M1917 Trench Carbine のバックアップの現在との差分(No.9)
第一次世界大戦後期に塹壕強襲用に生み出されたセミオート・カービン銃。脱着式の大型マガジンを備えている。
用語については武器の性能表についてを参照してください。 特徴、アドバイス、補足Turning Tidesで実装。 Turning Tidesで実装された突撃兵用のピストルカービン。 高精度、低反動、多い装弾数が何よりの長所となっており、全距離で安定した性能を発揮するオンリーワンの性能を持つ。 サブマシンガンに分類されてはいるものの、セミオートのカービンピストルである。 高精度、低反動、高い装填数が何よりの長所。 距離が離れていても、その高い精度と低反動を武器に敵に命中させるのは容易。さらに腰だめ精度も優秀なため近距離でも当てやすい。 突撃兵でありながら近距離だけでなく中距離も戦えることは大きな利点と言えそうだが、所詮はセミオートピストル。 中距離以降はLMGやセミオートライフル、スナイパーライフルの方に、近距離ではリボルバーや高レートSMGなどに軍配が上がる。 突撃兵でありながら近距離だけでなく中距離も戦えることは大きな利点と言えそうだが、所詮はピストルカービン。 他兵科の得意距離や、同じ突撃兵でもサブマシンガンやショットガンと近距離で正面からやり合える性能は持っていない。立ち回りが鍵となる。 もしどうしても正面からやり合いたいのであれば「味方の支援が受けられるか」「敵の体力はいくらか」等を見定めなければならない。 発射方式はセミオート(単発)限定のため、長所を活かすには毎秒6打という相応の連打力が必要となる。1戦争しただけで指がクッソ痛くなるのが最大の欠点か。 敵との距離が離れている場合は、「味方の支援が受けられるか」「敵の体力はいくらか」等を見定めて対応していこう。 発射方式はセミオート(単発)限定のため、長所を活かすには相応の連打力が必要となる。
初期仕様の例に漏れず、反動及び精度回復速度に優れたモデル。 ADS時だけでなく腰撃ち性能も使い手の連射速度次第だがそこそこ良好であり、前線に切り込んでいくならこちら。
中倍率のスコープを装備したモデル。 元の低反動に加えて静止時精度の向上とADS時の初弾拡散倍率が軽減され、より中距離向けの性能にされているが減衰距離の短さと最低威力の低さから中距離以遠を狙っても対した打撃を与えられない事が多い。 看護兵の各種セミオートライフルの感覚で使おうとすればまずダメージレースで遅れを取るので、味方の仕留め損ないを狙って駄目押ししたりバイポッドや固定武器を使う為に足を止めている相手の頭をその低反動・高精度ぶりを生かし連続HSをする等、レートに甘えず一発一発を確実に叩き込む腕が求められる。
ゲーム内映像銃器紹介
「本銃の生産がマウザー社の生産ラインを占めると他のマウザー製銃器の生産が遅れてしまう」とドイツ政府が考えていたことにより、本銃の生産はごく少数にとどまる。 現存しているのは4挺。一丁3万~4万ドル(350~456万円)の値がつけられている。 コメント |
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