| **俗語・愛称 [#q96f8652] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|500|c |鯖|サーバーの意。BFには公式サーバーと個人が金を払って立てるコミュニティーサーバーの2種類があり、後者を「コミュ鯖」とよく略す。| |マチコ、マチ子、マティ子、町子|[[Automatico M1918]]の愛称。オート”マティコ”から。| |大トロ|[[Autoloading 8]]の愛称。特に拡張モデルを指す。"オートロ"ーディングから。よく「大トロ担いで~」と言ったりする。| |サイコロ|bfシリーズを制作している企業、DICE(読:だいす)の通称。偶にこの言い方をする人が居る。「DICE」が日本語で「さいころ」の意であるため。| |マシピ|[[Maschinenpistole M1912/P.16]]のこと。マシンピストルを略して。| |ゼルプ M1906 または M1916| [[Selbstlader 1906]] [[Selbstlader M1916]] のこと。「ゼルプストレーダー」から。| |山|[[MONTE GRAPPA]]のこと。理由は説明しなくても良いだろう。| |鍋爆弾|[[リムペット爆弾]]のこと。製造過程で鍋の金型を使用していた為に、外見が限りなく鍋に見えることから、この名が付いた。| |森|初期実装マップ[[ARGONNE FOREST]]のこと。屋外だがメトロッカーライクのマップとする者が多い。ちなみにBF4で「森」というとBF4の[[Guilin Peaks>http://bf4.swiki.jp/index.php?%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%2FGuilin%20Peaks]]を指す| |メトロッカー|BF3、BF4に登場したマップ「Operation Metro」と「Operation Locker」のこと。ビークルの登場しない狭い閉所での歩兵戦マップであったが故に、進撃ルートが非常に限られている上に戦力が集中しやすく、戦線突破・裏取りが極めて難しい。戦線が膠着しやすく、また一度戦線が膠着すればほとんど動かない泥仕合のままゲームが終了することが多かった。しかしながら激しい銃撃戦と共に爆発物が絶え間なく飛び交い狭い屋内で轟音が絶え間なく鳴り響き、てんやわんやになっている様子をお祭り騒ぎのような激しい戦闘という意味で、お祭りマップと呼ばれる事もある。お祭り騒ぎのような激しい戦闘がある・泥仕合で膠着状態が続いてしまう、この2つの要素があるためプレイヤーによって好き嫌いのはっきり分かれるマップである。| |要塞|[[FORT DE VAUX]](ヴォー要塞)のこと。他に要塞のつくマップには[[FAO FORTRESS]]があるが、「要塞」とだけ書いた場合はもっぱらヴォー要塞を指す。| |RSC|[[Chauchat]]、[[RSC 1917]]、[[Ribeyrolles 1918]]の開発者陣のこと。ポール・リベイロールス(Paul Ribeyrolles)、シャルル・シュター(Charles Sutter)、ルイ・ショーシャ(Louis Chauchat)の苗字の頭文字をとったもの。一次大戦下フランスの銃器設計の中心人物。彼らは非常に先進的なアイデアを提出しつづけ、その設計能力も高かったが、それを実現するだけの生産力・技術力がフランスに無いという不幸にも直面した。しかしその現在にも通ずるアイデアの数々は高く評価され、銃器史上の重要人物に数えられる。RSCはBF1以前から銃器史でよく使われる略称。| |TSNP|DLC"They Shall Not Pass"の略称。公式鯖などで使われる。| |TSAR|DLC"In the Name of the tsar"の略称。公式鯖などで使われる。| |TUTI|DLC"Turning Tides"の略称。公式鯖などで使われる。| **チャット [#v3a6c657] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|500|c |dm|(Don't mind)の略。&color(Red){和製英語なので外国人には通じない。};英語ではnvmが正解。| |gj|(Good Job!)の略。いい仕事したね!やるじゃん!| |gg|(Good Game)の略。試合終了時の挨拶のようなもの。圧勝したチームは言わない方が良い。文句を言われかねない。| |gl|(Good Luck)の略。幸運を。試合開始前の挨拶。| |lol|(laugh out loud)(大声で笑う)の略。日本語のネットスラングでは(笑)、ワロタ、w、に相当。