弾薬ポーチ のバックアップの現在との差分(No.11)
即座に弾薬を補給できる小さな弾薬ポーチ。 特徴、アドバイス、補足初期装備の弾薬ポーチ、つまりアンロックする弾薬箱の下位互換…と思いきやそんな事は無く、投げれば所定の数(4マガジン分もしくは4発)の弾薬が一瞬で回復する。 メインの武器はもちろん、偵察兵のフレアや対戦車兵のロケットガンなどのガジェットも一瞬で回復するので非常に有用。 グレネード類はポーチを受け取ってから時間差で回復する。実際には近づいて「チャリン」と音が鳴った後その場を離れても一定時間後回復する。 フレアを撃った偵察兵や対戦車戦闘をしてる突撃兵にはドンドン投げてあげよう。 単体にのみ効果のある弾薬ポーチ。 ガジェットボタンか再補給可能な味方に向かってスポットボタンで投擲出来る。近くの味方に向かって投擲すると、誘導して届きやすくなる。 ポーチに触れると、所定の数(殆どの銃は1マガジン、ガジェットは1つ)×4セットの弾薬が一瞬で補給される。 フレアを撃った偵察兵や、対戦車戦闘をしてる突撃兵には積極的に配ってあげよう。 欠点はポーチを連続して投げる際に長めのディレイが発生すること。そのため弾薬箱のように複数の補給対象に対応する事が出来ない。 そのため複数に同時に補給をしたい場合は弾薬箱を選択しがちであるが、弾薬箱では弾薬やガジェット類の補給に時間がかかり、その分味方の足を止めてしまう事には留意されたい。 グレネードを補充するには、専用のクールタイムが経過した後にポーチに触れる必要がある。この時ポーチは消費されない。またポーチの側では補給速度が3.5倍になり、右下のUIにリング状ゲージが表示される。 主に個別の適応について記載されています。軽微な情報は省いてます。また全体の変更により仕様が変わっている場合がありますのでパッチ情報で確認して下さい。
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