Lewis Gun のバックアップ(No.4)
第一次世界大戦最高ともされる、汎用性に優れた軽機関銃の代表的存在。「ベルギーのガラガラヘビ(Belgian Rattlesnake)」とも呼ばれ、戦場で広く使われた。
用語については武器の性能表についてを参照してください。 特徴、アドバイス、補足
多くの援護兵が最初に手にする軽機関銃。低反動、低レートなので扱いやすく、マガジン式としては多めの装弾数なので軽機関銃での立ち回りに慣れるには最適な武器。しかし威力の低さとレートの低さがネックとなり敵を仕留めきれないことも多く、立ち回りに工夫が必要となる。一人でランボープレイをするよりは味方に随伴しながらの行動を心がけよう。
ゲーム内映像
銃器紹介
1911年にアメリカ人・サミュエル・マクリーンにより設計され、アメリカ陸軍の退役大佐アイザック・ニュートン・ルイスの手により完成した軽機関銃がルイス軽機関銃(Lewis Gun)である。 その特徴的な外見から、SF作品の金字塔『スター・ウォーズ』の「T-21ブラスター」やアニメ『機動戦士ガンダム』の「ザクマシンガン」のモデル等、数多くの映像作品にルイス軽機関銃は登場しており、その手のファンには有名である。 BFシリーズにおいては前作のBFHの第4弾DLC「Betrayal」で全兵科共通武器「シンジケートガン」として初登場。こちらはヴィセラルの好みなのかストックが無かったが、今作ではきちんとストックが付いている。 コメント
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