| |noob|newbie(初心者)が訛った蔑称。newbieが単に初心者を指すのに対してnoobはマナーの悪い初心者、ルールを理解しようとしない初心者を指す。下手、弱いという意味でも使われる。| |plz|(please)の略。おねがい。| |sry|(sorry)の略。ごめん。| |thx|(thanks)の略。ありがとう。| |np|(No problem)の略。問題ないよ。| |nvm|(Never mind)の略。気にすんな。npとともに、sryへの応答として使われることが多い。| |wtf|(what the f○ck)の略。日本ではNGワードとして知られる単語を含むが悪意を込めて使うというよりは、何てこった!!・マジかよ!!・など単純に驚いた時に使われることが多い言葉。海外のプレイヤーはこの言葉を頻繁に使うが、前述通り単純に驚いていることを表現していることが多いので気にする必要は無い。| |Mother fucker| 直訳は「母親とヤるやつ」 意味は「ちくしょう!」「クソったれ!」と言った感じ。特定の人物を軽蔑する意味もある。| *フォネティックコード [#b6bd35df] 無線通話などにおいて重要な文字・数字の組み合わせを正確に伝達するための、国際的な頭文字の規則の通称である。 ゲーム内でも度々記号や数字がフォネティックコードで表現されている。 マルチプレイでも主に拠点の表示にて使用され、ボイスチャットなどで意思伝達を正確に行う場合にも活用しましょう。 BF1で使用されているものと現代社会で使用されているものを紹介します。 **BF1で使用されるフォネティックコード [#x0e37822] 第一次世界大戦時(1914–1918)のイギリス海軍(Royal Navy) |BGCOLOR(White):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):||||200||c |文字|アルファベット|発音方法|日本語に訳すなら|h |A|Apples|アップルズ|りんご| |B|Butter|バター|バター| |C|Charlie|チャーリー|人名| |D|Duff|ダフ|役に立たない| |E|Edward|エドワード|人名| |F|Freddy|フレディー|人名| |G|George|ジョージ|人名| |H|Harry|ハリー|人名| |I|Ink|インク|インク| |J|Johnnie|ジョニー|人名| |K|King|キング|王様| |L|London|ロンドン|ロンドン イギリスの首都| |M|Monkey|モンキー|猿| |N|Nuts|ナッツ|ナッツ| |O|Orange|オレンジ|オレンジ| |P|Pudding|プディング|お菓子や料理| |Q|Queenie|クイーニー|人名| |R|Robert|ロバート|人名| |S|Sugar|シュガー|砂糖| |T|Tommy|トミー|人名| |U|Uncle|アンクル|叔父| |V|Vinegar|ヴィネガー|酢| |W|Willie|ウィリー|人名| |X|Xerxes|ゼクシーズ/クセルクセス|クセルクセス1世| |Y|Yellow|イェロー|黄色| |Z|Zebra|ゼブラ|縞模様| **現代の国際機関で使用されている NATOフォネティックコード [#h4ad2d78] |BGCOLOR(White):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):||||||c |文字|アルファベット|発音方法|提案|日本語に訳すなら|h |A|Alpha|アルファ|LとP、特にPの発音に注意|ギリシャ文字のA| |B|Bravo|ブラボ|最後に伸ばさなくても|やったー!| |C|Charlie|チャーリー|しいて言うなら”L”に注意|人名| |D|Delta|デルタ|しいて言うなら”L”に注意|三角や三角州| |E|Echo|エコー|別に無し|エコー、反響| |F|Foxtrot|フォクストロット|フォクスロットでも良いかな|踊りの一種| |G|Golf|ゴーフ|ゴルフじゃなくてゴーフに近い?|ゴルフ| |H|Hotel|ホーテル|Hoを強調、ルは丸めて|ホテル| |I|India|インディア|別に無し|州の名前| |J|Juliet|ジュリエット|しいて言うなら”L”に注意|人名| |K|Kilo|キロ|Kを大きく、しいて言うなら”L”に注意|単位接頭辞のキロ| |L|Lima|リマ|しいて言うなら”L”に注意|都市名| |M|Mike|マイク|別に無し|人名か単にマイク| |N|November|ノベンバー|Nを強調。しいて言うなら”V”に注意|11月| |O|Oscar|オスカー|別に無し|人名| |P|Papa|パパ|別に無し パパァーでも|父、法王| |Q|Quebec|クゥェバック|ケバックよりも、より「Q」らしく言う。