フレアガン のバックアップの現在との差分(No.4)
[添付]
特徴、アドバイス、補足発射してしばらくすると弾薬が発火するフレアガン。 同時に2発まで効果は続く。 フレアガンの弾には燃焼判定が存在し、敵が発射したものか自分自身が発射したものに触れると燃焼ダメージが発生する。 この問題は12/13パッチで修正された模様。
敵を明らかにするフレアを発射する。BF4でいう性能UAVのモーションセンサーのようなもの。 発射した際、発火したフレアを中心に敵の位置がミニマップのみに表示される。 着弾し転がり終わったらミニマップにフレアの有効範囲が自分のみに表示される。 パイロット兵はフラッシュを使用できず、こちらのみを携行。 また、フレア自体が濃い煙を発生させて煙越しの視界が非常に悪くなるため、フレアを発射する場所を考えないと逆に味方の迷惑になる。
まばゆい光を放ちながら燃焼するフレアを発射し、近くでフレアを見たプレイヤーの目を眩ませる。 自分や敵はともかく味方にも効果があるため撃ち込むところはよく考えて使用すべし。 また、夜のマップ(NIVELLE NIGHTS,PRISE DE TAHURE)では真上に撃ち上げるとフレア周辺がとても明るくなり闇に隠れた敵を見つけるのが容易になる。 2017/12/11のアップデートにて、フラッシュフレアの近くにいる敵に制圧効果が与えられるようになった。
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