工芸品としても武器としても優れた、アラビア世界由来の反りのある伝統的ダガーでオスマン帝国でも使用されていた。
デラックス、アルティメット版 購入特典で入手可能な限定武器。 ナイフタイプの格闘武器の一つで、コンバットナイフと同性能。
ジャンビーヤ(جنبية)というダガーの一種。かつて広くアラビア半島を中心に使われていた。 今作ではジャンビーヤナイフという名前になっているが、これは「頭痛が痛い」のような用語法と考えれば良い。
湾曲形状、基本的に両刃、そして刃の中央に溝があるのが特徴。 鞘や柄の形状には様々なものがあるが、抜きやすさ重視で鞘は長め、柄は動物の骨(特にキリン)であることが多く、 また金銀で豪華に装飾されていることも特徴。
かつてのアラビア半島では自由人*1の証であり、14~18歳で成人する際に所持が認められるものである。 そういうこともあって名誉剥奪の刑としてこのジャンビーヤを剥奪することがよく行われた。 用途としては戦闘だけでなく、結婚や割礼などの宗教的儀式においても身につけるものであり、要するにアラビアでの正装の一部であった。
現在でもアラビア世界の一部ではジャンビーヤとそれにまつわる風習は現役であり、特にイエメンでは14歳以上で所持が許可され、よく携帯されている。 現代の正装のイエメン人
カジュアルな場でも携帯する人は携帯している。 ちなみに前にある葉っぱはカートという麻薬の一種で、若葉をむしゃむしゃする(ただし飲み込まない)。 効き目は酒はもちろんコーヒーより弱いレベルかもしれないぐらいなので人体にはそこまで影響はない(日本では麻薬扱いだが規制されてはいない。ヨーロッパでは結構規制されている)のだが、 イエメンでは農家の3分の一が儲かるカート農業に回っていることでカート農業の大量の水使用による水不足や、カート以外の農産品不足、 そしてカート消費者がカートに金を使いすぎたり、仕事中でもカートで酔っ払いながら仕事しているため能率が上がらないという経済的な意味で社会問題になっている。 しかしこれを規制するというのはなにぶん日本人でいうコーヒーやお茶を規制するようなものなので難しく、また政府は内戦中なのでそれどころではない。
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