キャバリーソード のバックアップ差分(No.12)

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第一次世界大戦では、大規模ではなくとも、すべての主な参戦国で騎兵が運用されていた。キャバリーソードは馬上から歩兵に斬りつけるのに適した造りとなっている。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[騎兵]] / [[格闘>兵科共通/格闘]]''|
|解除条件|初期解除|
|ダメージ|80|
|安定性|50|
|速度|50|

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
β版より少し扱いにくくなっている。確実に仕留められる距離にタイミングを合わせて処理していかないとスカしてしまう事が多く敵が3人以上近くにまとまっている場合などは無理に突っ込まずはぐれていたり、裏取りを試みているいる敵兵をキルしてコツを掴むと良い。

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目立つので集中砲火を食らう事が多く、案外すぐに倒されてしまう事もあるので直線で相手に突っ込むよりジグザグに移動したり弧を描くようにして、その軌道上に敵を持ってくるようイメージすると即死を逃れやすい。

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馬上からでも包帯や回復キットで回復は出来るので体力が減ったら物陰に隠れて回復しよう。

馬から下りた騎兵はこのキャバリーソードを格闘武器として扱うが、つるはしやスコップなどと同じく重量級の武器扱いである。そのため、一度に与えられるダメージは高めだが繰り出しが遅いという欠点を持つ。地味ではあるが有刺鉄線の破壊も可能。
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馬から下りた騎兵はこのキャバリーソードを格闘武器として扱うが、つるはしやスコップなどと同じく重量級の武器扱いである。そのため、一度に与えられるダメージは高めだが繰り出しが遅いという欠点を持つが、ちょっぴり改善されている。
地味ではあるが有刺鉄線の破壊も可能。
*ゲーム内映像 [#image]
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*銃器紹介 [#introduction]
*武器紹介 [#introduction]
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いわゆるサーベルの一種である。
手を防護する枠状、もしくは大きな円形の鍔がついた、湾曲した片刃の西洋剣がサーベルと呼ばれる。長さは物による。
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銃器のない時代はサブウェポンとして((メインは槍や弓))、銃器が登場してからもしばらくはもっぱら装飾的・精神的意味のステータスとして上級士官が携帯しており、
また騎兵が馬上戦闘用に常に引っ提げていた。
しかし一次大戦後になると戦術の近代化によって白兵戦自体がほとんど想定されなくなっていき、取り回しの悪いサーベルはもっぱら儀礼の場でしか携帯されなくなっている。
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一次大戦中の騎兵はもっぱら長く、それでいて抜きやすいサーベルを携帯していた。
馬上から歩兵をぶった切るにはそういう造りが必要なのである。

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)


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