SMG 08/18 のバックアップ差分(No.3)

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//&attachref(./.png,nolink,80%);

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[突撃兵]] / サブマシンガン''|
|製造国|&ref(画像置場/ドイツ帝国.png,nolink); ドイツ帝国|
|設計 / 製造||
|使用弾薬|9x19mmパラベラム弾|
|銃剣突撃|可能|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):141|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|>|>|240|c
|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):プリセット|BGCOLOR(#aaa):''初期仕様''|BGCOLOR(#aaa):''光学照準''|BGCOLOR(#aaa):|
|>|解除条件|[[説明文参照>SMG 08/18#tips]]|[[説明文参照>SMG 08/18#tips]]||
|>|装弾数|81/162|81/162||
|>|射撃モード|&ref(画像置場/mode3.png,nolink);|&ref(画像置場/mode3.png,nolink);||
|>|ダメージ(最大-最小)|-|-||
|>|ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|-|-||
|>|ダメージ(イメージ)|BGCOLOR(#222):&attachref(./.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./.png,nolink,75%);|BGCOLOR(#222):&attachref(./.png,nolink,75%);|
|>|連射速度|550rpm|550rpm||
|>|弾速|m/s|m/s||
|>|重力落下|m/s2|m/s2||
|>|反動|左/上/右&br;初弾反動倍率-倍/(減少速度/s)|左/上/右&br;初弾反動倍率-倍/(減少速度/s)||
|拡散|ADS|静止:/移動:|静止:/移動:||
|~|腰だめ|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏||
|最大拡散値|ADS|静止:/移動:|静止:/移動:||
|~|腰だめ|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏||
|拡散連射増加数&br;(減少速度)|ADS| 初弾拡散倍率 倍 (/s)| 初弾拡散倍率-倍 (/s)||
|~|腰だめ| 初弾拡散倍率-倍 (/s)|初弾拡散倍率-倍 (/s)||
|>|リロード時間(空時)|s(s)|s(s)||
|>|持ち替え時間|s|s||

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
DLC[[In the Name of the Tsar]]で実装予定。

:初期仕様(Factory)|
#region(&color(Maroon){''解除条件''};)
--DLC、[[In the Name of the Tsar]]を所持
--[[MP 18(塹壕)>MP 18]]で援護兵を15キル
--[[対戦車グレネード]]で10キル
#endregion

:光学照準(Optical)|
#region(&color(Maroon){''解除条件''};)
--DLC、[[In the Name of the Tsar]]を所持
--[[Automatico M1918(塹壕)>Automatico M1918]]で50キル
--[[対戦車地雷]]で戦車を5台破壊

#endregion

#br
----
#include(パッチ注釈,notitle)

#br
----


#br
-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
//&attachref(./.png,nolink,100%);
*ゲーム内映像 [#image]
//#htmlinsert(youtube,id=)

*銃器紹介 [#introduction]
&attachref(./SMG0818real.jpg,nolink,50%);
Maxim SMG08/18 sub machine gun(マキシムSMG08/18短機関銃)。
第一次大戦下のドイツ軍で1918年に試作されたと推定されている短機関銃。
非常に情報が少なく、ある程度まとまった情報があるのはForgotten Weaponsの[[この記事>https://www.forgottenweapons.com/submachine-guns/experimental-german-0818-maxim-smg/]]のみ。実銃画像もこの記事からお借りしている。
基本的には[[MG 08/15]]の空冷モデルであるマキシムMG08/18空冷式機関銃を9mm Parabellum弾仕様にスケールダウンしただけというわかりやすい構造をしており、短機関銃というよりも拳銃弾仕様の軽機関銃と言った方が良い。
#br
特にさしたる特徴の無い基本構造であるが、一方弾薬装填方式には大きな特徴がある。
オリジナルのMG08/18はベルトリンク方式だが、本銃が採用するのはクリップ装填――それも装弾数と両立すべく10発×8列の複列クリップを用いる。
クリップ装填を用いるフルオートマチック銃には他にもわが国の[[十一年式軽機関銃>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%B8%80%E5%B9%B4%E5%BC%8F%E8%BB%BD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]]やイタリアの[[Fiat–Revelli Modello 1914>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88_%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AAM1914%E9%87%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]]や[[Breda M30>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%80M30%E8%BB%BD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]]にも採用されているが、現代のフルオートマチック銃では全く用いられていないだけでなく当時においてもかなり特異な方式であった。&color(Silver){ほぼ間違いなく単独運用前提の短機関銃ではこの銃のみ。};
クリップ装填を用いるフルオートマチック銃には他にもわが国の[[十一年式軽機関銃>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%B8%80%E5%B9%B4%E5%BC%8F%E8%BB%BD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]]やイタリアの[[Fiat–Revelli Modello 1914>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88_%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AAM1914%E9%87%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]]や[[Breda M30>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%80M30%E8%BB%BD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]]があるが、現代のフルオートマチック銃では全く用いられていないだけでなく当時においてもかなり特異な方式であった。&color(Silver){ほぼ間違いなく単独運用前提の短機関銃ではこの銃のみ。};
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また細かいことだが、スケールダウンの際にリコイルスプリングをストック内に収めており、その点では現代的な銃である。

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)


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