|都市名| |R|Romeo|ロメオ|別に無し|人名| |S|Sierra|シエラ|Sは歯を併せて言った方が綺麗|山脈| |T|Tango|テンゴ|タンゴ、、、テとタの間。私にはテンゴ|踊りの一種| |U|Uniform|ユニフォーム|Uを強調。しいて言うなら”F”に注意|制服| |V|Victor|ヴィクター|Uを強調。しいて言うなら”V”に注意|人名| |W|Whiskey|ウイスキー|別に無し|お酒| |X|X-ray|エクスレィ|別に無し|x-線| |Y|Yankee|ヤンキー|別に無し|アメリカ人| |Z|Zulu|ズールー|ZとLは意外と難しい。Zは歯を併せて|種族名、標準時間| |>|>|>|>|BGCOLOR(#555):COLOR(White):数字| |0|Zero|ジロ、ゼロ|歯を併せて「ジ」と言うのがお勧め|数字| |1|One|ワン|別に無し|数字| |2|Two|ツー|別に無し|数字| |3|Three|スリー| (Thだよ)THなんで下を上の歯にくっつける。|数字| |4|Four|フォー| (Fだよ)下唇を丸めて上の歯で押さえてから|数字| |5|Fife|ファイフ、ファイヴ|本当はファイフなんだけど。Fに注意|数字| |6|Six|シックス|歯を併せてシと言うのがお勧め|数字| |7|Seven|セブン|歯を併せてセと言うのがお勧め|数字| |8|Eight|エイト|特に無し|数字| |9|Niner|ナイナー|ドイツ語の発音ではNoに聞こえるらしい|数字| |.|DAY-SEE-MAL|デシマル|周波数を教える時などで頻繁に使われる|数字| |100|HUN-dred|ハンドレッド||数字| |1,000|TOU-SAND|タウザンド||数字| *VC・無線用語(使用すると英語圏の人にも伝わり、戦場の雰囲気が出る) [#acb64d3a] |BGCOLOR(White):CENTER:|BGCOLOR(#ddd):|||c |文字|意味|h |ACK |承認する| |Aye, Sir|海軍用語:了解。実行します。| |BREAK| 通信中の区切りでしよう| |BREAKBREAK |現在通信中の相手と別な相手に切り替える時にしよう| |BREAKOVER |通信中の区切りを終了する時| |BINGO |作戦遂行時に予定の燃料が無くなった時| |CONTACT|接敵、攻撃を受けている| |CORRECT |その通り| |CORRECTION |修正します| |GO AHEAD |どうぞ| |CLEARED HOT| 攻撃していい時| |HOW COPY |送信内容は確認できたかの確認| |I SAY AGAIN|繰り返す時にこれは繰り返しの内容と知らせる為| |LZ |着陸地点| |LZ GREEN |着陸地点は安全、安全を確保している| |LZ YELLOW |敵に注意して着陸地点に進入する必要あり| |LZ RED |着陸ポイントにて接敵交戦中| |LZ HOT|ヘリの着陸は不可能、敵が着陸地点の傍にいる状況| |negative|否定、不可能、拒否等の意。| |OUT|送信終了| |OVER|送信以上,どうぞ (返答を待ってる時など)| |OSCAR MIKE |移動を開始する| |RADIO CHECK |無線機の状態確認| |READ BACK |繰り返し、復唱| |REPEAT | 繰り返します| |Roger|受信した内容を理解した。| |ROGER THAT |了解、聞こえました| |RTB |基地に戻る時| |RV |合流地点| |SAY AGAIN |もう一度繰り返しを要求| |SILENCE |無線封鎖を掛ける時にしよう| |SILENCE LIFTED |無線封鎖の解除| |SOLID COPY |送信内容は確認できた答え| |SPEAK SLOWER |ゆっくり送信してください| |STAND BY |待機して欲しい| |SPOT ON |誘導レーザーが対象に照射された時| |THIS IS |この後に続く所が送信してます| |UNKNOWN STATION |あて先が不明で確認する時| |WAIT |ちょっとまって欲しい時| |WAIT, OUT |少し待って欲しい時| |WAIT AND WAIT |調べてから送信する場合| |WINCHESTER |作戦遂行時に予定した弾薬が無くなった時| |Wilco|Will complyの略。指示に対する了解を表す。「指示を遂行します」という意味。| |Yes, Sir|海軍用語:了解しました。| *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,)