M1911 のバックアップの現在との差分(No.40)
用語については武器の性能表についてを参照してください。
特徴、アドバイス、補足BFBC2以降BFシリーズではおなじみとなった中量級セミオートピストル。 威力、レート、弾速、反動、装弾数、ロマンといった主要性能をほどほどに備えており、今作のピストルの中では非常に平均的。 抜き出た性能が無い分、非常に扱い易く、基本的にサブウェポンはこれで良いだろう。 威力、レート、弾速、反動、装弾数、といった主要性能をほどほどに備えており、今作のピストルの中では非常に平均的。 抜き出た性能が無い分、非常に扱い易く、どんな場面でも活躍してくれる。 リロード速度と精度回復速度は速いが、一方で持ち替え速度はリボルバー並に遅い。 他のピストルを選ぶ際には本銃の使用感を判断基準にしよう。
BFHでは全体的に火力が上がっているため近距離2発・遠距離4発の高威力を誇ったが、今作はBF4同様の近距離3発・遠距離7発であり、10m以内の至近距離で他のセミオートピストルよりも勝る程度。 BFHでは全体的に火力が上がっているため近距離2発・遠距離4発の高威力を誇ったが、今作はBF4同様の近距離3発・遠距離7発であり、10m以内の至近距離で他のセミオートピストルよりも勝る程度。軽量ピストルにはTTKでは劣るが連打力が求められないのでそう言う面ではこちらの方がTTKが上とも言える。
ゲーム内映像銃器紹介銃器設計者ジョン・M・ブローニングによって設計されコルト社が改良し第一次世界大戦の時から現代にいたるまで使われる傑作銃の一つ。通称は「45口径」「G.I.コルト」「コルト.45オート」等。 名前の通り1911年からアメリカ軍で採用されたシングルアクションピストル。 第一次世界大戦を始め、続く第二次世界大戦には勿論、朝鮮・ベトナム・パナマにまで配備され、70年近くも米軍の制式拳銃であり続けた。 登場名称はM1911だが、モデリング的には1922年製造のA1とのキメラモデルとなっている。 コメント |
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