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Sjögren Inertial のバックアップ(No.7)
スウェーデンで生み出されたセミオート式ショットガン。撃針によりボルトのロックが外れる特殊なメカニズムを採用している。
現在 用語については武器の性能表についてを参照してください。 特徴、アドバイス、補足
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| ▼ | 解除条件 |
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主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。

シェーグレン散弾銃(Sjogren shotgun)
1900年(1903年、1905年という説も)にスウェーデンで開発され、改良を重ねた後1908年から1909年まで生産された12ゲージセミオートマチック散弾銃。総弾数は5発。
ライフル弾仕様(Sjogren rifle)も開発されており、.30口径弾を用いる。
生産はスウェーデンだけでなくデンマークでも行われている。
以下に述べるが、オーパーツである。
本銃の最大の特徴はセミオートマチック機構としてイナーシャ・オペレーションを採用していること。
銃器好きなら聞いたことがあるだろう。これは現代の有名散弾銃メーカー、ベネリ社が採用するセミオートマチック機構なのである。
イナーシャ・オペレーションはベネリ社の開発した最新鋭の機構として紹介されることが多いが、
実はベネリ社は完全な新規開発を行ったのではなく、歴史に埋もれていたシェーグレン散弾銃の機構を復活させ洗練したというほうが正しい。
他のオートマチック機構が射撃時に銃身と遊底を一緒に後退させるのに対し、イナーシャ・オペレーションはバネの力を借りてほとんど遊底のみを後退させる。
バレルという重量物がほぼ後退しないことで射手にかかる慣性モーメントは小さくなり、更にバネの反作用によってその銃身の後退による小さな衝撃を更に軽減する。
これにより現代のオートマチック銃と肩を並べるほどの低反動を実現したのである。
このように素晴らしい散弾銃であるが、第一次世界大戦では様々な国家・機関でごく少数が使用されたにとどまる。
そのため生産は1908年から1909年とごく短く、生産総数も多くて5000挺かな?という程度である。
一部は戦間期及び第二次世界大戦でもレジスタンスなどで用いられていたようであるが、今となっては正真正銘の忘れられた銃器である。
BF1で有名になるね。よかったね。
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