塹壕潜望鏡 のバックアップの現在との差分(No.15)
特徴、アドバイス、補足偵察用の潜望鏡。照準した位置までの距離を測れる測距スケール付き。 覗き込むとズームした状態となり、その状態で敵兵をスポットすると、通常のスポットに加えて敵が体を晒している時に輪郭が赤く表示されるようになる。この効果は分隊員にのみ適用される。 体が隠れている敵兵に対しても同じスポット効果が得られるが、隠れている間は強調表示されない(通常のスポット表示のみ)。 輪郭が赤く表示されるのは分隊員のみだが、分隊外の味方にも通常のスポットと同じ扱いで表示される。 また、味方の誰かが潜望鏡でスポットした敵を倒すと、追加で「強化スポットボーナス」を得られる。 覗き込むとズームした状態となり、敵を長時間捉えると自動的にスポットされる(手動のスポットと効果は同じで長時間捉えなくてもスポットキーを押しても良い)。手動・自動問わず、潜望鏡によるスポットは「強化スポット」になる。 強化スポットされた敵は、通常のスポット効果に加えて輪郭が赤く表示される。(兵士は身体が見える時、ビークルは遮蔽物越しでも表示) 潜望鏡による強化スポット効果は分隊員にのみ適用されるが、どの味方が強化スポットされた敵を倒しても、追加で「強化スポットボーナス」を得られる。 一見地味そうなガジェットだがオペレーションなどではこれをもって芋られると航空機ぐらいしか倒す手段が無くなる。即ち基本的にずっとスポットされ続けると言うことである。そしたらどうなるか? 答えは単純でスポット頼りの爆撃機やドレッドノート、対地攻撃機が襲いかかってくるのだ。 つまりひたすら芋ってスポットしまくるのは味方にとってありがたい事であり敵にとってウザい事である。
ガスマスクと同様、謎のダメージ判定(威力45)が存在し、これでキルを取ることも可能。 実物紹介潜望鏡 Periscope(ペリスコープ)
1-ランドマークコンパス 2-垂直エイミング機構 3-接眼レンズ 4-光学ファインダー 5-ミラー潜望鏡 6-トラバース機構 7-スケール 8-ボールヒール
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