Frommer Stopの自動拳銃型で、オーストリア=ハンガリー帝国がイタリア戦線で使用した。
2017/03/14現在
用語については武器の性能表についてを参照してください。
戦車兵・パイロットのメインウェポンとしてはソードオフショットガンと並び最も近距離向けのもの。 Frommer Stopをフルオートに改造したものなのでそれ以外の性能は同じ・・・と思いきや別物と化しており、 威力も発射レートも弾速も反動も何もかも違う。
特筆すべきはその発射レートで、なんとAutomatico M1918と同じ900RPM、 更にこちらのほうが減衰開始距離がちょっと短い程度でダメージモデルはほとんど同じ。故にTTKもほぼ同じ。 加えてその他性能を見ると最も近い銃はAutomaticoの塹壕モデルという謎の銃。もうサブマシンガンという認識で良い。
こういったことから本銃は突撃兵のサブマシンガンと比較したほうが適切なぐらいなのだが、 そのように見ると16発という装弾数の少なさとリコイルの大きさが大きなネックとなるが再装填時間はマチコよりも1秒ほど早いためこちらの方が使いやすいと感じるかもしれない。 精度面では他のサブマシンガンに劣るところが多いが、腰だめ静止時精度は平均的。
主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
Frommer Stopをフルオートに改造したもの。M1917と呼ばれる。
もちろんこのままでも使っていたが、 Villar Perosaを参考に、二丁用意してひっくり返して並べて三脚つけて二連装機関銃にしてしまったりもしている。
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