のバックアップソース(No.13)
#include(ビークル項目,notitle)

//#contents

*概要 [#about]

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):180|319|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[ビークル]]''|
|英字|''HORSE (CAVALRY)''|


|BGCOLOR(#1d212a):CENTER:180|BGCOLOR(#ddd):200|>|>|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):画像|BGCOLOR(#555):COLOR(White):名称|最高&br;速度|再出現&br;時間|定員|h
|&attachref(./馬.png,nolink);|馬([[騎兵]])|?|?秒|1名|
-ダメージを受けると一定時間経過後、徐々に自然回復する。
*特徴、アドバイス、補足 [#vd3b8000]
//&ref(画像置場/Lawrence of Arabia.png,nolink,馬);
-出撃の際に馬に乗ると、兵科は自動的に''[[騎兵]]''となる。
馬は戦車のような防御力をもたないが、優れた速度と敏捷性がある。
攻撃面では馬上から近接戦闘の[[キャバリーソード]]と騎兵用に調整された中距離向け[[Russian 1895]]と投擲(とうてき)にて[[軽量対戦車グレネード]]が使用可能。
3人称視点で移動する事になるが、クロスヘアが小さく正確なので比較的狙いやすい。
機動力の高さを活かし軽量対戦車グレネードを投げることで、対ビークル戦も展開できるほか、鞍袋と高い機動力を持つ補給拠点としても運用可能。
移動しながら騎兵のガジェット[[包帯ポーチ]]と[[弾薬ポーチ]]を側面に落とすことが可能で、味方の補給回復や乗馬しながら拾って自分に使用する事ができる。
移動では他の無機質なビークルとは一線を画す操作感で、減速や加速、駈馬(かけうま)や障害物を跳馬(ちょうば)により超えたりする。
また、自由に操作可能なビークルとは異なり、馬は危険な崖で足を止めるような自律行動を取るなど、環境に反応する生物としてリアルな行動を見せる。
もちろん体当たりで轢き殺しもできる。
移動操作は詳しくは[[ゲーム設定の馬上を参照>ゲーム設定#HORSEBACK]]
但し、歩兵よりは攻撃に耐えるものの集中砲火を受ければ簡単にやられてしまう。(鞍周辺は金属板により攻撃が通り難い。狙う場合は頭部か脚部を狙うこと。)
真正面から攻め込むのは分が悪いので、機動力を生かして有利な位置取りを心がけよう。
敵にエリート兵科がいる場合ロードキルかサーベルを使えば鈍い相手を一撃で倒せるのでアンチユニット的な使い方も可能。
-一般兵科でマップに居る馬に乗ると、乗馬している間のみ、騎兵の装備が使用可能となるが、騎兵の胸部の装甲は付かない為、ダメージ耐性は一般兵科と同じである。
&attachref(./馬クロスヘア.jpg,50%);
reticule (画像クリックで展開)
#br
**ビジュアル [#na944303]
//|CENTER:530|c
//|&ref(./画像名称.jpg,nolink,50%);|
//|鹿毛(デフォルト)|

|CENTER:530|c
|&ref(./薄墨毛&スモーキーブラック.jpg,nolink,50%);|
|スモーキーブラック(左) 薄墨毛(右)|
-スモーキーブラックは「Lawrence of Arabia」パックに付属のビジュアル

//|CENTER:530|c
//|&ref(./画像名称.jpg,nolink,50%);|
//|ホワイトグレー &ref(画像置場/icon-cavalry.png,nolink,35%);10|

|BGCOLOR(#ddd):|BGCOLOR(#ddd):CENTER:150|CENTER:350|c
|>|BGCOLOR(#555):COLOR(White):ビジュアル|解説|h
|&ref(./デフォルト.png,nolink);|デフォルト(鹿毛)|標準カラーリング。&br;最も一般的な毛色の1つ。鹿の毛のように茶褐色で、長毛と四肢は黒色を帯びる。|
|&ref(./スモーキーブラック.png,nolink);|スモーキーブラック&br;&ref(画像置場/exclamation mark.png,nolink,40%,アイテムパック);|アラビアのロレンスの黒馬(馬の追加ビジュアル)|
|&ref(./ホワイトグレー.png,nolink);|ホワイトグレー&br;&ref(画像置場/icon-cavalry.png,nolink,40%,騎兵ランク10); 10|日本では芦毛(あしげ)と言われる。灰色の毛色。生まれたときは灰色や黒、もしくは母親と同じ毛色であったりするが、年を重ねるにつれ白くなっていく。|
|&ref(./薄墨毛.png,nolink);|薄墨毛|被毛は薄墨色で、長毛と四肢の下部は黒色である。|

**生物学的特長 [#r1af8219]
首と頭が長く、長い四肢をもつ。角はない。
各脚とも第3指を残し他の指は退化している。よく発達した蹄(ひづめ)をもち、硬い土の上を走ることが出来る。
長い尾と、頭から首の上部にかけての鬣(たてがみ)を除くと、全身の毛は短いが、ある程度の寒冷地での生活にも耐えられる。
優れた嗅覚をもつが、毒草や血のにおいなどを嗅ぎ分けることは出来ない。
顔の両側に目が位置するため視野が広いが、反面、両眼視出来る範囲は狭いため、距離感をつかむことは苦手とする。
走るときに背中が湾曲しないため、乗用に用いることが出来る。 
一般に、立ったまま寝ることでも知られるが、本当に安全な場所であれば、横になって休むこともある。

*兵器紹介 [#m7088cd9]
馬は人の歴史が始まってから長らく相棒であり、そして戦争における兵器でもあった。
かつては鎧や重装備をした騎士に代表される重騎兵が戦場の主役であったが、銃の発達により重い甲冑はスピードを殺すだけで弾を弾けるものではなかった。
その為、胸甲だけを付けたサーベルやピストルなどを装備したウーランに代表される軽騎兵が機動力を生かし奇襲や機動戦術で戦場で活躍するようになった。
道路網が発達してない中東等の戦場では馬の機動力は大いに活用されている。
-[[コーデックス/馬と伝書鳩]]

*ビジュアル・ゲーム内映像 [#image]

#htmlinsert(youtube,id=6KInvZf58h8)
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

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