RSC SMG のバックアップソース(No.8)
//&attachref(./image.png,nolink,30%); RSC M1917をベースにしたサブマシンガンで、戦車兵が近距離戦闘で用いることを念頭に設計された。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[突撃兵]] / サブマシンガン''| |製造国|| |設計 / 製造|| |使用弾薬|| |銃剣突撃|| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|>|>|240|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''初期仕様''|BGCOLOR(#aaa):''光学照準''|BGCOLOR(#aaa):| //|>|解除条件|[[説明文参照>#tips]]|[[説明文参照>#tips]]|| |>|装弾数|8+1/90|8+1/90|| |>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);/&ref(画像置場/mode3.png,nolink);|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);/&ref(画像置場/mode3.png,nolink);|| |>|ダメージ(最大-最小)|38-21.5|38-21.5|| |>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|10-47|10-47|| |>|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(./初期仕様ダメージ表.png,nolink,60%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./光学照準ダメージ表.png,nolink,60%);|| |>|連射速度|449rpm|449rpm|| |>|弾速|570m/s|570m/s|| |>|重力落下|12m/s2|12m/s2|| |>|反動|左0.4/上0.75/右0.45&br;&color(Green){初弾反動倍率倍1.667倍/(減少速度16/s)};|左0.4/上0.75/右0.4&br;初弾反動倍率2倍/(減少速度8/s)|| |拡散|ADS|静止:0.3/移動:0.5|&color(Green){静止:0.225/移動:0.375};|| |~|腰だめ|静止:立1 屈1 伏1&br;移動:立1.5 屈1 伏1|静止:立1 屈1 伏1&br;移動:立1.5 屈1 伏1|| |最大拡散値|ADS|静止:1.2/移動:1.2|静止:1.2/移動:1.2|| |~|腰だめ|静止:立2 屈2 伏2&br;移動:立2.5 屈2 伏2|静止:立2 屈2 伏2&br;移動:立2.5 屈2 伏2|| |拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS|0.045 初弾拡散倍率4倍 &color(Green){(4.05/s)};|0.045 &color(Green){初弾拡散倍率3倍}; (2.7/s)|| |~|腰だめ|0.045 初弾拡散倍率4倍 &color(Green){(4.05/s)};|0.045 初弾拡散倍率4倍 (2.7/s)|| |>|リロード時間(空時)|3.7s(3.9s)|3.7s(3.9s)|| |>|持ち替え時間|0.7s|0.7s|| *特徴、アドバイス、補足 [#tips] [[Apocalypse]]で実装されたSMG。 3発だけでキルが取れるほど高威力なのだが… 反動が強く装弾数が8(9)と少なくおまけにリロードも長いというとても扱いづらい代物である。 高威力なので咄嗟の遭遇戦では真価を発揮するのだが何分継戦能力がない為前線を構築したり裏取りをするのにもあまり向いていない。 使えないことはないが近距離にしろ中距離にしろこの銃を選択するメリットが薄くデメリットだけが目立っている印象を受ける。 :初期仕様(Factory)| #region(&color(Maroon){''解除条件''};) --[[Apocalypse]]を所持 --[[突撃兵]]で50キルを達成する #endregion :光学照準(Optical)| #region(&color(Maroon){''解除条件''};) --[[Apocalypse]]を所持 --RSC SMG(初期仕様)で50キルを達成する --1ラウンドに爆発物でビークルに300ダメージを与える #endregion #br ---- #include(パッチ注釈,notitle) #br ---- #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(./RSC SMGアイアンサイト.jpg,nolink,40%); *ゲーム内映像 [#image] //#htmlinsert(youtube,id=) *銃器紹介 [#introduction] //#htmlinsert(youtube,id=) 正式名称はChauchat-Ribeyrolles 1918 submachine gun。 説明にもある通り戦車兵の護身用装備として配備されたが、使用弾が8mmルベル、つまりフルサイズの小銃弾でありその用途にはあまりに強力であったらしい。 当然短銃身で小銃弾をフルオートで撃つ関係上反動は大きくなるのだが、それに加えて本銃は''片手撃ちでの運用''が想定されていた。重量も4kgあるので反動制御はおろかとても撃てる代物ではないだろう… おそらくは上記の通り反動が強くても狙いを付けやすいように曳光弾と通常弾を組み合わせて使用される予定だった。 1919年まで[[Chauchat]]と同じマガジンを使って試験が続けられていたらしいのだが… はたして拡張仕様は実装されるのであろうか? *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) |